[2023最新]今も変わらずイヤホンジャックがあるおすすめスマホ9選

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スマホは現代社会において必需品となっていますが、製品によってスペックや特徴は様々ですよね。大きさを重視する人、カメラを重視する人、性能を重視する人等々。

 

ワイヤレスイヤホンの普及に伴って、最近のスマホでは有線イヤホンを接続するための3.5mmイヤホンジャックを廃止するものが増えてきましたが、まだまだゲームや音楽視聴などでは有線イヤホンを使用したいという方も多いでしょう。

 

そこで今回は2023年現在も引き続き3.5mmイヤホンジャックが備え付けられているスマホの中で今おすすめできるスマホを紹介します。また、スマホを購入する際に注意してみるべきポイントについても細かく解説します。

 

 

この記事の内容
  • 買って後悔しないためのスマホの選び方
  • 2023年にオススメするイヤホンジャックを搭載しているスマホ

スマホの選び方と注意してみるべきポイントをわかりやすく解説

スマホが普及して長いので知ってる方も多いかもしれませんが、オススメのスマホを紹介する前に改めてスマホの選び方を項目別に解説します。

 

2021年版スマホを選ぶ時の目安!

チップセット:

  • あらゆる処理をストレスフリーでこなせるスマホがほしい!ゲームも快適にプレイしたい!→フラッグシップスマホ(Snapdragon 800番台)
  • 日常使いでストレスを感じない処理性能がほしい!(ゲームはあまりしない)→ミドルレンジスマホ(Snapdragon 700&600番台)
  • 携帯電話としての機能が満たせればOK!→エントリースマホ(Snapdragon 400番台)

 

メモリ容量:

  • 最低でも4GB
  • ゲーム等重たいアプリも楽しみたい人は6GB以上がおすすめ

 

画面サイズ:

  • 片手での操作性を求めるなら6.2インチ以下
  • 動画やゲーム、ブラウザ表示時の情報量を重視するなら6.2インチ以上がおすすめ

 

カメラ:

  • 撮影したい写真に必要なレンズを搭載しているかを確認する(超広角・望遠・マクロ等)
  • 背面・前面ともに12MP(1,200万画素)以上あると比較的きれいに撮影できる

 

バッテリー容量:

  • どれだけ少なくても3,000mAh以上、3,500mAh以上ないとバッテリーの持ちに不満が出る可能性が大きい
  • ゲームをする人や1日確実にバッテリーをもたせるのであれば4,000mAh以上がおすすめ

 

ストレージ・保存容量:

  • 64GB以上
  • 写真や動画をよく撮る人は内蔵ストレージの他にマイクロSDに対応しているかどうかを要確認

 

 

チップセット(処理性能)やRAM容量で選ぶ

チップセット:

スマホを購入する上で最も重要な判断ポイントの1つがチップセットです。

 

一言で言えばこのチップセットの性能によってそのスマホでできること・できないことがほぼ決まります

 

アプリの起動時間やゲームの快適性能、あらゆる動作の軽快さに影響するのがこのチップセットです。

 

スマホについて調べたことがある方は見たことがあるかもしれませんが、「フラッグシップ」や「ミドルレンジ」「エントリーモデル」などの”クラス分け”はこのチップセットの性能に応じて決められています。

 

Appleの「iPhone」にはApple独自のチップセット「A」チップセットが搭載されています。Androidスマホにはいくつかのメーカーから最も良いものが選ばれますが、一般的にはクアルコムの「Snapdragon」チップセットが搭載されています。(他にはMediaTek Dimensity等)

 

簡単な見方は「A○○」や「Snapdragon ○○○」、○の部分には数字が入りますがこの数字の大きさに応じて性能が上がると判断できます。たまに例外もありますが、概ねそのとおりであると言えます。

 

Appleの「iPhone」は全て発売時点で最も性能の良いチップセット(フラッグシップ)なので、例外ですが、Androidスマホの場合、以下のようにクラス分けされています。

 

  • Snapdragon 800番台→フラッグシップスマホ
  • Snapdragon 700&600番台→ミドルレンジスマホ
  • Snapdragon 400番台→エントリースマホ

 

処理性能はスマホをどう使うかによって異なるため、正解は人によって様々ですが、

 

チップセットの選び方
  • あらゆる処理をストレスフリーでこなせるスマホがほしい!ゲームも快適にプレイしたい!→フラッグシップスマホがおすすめ
  • 日常使いでストレスを感じない処理性能がほしい!(ゲームはあまりしない)→ミドルレンジスマホがおすすめ
  • 携帯電話としての機能が最低限満たせればOK!→エントリースマホ

 

このように使い方に応じてスマホを選ぶと持て余すことなく必要以上の出費も抑えられますよ。

 

チップセットをクラス分けした上で新しい順に並べたので興味ある方はタップして確認してみてくださいね。

 

クラス別チップセット一覧(タップで確認!)

 

チップセット名 発売年 Geekbenchスコア
(シングル/マルチ)
Apple iOS向け
A14 Bionic 2020 1,582 / 3,826
A13 Bionic 2019 1,309 / 3,499
A12 Bionic 2018 1,100 / 2,865
A11 Bionic 2017 916 / 2,284
Android, フラッグシップスマホ向け, 800番代
Snapdragon 888 2021 1,127 / 3,642
Snapdragon 870 2021 1,020 / 3,444
Snapdragon 865+ 2020 915 / 3,263
Snapdragon 865 2020 928 / 3,385
Snapdragon 855+ 2019 780 / 2,756
Snapdragon 855 2019 732 / 2,601
Snapdragon 845 2018 507 / 2,183
Snapdragon 835 2017 386 / 1,715
Android, ミドルレンジスマホ向け, 700番代
Snapdragon 780G 2021 803 / 2,859
Snapdragon 750G 2020 654 / 1,976
Snapdragon 765G 2020 580 / 1,770
Snapdragon 765 2020 467 / 1,773
Snapdragon 730G 2019 534 / 1,692
Snapdragon 730 2019 534 / 1,744

(出典:NANOREVIEW.NET

 

 

RAM(メモリ)容量:

メモリ容量はテーブルの大きさでイメージするとわかりやすいと思います。

 

実際に処理をするのはチップセット(CPU)ですが、テーブルが小さいとこなせる処理が少ないですよね。逆にテーブルが大きいとこなした処理をテーブルに置いたままにできますし、すぐに手に取ることもできますよね。

 

ゲームなどの重たい処理ではこのメモリの容量が大きな影響を及ぼすほか、一度開いたことのあるアプリを再度開くときに瞬時に開くことができるかどうかなどに影響します。

 

2021年にスマホを購入するのであれば最低でも4GB、ゲームも快適にと言うのであれば6~8GB以上搭載しているものを選ぶことをおすすめします。中にはメモリ容量が16GBなんてスマホもありますよ。

 

画面(ディスプレイ)周りの性能で選ぶ

 

画面サイズ:

スマホの画面サイズはコレ!という正解はありません。完全に好みの世界です。

ただし、シチュエーションに合わせてこれくれいがオススメだよ、という見方を紹介します。

 

今現在スマホの平均的なサイズは6インチほどでしょうか。スマホが出始めた当初と比べるとかなり大きくなりましたが、ここ数年は5.5インチ~6.9インチの画面を持つスマホがほとんどのように感じます。

 

今のスマホラインナップを見ると、6.2インチ以下のスマホはコンパクト、それ以上の画面サイズを持つスマホは大画面スマホと呼べるでしょう。

 

画面が小さいスマホ・大きいスマホそれぞれにメリット・デメリットがあります。

 

  • 画面が小さいスマホは本体のサイズが小さくコンパクトになり、本体重量も軽量になる傾向にあります。そのため、携帯性に優れる・片手での操作性に優れている点がメリットです。
  • 画面が大きいスマホは本体のサイズが大きいため、表示できる情報量が増え、動画やゲームなどのあらゆる映像体験のレベルが格段に上がる点がメリットです。

 

デメリットはそれぞれが持つメリットの裏返しです。画面が小さいスマホでは迫力のある絵を楽しむには物足りませんが、一方で画面が大きいスマホでは片手での操作性には限界がある他、本体重量も重たくなる傾向にあります。

 

つまり画面サイズはこのように選ぶのがおすすめです。

 

画面サイズの選び方
  • スマホの携帯性・片手での操作性を重視するなら→画面サイズ6.2インチ以下のスマホがおすすめ
  • 動画やゲーム、画面に表示できる情報量が多いことを重視するなら→6.2インチ以上のスマホがおすすめ

 

解像度:

解像度とは画像の密度を示す数値のことです。

 

1920×1080、1280×720といった数字を見たことがあると思いますが、これが解像度ですね。数字が大きいと何が変わるのか?ですが以下の画像を見てもらえればわかりやすいと思います。

 

 

細かな説明は省きますが、解像度の数字が大きければ大きいほど表現できるドット数が増えることを意味するため、より滑らかで細かく画像を表示することができる、より綺麗な画像を表示できるということになります。

 

解像度を数字で書かず規格名で書くと、以下のような関係性になります。

 

4K>WQHD(QHD)>フルHD>HD

 

解像度の選び方
  • 高画質で動画を見たりゲームをプレイする→WQHDや4K以上がおすすめ
  • 動画を見る人→フルHD以上がおすすめ
  • 携帯電話としての最低限の機能が満たせれば基本的にOK→HD

 

リフレッシュレート:

60Hz
120Hz

(出典:Samsung)

 

快適なブラウジングやゲーム、あらゆるスマホの操作をより快適に行いたい人が重視したいのがリフレッシュレートです。

 

リフレッシュレートとは画面が1秒間に何回更新されるかという指標のこと。

 

パラパラ漫画でイメージしてみてください。1秒間に10回しかパラパラとめくられない作品と1秒間に60回めくられる作品。

どちらが滑らかに見えますか?

 

もちろん1秒間に60回めくられるパラパラ漫画の方がより滑らかですよね。これを画面では60Hz(ヘルツ)と表記します。

 

つまり、このリフレッシュレートが高ければ高いほど滑らかな映像体験を得られるということです。

 

最近ではスマホにも積極的に採用されるようになってきた高リフレッシュレート画面。今までの60Hz画面と比べて90Hzや120Hz画面を搭載するスマホでは何が違うのか。

 

挙げればたくさんありますが、スマホを使う全ての人が得られる高リフレッシュレート画面のメリットはスクロール操作がスムーズになることです。

 

Twitterやブラウザアプリで多くの情報を見ますよね。その時画面に表示されている範囲を移動するために行う画面を上から下に、下から上になぞるアクションが「スクロール」です。多くのスマホが採用している60Hz画面でスクロールすると文字が見えないタイミングがありますよね。早く動かすとより残像感を感じることができると思います。

 

画面の対応リフレッシュレートが高くなれば1秒あたりの更新回数が増えるため残像感が減ります。これによってスクロールがより滑らかになるため、視覚体験が向上します。

 

高リフレッシュレートの恩恵は全ての人が多かれ少なかれ受けられますが、よりその恩恵に預かれるのはスマホでゲームをするユーザー層だと言えます。

 

リフレッシュレートは少し前提知識が必要な性能指標になるため長くなってしまいましたが、

リフレッシュレートの選び方
  • スマホ・携帯電話としての機能が満たせれば良い人は気にしなくて良い→従来どおり60HzでOK
  • Twitterやブラウザを良く使う、ゲームもより快適に遊びたい人→90Hz・120Hz対応のものがおすすめ

 

カメラ性能で選ぶ

スマホ市場がある程度成熟した今、多くの方が新しいスマホを購入する際に検討する要素としてカメラ性能が挙げられます。一昔前のスマホはカメラレンズは当たり前のように1つでしたが、最近のスマホは2つは当たり前、多いものは4つのレンズを搭載しているものも少なくありません。

 

スマホカメラの選び方は人によると思いますが、「自分が撮影したい写真を撮るためのレンズが搭載されているか」が最初の判断材料になります。

 

カメラは見るポイントが多いため、1つずつ簡単に見方を解説します。

 

①カメラレンズの種類を見る:

広角カメラは標準カメラとも呼ばれ、全てのスマホが搭載しています。そのため普通に集合写真や家族の写真が撮れればOKという方は必ずしも複数のレンズが必要というわけではありません

 

さて、スマホにはこの広角カメラに加えて、「超広角カメラ」や「望遠カメラ」、「マクロカメラ」など、いくつかの用途に特化したレンズが使用されています。

 

マクロレンズで撮影した例

 

出典:(上:Galaxy A51 5G , 下:adobe.com

カメラレンズの選び方
  • 広大な場所・風景を目で見た迫力のまま撮影したい人→超広角カメラを搭載したスマホがおすすめ
  • 建物・動物・花など距離が離れている被写体を大きく撮影したい人→望遠レンズを搭載したスマホがおすすめ
  • 小さな被写体をクローズアップして一風変わった写真を撮影したい人→マクロレンズを搭載したスマホがおすすめ

 

②カメラの画素数を見る:

カメラの画素数は1600万画素とか16MPのように表記される部分のことです。最近発売されたスマホだと108MP、1億800万画素のカメラを搭載したスマホもありますよね。

 

知りたいのはこの数字が大きいと何が違うのか、ですよね。

 

画素数とは1枚の写真が何個の点で作られているかという指標です。上に書いた解像度と通ずる部分です。

 

画素数が大きければ大きいほど細かい部分まで描写できるので写真はより高精細になります。

 

スマホのカメラは16:9や4:3、1:1といった様々なアスペクト比で写真を撮影することができますが、それらの縦×横=画素数です。一般的なモニターは1920×1080なので、画素数は2,073,600→200万画素ですね。

 

最近のスマホは108MPのような超高画素に対応するものがありますが、「スマホで撮ってスマホで見る」という一般的なカメラ撮影の流れであればあまりに大きな画素数は必要ありません

 

なぜなら、どれだけ写真が高画素であっても見る画面の画素数がそれ以上でなければ効果を発揮しないからです。

 

しかしながら、撮影した(する)写真の一部を拡大してクロップするような使い方・見方を想定している場合には高画素は非常に効果を発揮します。

 

光学ズームはカメラ側に物理的なズーム機構が備わっていますが、光学ズーム機構を搭載していないスマホの場合は拡大するときにデジタルズームを行います。

 

(出典:Quora

デジタルズームとは撮影した(する)写真を指でズームするときと同じ原理です。

 

経験ありませんか?「写真を拡大したら画像が荒くなった」とか、スマホのカメラで「ズーム撮影したら画質が良くなかった」とか。

 

つまり、元々の画素数が低いとズームしたときに粗さが目立ちますが、元々の画素数が高いとズームしても粗くなりづらいということです。そのため、写真を撮影するときにデジタルズームを使う人や、撮影した写真をズームしてクロップするような使い方をする人には高画素に対応していることが重要になるわけです。

 

そのため、どういう写真をスマホで撮影するかがある程度ハッキリしていないと、適当な画素数というのは見えてきません。

 

意見が分かれるところだと思いますが、一般的に1,600万画素(16MP)もあれば十分です。32MPもあれば十二分。

 

③絞り(f値)を見る:

絞り値とはf/1.4とかf/2.8のように書かれている部分のことです。

 

出典:Panasonic

 

絞りを開く(f値は小さくなる)とそれだけレンズを通過する光の量が多くなります。一方で絞りを閉じると、取り込める光の量が少なくなります。

 

スマホカメラの絞り値(f値)はかなり小さく、逆に絞り値の大きいカメラはほとんどないため、スマホを選ぶときの重要な要素ではありません。

 

バッテリー容量で選ぶ

スマホのバッテリーの持ちを重視する人が特に見るべきポイントがバッテリー容量です。

 

バッテリー容量はここ数年でかなり大容量化されており、ほとんどのスマホが3,500mAh以上、中には5,000mAhバッテリーを搭載するスマホもあるほどです。

 

スマホのバッテリーの持ちはバッテリー容量だけで決まるものではありませんが、基本的にバッテリー容量に比例して持ちも良くなると考えて構いません。

 

とはいえ、バッテリーが大きくなればなるほど本体重量にも影響するため、軽いスマホであることを重視する方はある程度バランスを取る必要性があります。

 

また、ゲームやYouTubeなどの映像系アプリを使用している間は通常時よりもバッテリーの減りが早いため、これらのアプリを日常的に使う方は4,000mAh以上のバッテリーを持つスマホを選ぶことをおすすめします。

 

バッテリー容量の選び方
  • バッテリー容量は最低でも3,000mAh以上
  • 映像、ゲームアプリ利用者はバッテリー容量4,000mAh以上のスマホがおすすめ

 

保存容量、拡張性で選ぶ

写真や動画を日頃から撮影する人、音楽データをスマホに保存して音楽を聞く人、アプリやゲームをたくさん入れる人が注意してみるべきポイントがストレージ容量(保存容量)です。

 

スマホが登場したばかりの頃は保存容量16GB、32GBが当たり前でしたが、最近では最低でも64GB、128GB、中には512GBといった大容量をスマホに内蔵されているストレージだけで保存できるようになりました。

 

今からスマホを購入するのであれば、内蔵ストレージは最低でも64GB以上日頃から写真を撮ったり動画を撮ったりダウンロードする人は256GB以上のスマホがおすすめです。

 

またスマホの内蔵ストレージだけでなく、マイクロSDなどの外部ストレージに対応しているスマホも多いため、どれくらいの保存容量が必要になるか見えないという方は外部ストレージに対応しているかどうかを見ることをおすすめします。外部ストレージにさえ対応していれば足りなくなったときに外部ストレージに保存するようにしても良いので。(※外部ストレージにも扱えるデータ容量に上限があるので注意)

 

ストレージ・保存容量の選び方
  • ストレージは最低でも内蔵ストレージ64GB
  • アプリやゲームをたくさん入れる人→内蔵ストレージ256GB以上がおすすめ
  • 写真や動画を日常的に撮る人→内蔵ストレージ256GB以上+マイクロSDに対応しているスマホがおすすめ

 

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今も変わらずイヤホンジャックがあるおすすめスマホ9選

「Xperia 1 V」

 

Xperia 1 Vってこういうスマホ:
処理性能・動作の快適度 5 / 5
スマホの携帯性・持ちやすさ 4.5 / 5
バッテリーの持ち・容量 5 / 5
カメラ性能 5 / 5
耐久性 5 / 5
総合評価 4.9 / 5

 

Xperia 1 Vの主要スペック:公式スペック
発売年 2023年
画面・ディスプレイ サイズ:6.5インチ
解像度:3840 x 1644 (643ppi)
リフレッシュレート:120Hz
アスペクト比:21:9
パネル:OLED
カバーガラス:Corning Gorilla Glass Victus 2
HDR対応
筐体サイズ 165 x 71 x 8.3 mm, 187g
カラーリング ブラック
プラチナシルバー
カーキグリーン
チップセット Qualcomm Snapdragon 8 Gen 2
メモリ 12GB
ストレージ 256GB/512GB
マイクロSD microSDXC ~1TB
カメラ

背面:
①メイン:48MP, f/1.9, 24mm, 1/1.35, 1.12µm OIS
②超広角:12MP, f/2.2, 16mm, 1/2.5,
③望遠:12MP, f/2.3-f/2.8, 85mm-125mm,  1/3.5, 3.5-5.2倍光学ズーム, OIS

前面:
①メイン:12MP, f/2.0, 24mm, 1/2.9, 1.25µm

バッテリー容量 5,000mAh
充電速度(有線) 30W
充電速度(無線・ワイヤレス) Qi対応
防水性能 IP68
生体認証 指紋認証
イヤホンジャック 対応

 

「Xperia 1 V」は2023年フラッグシップスマホ向けチップセット「Snapdragon 8 Gen 2」を搭載する5G対応スマホです。

 

2023年時点で最も優れた処理性能を持つスマホのため日常使いはもちろん、ゲームなどの重たい処理が必要な場合においても非常に快適に扱うことができます。

 

画面サイズは6.5インチと標準的。4K解像度と120Hzに対応するディスプレイが大きな特徴です。また、カメラ性能が昨年の「Xperia 1 IV」よりも大幅に強化されている点も大きな特徴の一つと言えます。

 

バッテリー容量は5,000mAhと据え置きですが必要十分。イヤホンジャックにも対応しておりかゆいところに手が届くスマホになっています。

 

Xperia 1 Vの価格・おすすめ購入先:
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「Xperia 5 IV」

 

Sony Xperia 5 IVってこういうスマホ:
処理性能・動作の快適度 5 / 5
スマホの携帯性・持ちやすさ 5 / 5
バッテリーの持ち・容量 5 / 5
カメラ性能 4.5 / 5
耐久性 5 / 5
総合評価 4.9 / 5

 

Sony Xperia 5 IVの主要スペック:公式スペック
発売年 2022年
画面・ディスプレイ サイズ:6.1インチ
解像度:2520×1080 (449ppi)
リフレッシュレート:120Hz
アスペクト比:21:9
パネル:OLED
カバーガラス:Corning Gorilla Glass Victus
HDR対応
筐体サイズ 156 x 67 x 8.2 mm, 172g
カラーリング ブラック
エクリュホワイト
グリーン
ブルー(docomo限定)
パープル(docomo限定)
チップセット Qualcomm Snapdragon 8 Gen 1
メモリ 8GB
ストレージ 128GB/256GB
マイクロSD microSDXC ~1TB
カメラ

背面:
①メイン:12.2MP, f/1.7, 24mm, OIS
②超広角:12.2MP, f/2.2, 16mm
③望遠:12.2MP, f/2.4, 60mm, OIS

前面:
①メイン:12.2MP, f/2.0

バッテリー容量 5,000mAh
充電速度(有線) 30W
充電速度(無線・ワイヤレス) Qi対応
防水性能 IP68
生体認証 指紋認証
イヤホンジャック 対応

 

Sonyの「Xperia 5 IV」は2022年チップセット「Snapdragon 8 Gen 1」を搭載する5G対応フラッグシップスマホです。

 

画面サイズは6.1インチと最近のスマホの中ではコンパクトで本体重量も172gと軽量。昨年の「Xperia 5 III」と比べると少し重たくなりましたがその分バッテリー容量が5,000mAhと更に500mAh大きくなりました。それでも172gはまだまだ軽量ですね。

 

また、有機ELパネルかつ、高リフレッシュレート(120Hz)対応ディスプレイを搭載しています。

 

加えて最高水準の防水性能「IP68」規格を取得し、有線イヤホンを接続するための3.5mmイヤホンジャックも搭載されています。

 

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「Xperia 10 V」

 

Xperia 10 Vってこういうスマホ:
処理性能・動作の快適度 3.5 / 5
スマホの携帯性・持ちやすさ 5 / 5
バッテリーの持ち・容量 5 / 5
カメラ性能 4 / 5
耐久性 5 / 5
総合評価 4.5 / 5

 

Xperia 10 Vの主要スペック:公式スペック
発売年 2023年
画面・ディスプレイ サイズ:6.1インチ
解像度:2520 x 1080 (449ppi)
リフレッシュレート:60Hz
アスペクト比:21:9
パネル:OLED
カバーガラス:Corning Gorilla Glass Victus
HDR対応
筐体サイズ 155 x 68 x 8.3 mm, 159g
カラーリング ラベンダー
セージグリーン
ブラック
ホワイト
チップセット Qualcomm Snapdragon 695
メモリ 6GB/8GB
ストレージ 128GB
マイクロSD microSDXC ~1TB
カメラ

背面:
①メイン:48MP, f/1.8, 26mm, 1/2, 0.8µm,OIS
②超広角:8MP, f/2.2, 16mm, 1/4.0, 1.12µm
③望遠:8MP, f/2.2, 54mm, 1/4.4, 1.0µm, 光学2倍ズーム

前面:
①メイン:8MP, f/2.0, 26mm, 1/4.0, 1.12µm

バッテリー容量 5,000mAh
充電速度(有線) 18W(※10 IVと同じであれば)
充電速度(無線・ワイヤレス) 非対応
防水性能 IP68
生体認証 指紋認証
イヤホンジャック 対応

 

「Xperia 10 V」は「Snapdragon 695」を搭載する2023年のミドルレンジモデルです。

 

処理性能は昨年の「Xperia 10 IV」と変わりませんが、カメラ性能が大幅に強化されている点が最大の特徴です。本体サイズが0.1インチ大きくなったのも変更点ですね。

 

その他、バッテリー容量は変わらず5,000mAhと大容量のままですが、昨年よりも軽量に仕上げられている点も魅力でしょうか。

 

Xperia 10 Vの価格・おすすめ購入先:
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「Xperia 10 IV」

 

Sony Xperia 10 IVってこういうスマホ:
処理性能・動作の快適度 3.5 / 5
スマホの携帯性・持ちやすさ 5 / 5
バッテリーの持ち・容量 5 / 5
カメラ性能 3.5 / 5
耐久性 5 / 5
総合評価 4.4 / 5

 

Sony Xperia 10 IVの主要スペック:公式スペック
発売年 2022年
画面・ディスプレイ サイズ:6.0インチ
解像度:2520 x 1080 (457ppi)
リフレッシュレート:60Hz
アスペクト比:21:9
パネル:OLED
カバーガラス:Corning Gorilla Glass Victus
HDR対応
筐体サイズ 153 x 67 x 8.3 mm, 161g
カラーリング ブラック
ホワイト
ミント
ラベンダー(docomo限定)
チップセット Qualcomm Snapdragon 695
メモリ 6GB
ストレージ 128GB
マイクロSD microSDXC ~1TB
カメラ

背面:
①メイン:12MP, f/1.8, 27mm, OIS
②超広角:8MP, f/2.2, 16mm
③望遠:8MP, f/2.2, 54mm, 光学2倍ズーム

前面:
①メイン:8MP, f/2.0, 27mm

バッテリー容量 5,000mAh
充電速度(有線) 18W(※10 IIIと同じであれば)
充電速度(無線・ワイヤレス) 非対応
防水性能 IP68
生体認証 指紋認証
イヤホンジャック 対応

 

「Xperia 10 IV」は2022年ミドルレンジスマホ向けチップセット「Snapdragon 695」を搭載するスマホです。

 

基本的に昨年の「Xperia 10 III」とデザイン周りはほとんど同じですが、処理性能が向上し、バッテリー容量が500mAh増加されています。それでいて本体重量が軽量化されている点が大きな特徴です。

 

画面サイズは6.0インチとコンパクトで本体重量も161gと軽量で携帯性にも優れます。リフレッシュレートは60Hzまでですが、有機ELパネルを採用していることで動画視聴やゲームなども快適に楽しむことができるでしょう。

 

Sony Xperia 10 IVの価格・おすすめ購入先:
本体価格: 74,880円[税込]~
実質負担額
(新トクするサポート適用時):
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本体価格: 59,800円[税込]
実質負担額
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「AQUOS sense7 plus」

 

AQUOS senes7 plusってこういうスマホ:
処理性能・動作の快適度 4 / 5
スマホの携帯性・持ちやすさ 5 / 5
バッテリーの持ち・容量 5 / 5
カメラ性能 4.5 / 5
耐久性 4.5 / 5
総合評価 4.6 / 5

 

AQUOS senes7 plusの主要スペック:(公式:SHARP AQUOS sense7 plus
発売年 2022年
画面・ディスプレイ サイズ:6.4インチ
解像度:2340 x 1080 (403ppi)
リフレッシュレート:240Hz(120Hzに黒画面挿入により240Hzを実現)
パネル:IGZO OLED
筐体サイズ 160 x 76 x 8.2 mm, 172g
カラーリング ディープカッパー
シルバー
ブラック
チップセット Qualcomm Snapdragon 695 5G
メモリ 6GB(LPDDR4X)
ストレージ 128GB(UFS2.2)
マイクロSD microSDXC ~1TB
カメラ

背面:
①メイン:50.3MP, f/1.9, 23mm
②超広角:8MP, f/2.4, 15mm

前面:
①メイン:8MP, f/2.0, 26mm

バッテリー容量 5,050mAh
充電速度(有線) ?W(USB Power delivery Revision3.0, 充電時間:約155分)
連続通話時間:4GLTE:約3,540分
連続待受時間:5G:740時間, 4GLTE:約880時間, 4G:約870時間
充電速度(無線・ワイヤレス) 非対応
防水性能 IP68
生体認証 指紋認証, 顔認証(マスク対応)
イヤホンジャック 対応

 

「AQUOS senes7 plus」は2022年ミドルレンジスマホ向けチップセット「Snapdragon 695」を搭載する5G対応スマホです。

 

画面サイズが6.4インチと昨今のスマホ事情的には標準的。しかし、バッテリー容量が5,050mAhと大容量。バッテリーの持ちには期待できます。

 

防水性能も最高レベルの「IP68」規格を取得しているため、基本的に水に濡れても壊れる心配はなく、耐久性の面でも安心です。

加えて、「AQUOS senes7 plus」には変わらず有線イヤホンを刺すための3.5mmイヤホンジャックが搭載されています。

 

AQUOS senes7 plusの価格・おすすめ購入先:
本体価格: 69,840円[税込]
実質負担額
(新トクするサポート+適用時):
34,920円[税込]
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本体価格: -円[税込]~
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「OPPO Reno9 A」

 

OPPO Reno9 Aってこういうスマホ:
処理性能・動作の快適度 3.5 / 5
スマホの携帯性・持ちやすさ 4.5 / 5
バッテリーの持ち・容量 4.5 / 5
カメラ性能 3.5 / 5
耐久性 4.5 / 5
総合評価 4.1 / 5

 

OPPO Reno9 Aの主要スペック:公式スペック
発売年 2023年
画面・ディスプレイ サイズ:6.4インチ
解像度:2400×1080 (409ppi)
リフレッシュレート:90Hz
タッチサンプリングレート:最大180Hz

画面占有率:89.4%
パネル:AMOLED(有機EL)
カバーガラス:DT star2
筐体サイズ 159.7 x 73.4 x 7.6 mm, 175g
カラーリング ナイトブラック
ムーンホワイト
チップセット Qualcomm Snapdragon 695 5G
メモリ 8GB(LPDDR4X)
ストレージ 128GB(UFS2.2)
マイクロSD microSDXC ~1TB
カメラ

背面:
①メイン:48MP, f/1.7
②超広角:8MP, f/2.2, 120°
③マクロ:8MP, f/2.4

前面:
①メイン:16MP, f/2.4

バッテリー容量 4,500mAh
充電速度(有線) 18W
充電速度(無線・ワイヤレス) 非対応
防水性能 IP68
生体認証 画面指紋認証, 顔認証
イヤホンジャック 対応

 

「OPPO Reno9 A」はミドルレンジスマホ向けチップセット「Snapdragon 695」を搭載する5Gスマホです。

 

画面サイズが6.4インチと大画面ですが、本体重量が175gと軽量で携帯性に優れます。性能面でもリフレッシュレートが90Hzまで対応しているため、ブラウジングなどのスクロール動作が今まで以上にスムーズで快適になります。

 

基本的に昨年の「OPPO Reno7 A」と変わりませんがメモリ容量が6GBから8GBへとアップグレードされており、処理性能が少し良くなっています。

 

 

OPPO Reno9 Aの価格・おすすめ購入先:
本体価格: 41,400円[税込]
実質負担額
(他社からの乗り換え(MNP))で:
23,400円[税込]
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本体価格: 53,900円[税込]
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「Xperia Ace III」

 

Sony Xperia Ace IIIってこういうスマホ:
処理性能・動作の快適度 3 / 5
スマホの携帯性・持ちやすさ 5 / 5
バッテリーの持ち・容量 4 / 5
カメラ性能 2 / 5
耐久性 5 / 5
総合評価 3.8 / 5

 

Sony Xperia Ace IIIの主要スペック:公式スペック
発売年 2022年
画面・ディスプレイ サイズ:5.5インチ
解像度:1496 x 720 (302ppi)
リフレッシュレート:60Hz
パネル:TFT LCD
カバーガラス:Corning Gorilla Glass Victus
筐体サイズ 140 x 69 x 8.9 mm, 162g
カラーリング ブラック
グレー
ブリックオレンジ
ブルー
チップセット Snapdragon 480 5G
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
マイクロSD microSDXC ~1TB
カメラ

背面:
①メイン:13MP, f/1.8

前面:
①メイン:5MP, f/2.2

バッテリー容量 4,500mAh
充電速度(有線) ?W
充電速度(無線・ワイヤレス) 非対応
防水性能 IP68
生体認証 指紋認証(側面)
イヤホンジャック 対応

 

「Xperia Ace III」は2021~2022年エントリースマホ向けチップセット「Snapdragon 480」を搭載するスマホです。

 

エントリースマホに位置づけられますが前作「Xperia Ace II」と比較すると性能が向上しているため、比較的軽めのゲームであれば軽快に遊ぶこともできそうです。

 

画面サイズは5.5インチとコンパクトで本体重量も162gと軽量で携帯性にも優れます。

 

Sony Xperia Ace IIIの価格・おすすめ購入先:
本体価格: 31,680円[税込]
実質負担額
(他社からの乗り換え(MNP))で:
13,680円[税込]
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本体価格: -円[税込]~
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こういうスマホがほしい!用途別におすすめスマホを紹介

スマホを購入するときに重視するポイントは人によって様々。

 

「ゲーミングスマホ」や今でも「イヤホンジャックを搭載し続けているスマホ」を探している方もいるでしょう。他にも「ワイヤレス充電」や「コンパクト」であることを条件とする方もいますよね。

 

そこでここからは、用途ごとにおすすめできるスマホを紹介したいと思います。

 

高リフレッシュレート対応のスマホがほしい、90Hz/120Hz対応のおすすめスマホは?

 

Galaxy S23 Ultraってこういうスマホ:
処理性能・動作の快適度 5 / 5
スマホの携帯性・持ちやすさ 4.5 / 5
バッテリーの持ち・容量 5 / 5
カメラ性能 5 / 5
耐久性 5 / 5
総合評価 4.9 / 5
Galaxy S23 Ultraの価格・おすすめ購入先:
本体価格: 159,800円[税込]~
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置くだけ充電。ワイヤレス充電対応のおすすめスマホは?

 

Galaxy S23ってこういうスマホ:
処理性能・動作の快適度 5 / 5
スマホの携帯性・持ちやすさ 5 / 5
バッテリーの持ち・容量 4 / 5
カメラ性能 4 / 5
耐久性 5 / 5
総合評価 4.6 / 5
Galaxy S23の価格・おすすめ購入先:
本体価格: 114,800円[税込]~
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軽くて小型。今買いたいコンパクトスマホのおすすめは?

 

Apple iPhone SE(第3世代)ってこういうスマホ:
処理性能・動作の快適度 5 / 5
スマホの携帯性・持ちやすさ 5 / 5
バッテリーの持ち・容量 2.5 / 5
カメラ性能 2.5 / 5
耐久性 4 / 5
総合評価 3.8 / 5
Apple iPhone SE(第3世代)の価格・おすすめ購入先:
本体価格: 67,680円[税込]~
実質負担額
(トクするサポート+(特典A)適用時):
33,840円[税込]~
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本体価格: 57,800円[税込]~
実質負担額
初めてプラン申し込み & 他社から乗り換え(MNP)時):
27,800円[税込]~
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本体価格: 54,800円[税込]~
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動画視聴に最適。大画面スマホのおすすめは?

 

Galaxy S23 Ultraってこういうスマホ:
処理性能・動作の快適度 5 / 5
スマホの携帯性・持ちやすさ 4.5 / 5
バッテリーの持ち・容量 5 / 5
カメラ性能 5 / 5
耐久性 5 / 5
総合評価 4.9 / 5
Galaxy S23 Ultraの価格・おすすめ購入先:
本体価格: 159,800円[税込]~
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次世代通信。2022年に買いたい5G対応のおすすめは?

 

Galaxy A53 5Gってこういうスマホ:
処理性能・動作の快適度 4.5 / 5
スマホの携帯性・持ちやすさ 4.5 / 5
バッテリーの持ち・容量 5 / 5
カメラ性能 4.5 / 5
耐久性 5 / 5
総合評価 4.7 / 5
Galaxy A53 5Gの価格・おすすめ購入先:
本体価格: 67,800円[税込]~
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まとめ

今回は、2023年現在もイヤホンジャック対応のスマホの中でおすすめできるものを紹介しました。

 

ワイヤレスイヤホンの普及に伴って今となってはイヤホンジャック搭載スマホは珍しくなってきましたが、イヤホンジャックがあるかどうかを気にする人は多いですよね。

 

イヤホンジャックを搭載するスマホが少なくなってきたので一部2021年発売モデルもリストに含めていますが、性能的にはまだまだ大丈夫なものなので、ぜひ参考にしてくださいね。



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