「OnePlus 8」のバッテリー持ちは悪くない?ライバル機と比較



「OnePlus 8」のバッテリーの持ち時間が他のライバルスマホと比較して悪くないのか気になったので調べてみました。

 

純粋なバッテリーの持ちがどれくらいなのか知りたいので、可能な限り解像度やリフレッシュレートを統一したテスト結果を紹介します。

 

この記事の内容
  • OnePlus 8のバッテリー容量と充電速度
  • OnePlus 8が他のスマホと比較してバッテリーが持つのか?

「OnePlus 8」のバッテリー容量/充電速度について

OnePlus 8
  • バッテリー容量 :4,300mAh
  • 急速充電(有線):30W(Warp Charge 30T)
  • ワイヤレス充電 :非対応

 

「OnePlus 8」には6.55インチの画面に4,300mAhのバッテリーが搭載されています。これは前モデルの「OnePlus 7T」よりも500mAh多い容量です。

 

また、急速充電(有線)が30Wに対応し、充電開始から22分で最大50%まで充電することができる高速な充電技術が搭載されています。

 

ワイヤレス充電には非対応です。

 

「OnePlus 8」のバッテリーの持ちを他社のライバルスマホと比較

すべてのスマホの環境を可能な限り同じにするために解像度とリフレッシュレートを揃えたTechDroiderのテストを基に「OnePlus 8」のバッテリー持ちは悪くないのか見ていきます。

 

今回参考動画で出てくる各スマホのバッテリー容量や解像度・リフレッシュレートの設定は以下の通り。

バッテリー容量/解像度
OnePlus 8 4,300mAh 60Hz/FHD+
iPhone SE 1,821mAh 60Hz/HD+
Xiaomi Mi 10 4,780mAh 60Hz/FHD+
Galaxy S20+ 4,500mAh 60Hz/FHD+
OnePlus 7T 3,800mAh 60Hz/FHD+

※スペック表ではないので注意。

 

バッテリー持ちのテストは上記環境で様々なアプリを実行します。そしてどのスマホがどれくらいバッテリーが持つのかをテストします。

 

「OnePlus 8」のバッテリーが65%まで減った時点:

 

  • iPhone SE:45%
  • OnePlus 8:67%
  • Xiaomi Mi 10:70%
  • Galaxy S20+:51%
  • OnePlus 7T:61%

 

「OnePlus 8」のバッテリーが約65%まで減った時点でのバッテリー持ちの差は上記の通り。一般的に「iOS」搭載機は「Android OS」よりもバッテリーの持ちが良いですが、バッテリー容量だ倍以上違う「iPhone SE」の減りがこの時点では最も早いようです。

 

「OnePlus 8」はこの時点で全体の2番目に位置しています。

 

「OnePlus 8」のバッテリーが55%まで減った時点:

 

  • iPhone SE:5%
  • OnePlus 8:54%
  • Xiaomi Mi 10:56%
  • Galaxy S20+:34%
  • OnePlus 7T:44%

 

「OnePlus 8」のバッテリーが約55%まで減った時点でのバッテリー持ちの差は上記の通り。この時点ではより大きなバッテリーを搭載する「Galaxy S20+」よりも「OnePlus 8」のバッテリー持ちが優れていることを示しています。

また、バッテリー容量が500mAh少ない「OnePlus 7T」のバッテリー持ちが想像以上に優れていることも示しています。これはチップセットの消費電力の差が要因だと思います。

 

(バッテリーの持ちに大きく影響するものとしてOS・チップセット・画素密度等が挙げられます。)

 

「OnePlus 8T」のバッテリーが35%まで減った時点:

 

  • iPhone SE:0%
  • OnePlus 8:34%
  • Xiaomi Mi 10:36%
  • Galaxy S20+:3%
  • OnePlus 7T:22%

 

「OnePlus 8T」のバッテリーが約35%まで減った時点でのバッテリー持ちの差は上記の通り。バッテリー残量が4割を切るとバッテリーの持ちの良し悪しが分かりやすくなります。

 

480mAh大きなバッテリーを搭載する「Xiaomi Mi 10」が最も残量が多く、次いで「OnePlus 8」が位置しています。その差も2%と僅差。やはり「OnePlus 8」のバッテリー持ちは比較的良く見えます。

 

テスト結果:

バッテリーの持ちテスト結果
  1. Xiaomi Mi 10:9時間44分
  2. OnePlus 8:9時間7分
    • OnePlus 7T:8時間14分
    • Galaxy S20+:6時間56分
    • iPhone SE:5時間51分

     

    最終的に「OnePlus 8」は今回テストに使用した5端末の中で2番目にバッテリー持ちが良いようです。もちろん、テスト環境により結果は異なるのであくまで一つのテスト結果ですが、少なくとも「OnePlus 8」のバッテリー持ちは悪くはなさそうです。著しく悪くないという結果が重要です。

     

    リフレッシュレートの違いでスマホのバッテリーの持ちは変わるのか

    一言で言うなら、変わります。

    二言目を言うなら、神経質になるほどではありません。

     

    以前、リフレッシュレートの設定を60Hzにした「Galaxy S20 Ultra」と120Hzに設定した「Galaxy S20 Ultra」で今回のようなバッテリーの持ちをテストした結果、最終的に約15%の差が出ました。

     

    リフレッシュレートの違いでスマホのバッテリーの持ちが変わるかどうかは下記にまとめているので気になる方は参考に読んでみてください。リフレッシュレートに関する基礎知識も簡単に解説しています。

     

     

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