「AQUOS sense6」と「Xperia 10 III」の違いを比較:どっちを買う?




SHARPの「AQUOS sense6」とSonyの「Xperia 10 III」のスペックや違いが気になり調べたので細かく比較します。

そこで今回は「AQUOS sense6」と「Xperia 10 III」の特徴の違いや価格差、具体的に何が違うのかを見ていきたいと思います。また、5Gスマホを日本で購入する時に知っておきたい重要なポイントについても解説します。

 

この記事の内容
  • 「AQUOS sense6」と「Xperia 10 III」のスペックや違いの比較
  • 日本で5Gスマホを買う時に注意しておくべきバンド事情

「AQUOS sense6」と「Xperia 10 III」の特徴的なポイント

AQUOS sense6
Xperia 10 III
AQUOS sense6
  • 画面:6.1インチ 60Hz FHD+ [IGZO OLED](フラット)
  • チップセット:Snapdragon 690
  • 充電速度:?W
    (USB Power delivery Revision3.0, 充電時間:約150分)
  • ワイヤレス充電:非対応
  • バッテリー容量:4,570mAh
  • カメラ(背面):48MP+8MP+8MP
  • カメラ(前面):8MP
  • 防水性能:IP68
  • 5G通信:対応
Xperia 10 III
  • 画面:6.0インチ 60Hz FHD+ [OLED](フラット)
  • チップセット:Snapdragon 690
  • 充電速度:18W
  • ワイヤレス充電:非対応
  • バッテリー容量:4,500mAh
  • カメラ(背面):12MP+8MP+8MP
  • カメラ(前面):8MP
  • 防水性能:IP68
  • 5G通信:対応

 

「AQUOS sense6」と「Xperia 10 III」のどっちを買うか迷っている場合に把握しておきたい2つの大きな違いはカメラ性能が挙げられます。

 

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「AQUOS sense6」と「Xperia 10 III」:スペック比較

「AQUOS sense6」と「Xperia 10 III」のスペック・仕様

両モデルの特徴を上に書きましたが、ここではより細かなスペックについて紹介します。寸法や重さなど細かな違いを見比べてみてください。

 

ハードウェア
AQUOS sense6 Xperia 10 III
寸法 152 x 70 x 7.9 mm, 156g 154 x 68 x 8.3 mm, 169g
ディスプレイ

サイズ:6.1インチ
解像度:2432 x 1080 (436ppi)
リフレッシュレート:60Hz
アスペクト比:20.3:9
パネル:IGZO OLED
HDR対応
サイズ:6.0インチ
解像度:2520 x 1080 (457ppi)
リフレッシュレート:60Hz
アスペクト比:21:9
パネル:OLED
カバーガラス:Corning Gorilla Glass 6
HDR対応
カラーリング ライトカッパー
シルバー
ブラック
ブルーメタリック(docomo限定)
ブラック
ホワイト
ブルー
ピンク
SIM形状 デュアルSIM(nano+eSIM) シングルSIM(nano) or
ハイブリッドデュアルSIM(nano)
システム・ソフトウェア
チップセット Qualcomm Snapdragon 690 Qualcomm Snapdragon 690
CPU Kryo 560 Kryo 560
GPU Adreno 619 Adreno 619
OS Android 11 Android 11
メモリ・ストレージ
メモリ 4GB(LPDDR4X) 6GB
ストレージ 64GB/128GB(UFS2.2) 128GB
マイクロSD microSDXC ~1TB microSDXC ~1TB
カメラ
リア
(背面)
①メイン:48MP, f/1.8, 26mm, EIS
②超広角:8MP, f/2.4, 15mm, EIS
③望遠:8MP, f/2.4, 53mm, EIS
①メイン:12MP, f/1.8, 27mm
②超広角:8MP, f/2.2, 16mm
③望遠:8MP, f/2.4, 54mm, 光学2倍ズーム
フロント
(前面)
①メイン:8MP, f/2.0, 26mm ①メイン:8MP, f/2.0, 24mm
バッテリー
バッテリー容量 4,570mAh 4,500mAh
充電[有線] ?W(USB Power delivery Revision3.0, 充電時間:約150分)
連続通話時間:VoLTE:約3,020分 / 3G:約2,410分 / GSM:約1,410分
連続待受時間:LTE:約930時間 / 3G:約960時間 / GSM:約900時間
18W
充電[ワイヤレス]

非対応 非対応
ポート USB-C USB-C
ネットワーク
4G/LTE B1, 3, 5, 8, 18, 19, 38, 39, 41, 42 B1, 3, 4, 5, 7, 8, 20, 28, 38, 39, 40, 41
5G n3, n28, n77, n78, n79 n1, n3, n7, n8, n28, n77, n78
Wi-Fi IEEE 802.11 a/b/g/n/ac, 2.4G+5GHz 802.11 a/b/g/n/ac, 2.4G+5GHz
Bluetooth Bluetooth v5.1, HSP、HFP、A2DP、AVRCP、HID、OPP、SPP、PBAP、PAN、HOGP Bluetooth v5.1
備考 ※上記バンドはSIMフリー版(SH-M19)
キャリア別対応表は下記を確認してください
※上記バンドはグローバル版
キャリア別対応表は下記を確認してください
機能・センサー
生体認証 指紋認証, 顔認証 指紋認証
防水性能 IP68 IP68
イヤホンジャック

対応 対応
NFC 対応 対応
主要購入先
- Xperia 10 III
AQUOS sense6  -
SHARP SIMフリースマホ AQUOS sense6 -
イオシス AQUOS sense6  Xperia 10 III

 

「AQUOS sense6」と「Xperia 10 III」の処理性能をベンチマークスコアで比較

Geekbenchとはそのデバイスが搭載するプロセッサの処理性能を評価するベンチマークです。このスコアからそのスマホの処理性能がどれくらいであるのかを測ることができます。

 

  • AQUOS sense6:Qualcomm Snapdragon 690
  • Xperia 10 III:Qualcomm Snapdragon 690

 

※テスト環境によりスコアは前後するためあくまで参考値

シングルコアスコア マルチコアスコア
AQUOS sense6 579 1,676
Xperia 10 III 585 1,624

 

AQUOS sense6とXperia 10 IIIの処理性能は:

  • ほぼ同じ

 

「AQUOS sense6」と「Xperia 10 III」を過去のスマホと比較すると処理性能には以下の差があることが分かります。

「AQUOS sense6」は処理性能が
  • 「AQUOS R5G」の約0.51倍
  • 「AQUOS zero6」の約0.95倍
「Xperia 10 III」は処理性能が
  • 2020年フラッグシップモデル「Xperia 1 II」の約0.49倍
  • 2020年ミドルレンジモデル「Xperia 10 II」の約1.21倍
  • 2019年フラッグシップモデル「Xperia 1」の約0.62倍

 

 

「AQUOS sense6」と「Xperia 10 III」のバッテリー容量を比較

  • AQUOS sense6:4,570mAh
  • Xperia 10 III:4,500mAh

 

バッテリー容量がそのままバッテリーの持ちの良さを示すわけではありませんが、数値上バッテリーはAQUOS sense6の方が70mAh容量が多いです。

 

「AQUOS sense6」と「Xperia 10 III」を過去のスマホと比較するとバッテリー容量には以下の違いがあることが分かります。

「AQUOS sense6」のバッテリー容量は:
  • 「AQUOS sense4 plus」より450mAh多い
  • 「AQUOS zero5G basic」より520mAh多い
  • 「AQUOS sense3 plus」より570mAh多い
  • 「AQUOS sense3」より570mAh多い
「Xperia 10 III」のバッテリー容量は:
  • 「Xperia 10 II」より900mAh多い
  • 「Xperia 10」より1,630mAh多い

 

「AQUOS sense6」と「Xperia 10 III」のサイズ・重さ・寸法を比較

AQUOS sense6 Xperia 10 III
画面サイズ 6.1インチ 6.0インチ
バッテリー容量 4,570mAh 4,500mAh
重さ 156g 169g
筐体寸法 152 x 70 x 7.9 mm 154 x 68 x 8.3 mm
「AQUOS sense6」は「Xperia 10 III」と比較すると
  • 画面サイズが0.1インチ大きい
  • バッテリー容量が70mAh多い
  • スマホ本体の重さが13g軽い

 

 

「AQUOS sense6」と「Xperia 10 III」のカメラ比較

リア(背面)カメラの違い

リアカメラ
AQUOS sense6 ①メイン:48MP, f/1.8, 26mm, EIS
②超広角:8MP, f/2.4, 15mm, EIS
③望遠:8MP, f/2.4, 53mm, EIS
Xperia 10 III ①メイン:12MP, f/1.8, 27mm
②超広角:8MP, f/2.2, 16mm
③望遠:8MP, f/2.4, 54mm, 光学2倍ズーム

 

フロント(前面)カメラの違い

フロントカメラ
AQUOS sense6 ①メイン:8MP, f/2.0, 26mm
Xperia 10 III ①メイン:8MP, f/2.0, 24mm

 

 

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「AQUOS sense6」と「Xperia 10 III」対応バンドを比較:どの地域のモデルを買えばいいの?

5G通信の対応バンドに関して知っておきたいこと

日本で5G通信のために使用される周波数帯は3.6GHz~4.6GHzとなっており、それぞれキャリアごとに以下の周波数帯が割り当てられています。

 

バンド 周波数 キャリア
n77 3.6~3.7GHz NTTドコモ
n77 3.7~3.8GHz au
n77 3.8~3.9GHz 楽天
n77 3.9~4.0GHz Softbank
n77 4.0~4.1GHz au
n78 3.3~3.8GHz NTTドコモ, au
n79 4.5~4.6GHz NTTドコモ

 

各バンドがカバーする周波数は以下の通り。

n77 3.6~4.1GHz
n78 3.3~3.8GHz
n79 4.5~4.6GHz

 

つまりどういうことか。

 

購入しようとしているスマホの5G対応バンドが「n78」のみの場合:

この場合は3.3~3.8GHzを使用することができるということです。これを考慮した対応テーブルが以下の通り。

対応可否 周波数 キャリア
3.6~3.7GHz NTTドコモ
3.7~3.8GHz au
× 3.8~3.9GHz 楽天
× 3.9~4.0GHz Softbank
× 4.0~4.1GHz au
3.3~3.8GHz NTTドコモ, au
× 4.5~4.6GHz NTTドコモ

 

購入しようとしているスマホの5G対応バンドが「n77」のみの場合:

この場合は3.6~4.1GHzを使用することができるということ。これを考慮した対応テーブルが以下の通り。

対応可否 周波数 キャリア
3.6~3.7GHz NTTドコモ
3.7~3.8GHz au
3.8~3.9GHz 楽天
3.9~4.0GHz Softbank
4.0~4.1GHz au
3.3~3.8GHz NTTドコモ, au
× 4.5~4.6GHz NTTドコモ

 

結論として:

  • docomoの5G通信を利用するならn77もしくはn78が必須
  • auの5G通信を利用するならn77もしくはn78が必須
  • Softbankの5G通信を利用するならn77が必須
  • 楽天モバイルの5G通信を利用するならn77が必須

 

ミリ波は全キャリア「n257」バンドを利用するため、購入しようとしているスマホの対応バンドに「n257」があればミリ波対応と考えてOKです。

 

「AQUOS sense6」の4G/5G対応バンド

(※各キャリアの必須バンドに対応している場合を「対応」と表記しています)

AQUOS sense6
[国内SIMフリー版]
4G/LTE:B1, 3, 5, 8, 18, 19, 38, 39, 41, 42
5G:n3, n28, n77, n78, n79
docomo,
docomo系MVNO
4G/LTE:B1, 3, 19, 21, 28, 42 対応
5G:n77, n78, n79, n257[ミリ波] 対応
au,
UQ Mobile
4G/LTE:B1, 3, 11, 18, 26, 28, 41, 42 対応
5G:n77, n78, n257[ミリ波] 対応
Softbank,
Yモバイル
4G/LTE:B1, 3, 8, 11, 28, 41, 42 対応
5G:n77, n257[ミリ波] 対応
楽天モバイル 4G/LTE:B3, 18 対応
5G:n77, n257[ミリ波] 対応

 

上記対応バンド表は日本版「AQUOS sense6」のものとなります。

 

 

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「Xperia 10 III」の4G/LTE対応バンド

(※各キャリアの必須バンドに対応している場合を「対応」と表記しています)

Xperia 10 III
[グローバル版] [Snapdragon 690]

4G/LTE:B1, 3, 4, 5, 7, 8, 20, 28, 38, 39, 40, 41
5G:n1, n3, n7, n8, n28, n77, n78
docomo,
docomo系MVNO
4G/LTE:B1, 3, 19, 21, 28, 42 一部対応
5G:n77, n78, n79, n257[ミリ波] 対応
au,
UQ Mobile
4G/LTE:B1, 3, 11, 18, 26, 28, 41, 42 一部対応
5G:n77, n78, n257[ミリ波] 対応
Softbank,
Yモバイル
4G/LTE:B1, 3, 8, 11, 28, 41, 42 対応
5G:n77, n257[ミリ波] 対応
楽天モバイル 4G/LTE:B3, 18 一部対応
5G:n77, n257[ミリ波] 対応

 

上記対応バンド表はグローバル版「Xperia 10 III」のものとなります。他の地域で購入を検討している方は地域別・キャリア別の対応バンドの違いをまとめている下記記事をチェックしてください。

 

 

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「AQUOS sense6」と「Xperia 10 III」の色・カラーリングの違い

「AQUOS sense6」の色・カラーリング

 

「AQUOS sense6」には3つのカラーリングが用意されており、それぞれ

 

  • ライトカッパー
  • シルバー
  • ブラック
  • ブルーメタリック(docomo限定)

 

と名付けられています。

 

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「Xperia 10 III」の色・カラーリング

※「Xperia 10 III」に用意されているカラーリングは地域により異なります。

 

「Xperia 10 III」には4つのカラーリングが用意されており、それぞれ

 

  • ブラック
  • ホワイト
  • ブルー
  • ピンク

 

と名付けられています。

 

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「AQUOS sense6」と「Xperia 10 III」:価格比較&購入先

デバイス名
AQUOS sense6 Xperia 10 III
主要購入先
- Xperia 10 III
AQUOS sense6  -
SHARP SIMフリースマホ AQUOS sense6 -
イオシス AQUOS sense6  Xperia 10 III

 

容量たっぷり20GB、国内通話5分無料も付いて、2970円(税込)

 



新品・中古のスマホ購入はイオシスがおすすめ!

あしゅらだでは様々なスマホ購入サイトを紹介していますが、特に購入先が決まっていない場合は「イオシス」を強くオススメしています。理由は何と言っても保証の手厚さです。

イオシスでは新品・未使用品・中古(Aランク・Bランク・Cランク)と様々な状態の端末を購入することができますが、それぞれ

 

  • 新品:メーカー保証
  • 未使用品:イオシスが6ヶ月保証
  • 中古:イオシスが3ヶ月保証(ランク問わず)
  • 購入後の「赤ロム化」はイオシスでは永久保証

 

これだけの保証期間が定められています。

 

赤ロムとは:携帯電話会社によって「ネットワーク利用制限」がかけられているスマホのこと。端末代の未払い等が赤ロム化の原因。