「OnePlus Nord」のバッテリー持ちは悪くない?ライバル機と比較



「OnePlus Nord」のバッテリーの持ち時間が他のライバルスマホと比較して悪くないのか気になったので調べてみました。

 

純粋なバッテリーの持ちがどれくらいなのか知りたいので、可能な限り解像度やリフレッシュレートを統一したテスト結果を紹介します。

 

この記事の内容
  • OnePlus Nordのバッテリー容量と充電速度
  • OnePlus Nordが他のスマホと比較してバッテリーが持つのか?

「OnePlus Nord」のバッテリー容量/充電速度について

OnePlus Nord
  • バッテリー容量 :4,115mAh
  • 急速充電(有線):30W(Warp Charge 30T)
  • ワイヤレス充電 :非対応

 

「OnePlus Nord」には6.44インチの画面に4,115mAhのバッテリーが搭載されています。これは4,085mAhの「OnePlus 7T Pro」より多く、4,300mAhの「OnePlus 8」より少ない容量です。

 

また、急速充電(有線)が30Wに対応し、充電開始から30分で0-70%まで充電することができる高速な充電技術が搭載されています。

 

ワイヤレス充電には非対応です。

 

「OnePlus Nord」のバッテリーの持ちを他社のライバルスマホと比較

すべてのスマホの環境を可能な限り同じにするために解像度とリフレッシュレートを揃えたTechDroiderのテストを基に「OnePlus Nord」のバッテリー持ちは悪くないのか見ていきます。

 

今回参考動画で出てくる各スマホのバッテリー容量や解像度・リフレッシュレートの設定は以下の通り。

バッテリー容量/解像度
OnePlus Nord 4,115mAh 60Hz/FHD+
iPhone SE 1,821mAh 60Hz/HD+
Redmi K20 Pro 4,000mAh 60Hz/FHD+
Galaxy A51 4,000mAh 60Hz/FHD+
Xiaomi Poco X2 4,500mAh 60Hz/FHD+

※スペック表ではないので注意。

 

バッテリー持ちのテストは上記環境で様々なアプリを実行します。そしてどのスマホがどれくらいバッテリーが持つのかをテストします。

 

「OnePlus Nord」のバッテリーが65%まで減った時点:

 

  • iPhone SE:39%
  • OnePlus Nord:64%
  • Redmi K20 Pro:56%
  • Galaxy A51:57%
  • Xiaomi Poco X2:64%

 

「OnePlus Nord」のバッテリーが約65%まで減った時点でのバッテリー持ちの差は上記の通り。この時点で「OnePlus Nord」は最もバッテリー残量が多く持ちがよく見えます。

 

「OnePlus Nord」のバッテリーが約45%まで減った時点:

 

  • iPhone SE:0%
  • OnePlus Nord:43%
  • Redmi K20 Pro:34%
  • Galaxy A51:25%
  • Xiaomi Poco X2:43%

 

「OnePlus Nord」のバッテリーが約45%まで減った時点でのバッテリー持ちの差は上記の通り。この時点で2倍以上バッテリー容量が少ない「iPhone SE」は脱落。

 

この時点でも「OnePlus Nord」は他のスマホより持ちが良く見えます。また、同じ4,000mAhバッテリーを搭載している「Redmi K20 Pro」と「Galaxy A51」は電力効率の差が分かりやすく開いていますね。

 

(バッテリーの持ちに大きく影響するものとしてOS・チップセット・画素密度等が挙げられます。)

 

「OnePlus Nord」のバッテリーが35%まで減った時点:

 

  • iPhone SE:0%
  • OnePlus Nord:37%
  • Redmi K20 Pro:29%
  • Galaxy A51:14%
  • Xiaomi Poco X2:34%

 

「OnePlus Nord」のバッテリーが約35%まで減った時点でのバッテリー持ちの差は上記の通り。どのスマホも電力効率の差によって開きが大きくなってきました。

 

このテストではやはりこの時点でも「OnePlus Nord」はバッテリーの持ちが良く見えます。

 

テスト結果:

バッテリーの持ちテスト結果
  1. OnePlus Nord:9時間17分
  2. Redmi K20 Pro:8時間58分
    • Xiaomi Poco X2:8時間56分
    • Galaxy A51:8時間32分
    • iPhone SE:5時間42分

     

    最終的に「OnePlus Nord」は今回テストに使用した5端末の中で最もバッテリー持ちが良いという結果でした。もちろん、テスト環境により結果は異なるのであくまで一つのテスト結果ですが、少なくとも「OnePlus Nord」のバッテリー持ちはライバルスマホと比較して良さそうです。少なくとも悪くはありません。良いという結果よりも著しく悪いものではないという結果が重要です。

     

    リフレッシュレートの違いでスマホのバッテリーの持ちは変わるのか

    一言で言うなら、変わります。

    二言目を言うなら、神経質になるほどではありません。

     

    以前、リフレッシュレートの設定を60Hzにした「Galaxy S20 Ultra」と120Hzに設定した「Galaxy S20 Ultra」で今回のようなバッテリーの持ちをテストした結果、最終的に約15%の差が出ました。

     

    リフレッシュレートの違いでスマホのバッテリーの持ちが変わるかどうかは下記にまとめているので気になる方は参考に読んでみてください。リフレッシュレートに関する基礎知識も簡単に解説しています。

     

     

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