「iPhone 13」のチップセット(CPU)は何?性能をベンチマーク(Geekbench)で比較



Appleのスマホ「iPhone 13」の搭載チップセット(CPU&GPU)が気になったので調べてみました。

 

また、「iPhone 13」が搭載しているチップセットの処理性能を調べ、過去発売されたスマホと比較してどれくらい性能が向上したのかについても紹介します。

 

この記事の内容
  • 「iPhone 13」の搭載チップセット(CPU&GPU)について
  • 搭載チップセット「A15 Bionic」の性能をベンチマークスコアで比較

「iPhone 13」に搭載されているチップセット(CPU&GPU)

iPhone 13

  • チップセット:Apple A15 Bionic(5nm)
    • CPU:Hexa-core (2x3.22 GHz Avalanche + 4xX.X GHz Blizzard)
    • GPU(13/13mini ):Apple GPU (4-core graphics)
    • GPU(13 Pro/ 13 Pro Max):Apple GPU (5-core graphics)
    • 5G対応/非対応?:対応

 

「iPhone 13」シリーズにはApple製の2021年フラッグシップモデル向けチップセット「A15 Bionic」が搭載されています。

 

「iPhone 13」の性能をGeekbenchスコアで比較

iPhone 13 /13 mini(A15 Bionic)のGeekbench5スコア
  • シングルコアスコア:1,726
  • マルチコアスコア :4,638
iPhone 13 Pro/Pro Max(A15 Bionic)のGeekbench5スコア
  • シングルコアスコア:1,736
  • マルチコアスコア :4,852

さて、このベンチマークスコアだけではいまいち「iPhone 13」シリーズの処理性能がどれくらい向上したのかわからないと思うので、これまでに発売されたiPhoneのGeekbenchスコアと比較してみることにします。

 

デバイス名 シングルコアスコア マルチコアスコア
iPhone13 Pro/Pro Max
(A15 Bionic)
1,736 4,852
iPhone13/13 mini
(A15 Bionic)
1,726 4,638
iPhone 12シリーズ
(A14 Bionic)
1,601 4,117
iPhone 11シリーズ
(A13 Bionic)
1,335 3,531
iPhone XS
(A12 Bionic)
1,117 2,901
iPhone X
(A11 Bionic)
931 2,459
iPhone 8
(A11 Bionic)
929 2,273
iPhone 7
(A10 Fusion)
766 1,375

 

上記スコアを見てみると、

「iPhone 13」の処理性能は:
  • 「iPhone 12」シリーズの約1.12倍
  • 「iPhone 11」の約1.31倍
  • 「iPhone XS」の約1.6倍
  • 「iPhone X」の約1.88倍
  • 「iPhone 8」の約2.04倍

 

まとめ

実体験として、チップセットが2世代違うと何をするにも違いを感じます。アプリ一覧を開く間やブラウザを立ち上げる時間、もちろんゲームの処理性能、とにかくあらゆる動作が軽快になったと感じます。

 

スマホの買い替えは人によって様々なタイミングがありますが、チップセットの処理性能だけを見ても前回スマホを購入してから2年以上経過していれば買い替えの価値はあると思いますよ。

 

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