![[2022最新]5G対応の最新スマホおすすめ18選](https://ashradar.com/wp-content/uploads/2021/05/5g-smartphone-recommend.jpg)
スマホは現代社会において必需品となっていますが、製品によってスペックや特徴は様々ですよね。大きさを重視する人、カメラを重視する人、性能を重視する人等々。
それらを踏まえた上で2020年から新たに5G通信に対応しているかどうかが購入の際の検討材料になったと思います。
5G通信は今後徐々に普及していく新しい通信規格であるため、現在の4G/LTEのように普及してしまえばわざわざ気にするスペックではなくなると思いますが、2021年現在は普及し始めたばかり。
そのため、今5G対応スマホを買うべきか、とりあえず4Gスマホを買うべきか迷う方も多いと思います。
5G対応スマホをいつ買うべきかは人によってそれぞれだと思いますが、今回は2022年現在までに発売されている5G対応スマホの中で今オススメしたいものを紹介します。
- 買って後悔しないためのスマホの選び方
- 2022年にオススメする最新5G対応スマホ
ページコンテンツ
スマホの選び方と注意してみるべきポイントをわかりやすく解説
スマホが普及して長いので知ってる方も多いかもしれませんが、オススメのスマホを紹介する前に改めてスマホの選び方を項目別に解説します。
チップセット:
- あらゆる処理をストレスフリーでこなせるスマホがほしい!ゲームも快適にプレイしたい!→フラッグシップスマホ(Snapdragon 800番台)
- 日常使いでストレスを感じない処理性能がほしい!(ゲームはあまりしない)→ミドルレンジスマホ(Snapdragon 700&600番台)
- 携帯電話としての機能が満たせればOK!→エントリースマホ(Snapdragon 400番台)
メモリ容量:
- 最低でも4GB
- ゲーム等重たいアプリも楽しみたい人は6GB以上がおすすめ
画面サイズ:
- 片手での操作性を求めるなら6.2インチ以下
- 動画やゲーム、ブラウザ表示時の情報量を重視するなら6.2インチ以上がおすすめ
カメラ:
- 撮影したい写真に必要なレンズを搭載しているかを確認する(超広角・望遠・マクロ等)
- 背面・前面ともに12MP(1,200万画素)以上あると比較的きれいに撮影できる
バッテリー容量:
- どれだけ少なくても3,000mAh以上、3,500mAh以上ないとバッテリーの持ちに不満が出る可能性が大きい
- ゲームをする人や1日確実にバッテリーをもたせるのであれば4,000mAh以上がおすすめ
ストレージ・保存容量:
- 64GB以上
- 写真や動画をよく撮る人は内蔵ストレージの他にマイクロSDに対応しているかどうかを要確認
チップセット(処理性能)やRAM容量で選ぶ
チップセット:
スマホを購入する上で最も重要な判断ポイントの1つがチップセットです。
一言で言えばこのチップセットの性能によってそのスマホでできること・できないことがほぼ決まります。
アプリの起動時間やゲームの快適性能、あらゆる動作の軽快さに影響するのがこのチップセットです。
スマホについて調べたことがある方は見たことがあるかもしれませんが、「フラッグシップ」や「ミドルレンジ」「エントリーモデル」などの”クラス分け”はこのチップセットの性能に応じて決められています。
Appleの「iPhone」にはApple独自のチップセット「A」チップセットが搭載されています。Androidスマホにはいくつかのメーカーから最も良いものが選ばれますが、一般的にはクアルコムの「Snapdragon」チップセットが搭載されています。(他にはMediaTek Dimensity等)
簡単な見方は「A○○」や「Snapdragon ○○○」、○の部分には数字が入りますがこの数字の大きさに応じて性能が上がると判断できます。たまに例外もありますが、概ねそのとおりであると言えます。
Appleの「iPhone」は全て発売時点で最も性能の良いチップセット(フラッグシップ)なので、例外ですが、Androidスマホの場合、以下のようにクラス分けされています。
- Snapdragon 800番台→フラッグシップスマホ
- Snapdragon 700&600番台→ミドルレンジスマホ
- Snapdragon 400番台→エントリースマホ
処理性能はスマホをどう使うかによって異なるため、正解は人によって様々ですが、
- あらゆる処理をストレスフリーでこなせるスマホがほしい!ゲームも快適にプレイしたい!→フラッグシップスマホがおすすめ
- 日常使いでストレスを感じない処理性能がほしい!(ゲームはあまりしない)→ミドルレンジスマホがおすすめ
- 携帯電話としての機能が最低限満たせればOK!→エントリースマホ
このように使い方に応じてスマホを選ぶと持て余すことなく必要以上の出費も抑えられますよ。
チップセットをクラス分けした上で新しい順に並べたので興味ある方はタップして確認してみてくださいね。
チップセット名 | 発売年 | Geekbenchスコア (シングル/マルチ) |
Apple iOS向け | ||
---|---|---|
A14 Bionic | 2020 | 1,582 / 3,826 |
A13 Bionic | 2019 | 1,309 / 3,499 |
A12 Bionic | 2018 | 1,100 / 2,865 |
A11 Bionic | 2017 | 916 / 2,284 |
Android, フラッグシップスマホ向け, 800番代 | ||
Snapdragon 888 | 2021 | 1,127 / 3,642 |
Snapdragon 870 | 2021 | 1,020 / 3,444 |
Snapdragon 865+ | 2020 | 915 / 3,263 |
Snapdragon 865 | 2020 | 928 / 3,385 |
Snapdragon 855+ | 2019 | 780 / 2,756 |
Snapdragon 855 | 2019 | 732 / 2,601 |
Snapdragon 845 | 2018 | 507 / 2,183 |
Snapdragon 835 | 2017 | 386 / 1,715 |
Android, ミドルレンジスマホ向け, 700番代 | ||
Snapdragon 780G | 2021 | 803 / 2,859 |
Snapdragon 750G | 2020 | 654 / 1,976 |
Snapdragon 765G | 2020 | 580 / 1,770 |
Snapdragon 765 | 2020 | 467 / 1,773 |
Snapdragon 730G | 2019 | 534 / 1,692 |
Snapdragon 730 | 2019 | 534 / 1,744 |
(出典:NANOREVIEW.NET)
RAM(メモリ)容量:
メモリ容量はテーブルの大きさでイメージするとわかりやすいと思います。
実際に処理をするのはチップセット(CPU)ですが、テーブルが小さいとこなせる処理が少ないですよね。逆にテーブルが大きいとこなした処理をテーブルに置いたままにできますし、すぐに手に取ることもできますよね。
ゲームなどの重たい処理ではこのメモリの容量が大きな影響を及ぼすほか、一度開いたことのあるアプリを再度開くときに瞬時に開くことができるかどうかなどに影響します。
2021年にスマホを購入するのであれば最低でも4GB、ゲームも快適にと言うのであれば6~8GB以上搭載しているものを選ぶことをおすすめします。中にはメモリ容量が16GBなんてスマホもありますよ。
画面(ディスプレイ)周りの性能で選ぶ
画面サイズ:
スマホの画面サイズはコレ!という正解はありません。完全に好みの世界です。
ただし、シチュエーションに合わせてこれくれいがオススメだよ、という見方を紹介します。
今現在スマホの平均的なサイズは6インチほどでしょうか。スマホが出始めた当初と比べるとかなり大きくなりましたが、ここ数年は5.5インチ~6.9インチの画面を持つスマホがほとんどのように感じます。
今のスマホラインナップを見ると、6.2インチ以下のスマホはコンパクト、それ以上の画面サイズを持つスマホは大画面スマホと呼べるでしょう。
画面が小さいスマホ・大きいスマホそれぞれにメリット・デメリットがあります。
- 画面が小さいスマホは本体のサイズが小さくコンパクトになり、本体重量も軽量になる傾向にあります。そのため、携帯性に優れる・片手での操作性に優れている点がメリットです。
- 画面が大きいスマホは本体のサイズが大きいため、表示できる情報量が増え、動画やゲームなどのあらゆる映像体験のレベルが格段に上がる点がメリットです。
デメリットはそれぞれが持つメリットの裏返しです。画面が小さいスマホでは迫力のある絵を楽しむには物足りませんが、一方で画面が大きいスマホでは片手での操作性には限界がある他、本体重量も重たくなる傾向にあります。
つまり画面サイズはこのように選ぶのがおすすめです。
- スマホの携帯性・片手での操作性を重視するなら→画面サイズ6.2インチ以下のスマホがおすすめ
- 動画やゲーム、画面に表示できる情報量が多いことを重視するなら→6.2インチ以上のスマホがおすすめ
解像度:
解像度とは画像の密度を示す数値のことです。
1920×1080、1280×720といった数字を見たことがあると思いますが、これが解像度ですね。数字が大きいと何が変わるのか?ですが以下の画像を見てもらえればわかりやすいと思います。
細かな説明は省きますが、解像度の数字が大きければ大きいほど表現できるドット数が増えることを意味するため、より滑らかで細かく画像を表示することができる、より綺麗な画像を表示できるということになります。
解像度を数字で書かず規格名で書くと、以下のような関係性になります。
4K>WQHD(QHD)>フルHD>HD
- 高画質で動画を見たりゲームをプレイする→WQHDや4K以上がおすすめ
- 動画を見る人→フルHD以上がおすすめ
- 携帯電話としての最低限の機能が満たせれば基本的にOK→HD
リフレッシュレート:
(出典:Samsung)
快適なブラウジングやゲーム、あらゆるスマホの操作をより快適に行いたい人が重視したいのがリフレッシュレートです。
リフレッシュレートとは画面が1秒間に何回更新されるかという指標のこと。
パラパラ漫画でイメージしてみてください。1秒間に10回しかパラパラとめくられない作品と1秒間に60回めくられる作品。
どちらが滑らかに見えますか?
もちろん1秒間に60回めくられるパラパラ漫画の方がより滑らかですよね。これを画面では60Hz(ヘルツ)と表記します。
つまり、このリフレッシュレートが高ければ高いほど滑らかな映像体験を得られるということです。
最近ではスマホにも積極的に採用されるようになってきた高リフレッシュレート画面。今までの60Hz画面と比べて90Hzや120Hz画面を搭載するスマホでは何が違うのか。
挙げればたくさんありますが、スマホを使う全ての人が得られる高リフレッシュレート画面のメリットはスクロール操作がスムーズになることです。
Twitterやブラウザアプリで多くの情報を見ますよね。その時画面に表示されている範囲を移動するために行う画面を上から下に、下から上になぞるアクションが「スクロール」です。多くのスマホが採用している60Hz画面でスクロールすると文字が見えないタイミングがありますよね。早く動かすとより残像感を感じることができると思います。
画面の対応リフレッシュレートが高くなれば1秒あたりの更新回数が増えるため残像感が減ります。これによってスクロールがより滑らかになるため、視覚体験が向上します。
高リフレッシュレートの恩恵は全ての人が多かれ少なかれ受けられますが、よりその恩恵に預かれるのはスマホでゲームをするユーザー層だと言えます。
リフレッシュレートは少し前提知識が必要な性能指標になるため長くなってしまいましたが、
- スマホ・携帯電話としての機能が満たせれば良い人は気にしなくて良い→従来どおり60HzでOK
- Twitterやブラウザを良く使う、ゲームもより快適に遊びたい人→90Hz・120Hz対応のものがおすすめ
カメラ性能で選ぶ
スマホ市場がある程度成熟した今、多くの方が新しいスマホを購入する際に検討する要素としてカメラ性能が挙げられます。一昔前のスマホはカメラレンズは当たり前のように1つでしたが、最近のスマホは2つは当たり前、多いものは4つのレンズを搭載しているものも少なくありません。
スマホカメラの選び方は人によると思いますが、「自分が撮影したい写真を撮るためのレンズが搭載されているか」が最初の判断材料になります。
カメラは見るポイントが多いため、1つずつ簡単に見方を解説します。
①カメラレンズの種類を見る:
広角カメラは標準カメラとも呼ばれ、全てのスマホが搭載しています。そのため普通に集合写真や家族の写真が撮れればOKという方は必ずしも複数のレンズが必要というわけではありません。
さて、スマホにはこの広角カメラに加えて、「超広角カメラ」や「望遠カメラ」、「マクロカメラ」など、いくつかの用途に特化したレンズが使用されています。
出典:(上:Galaxy A51 5G , 下:adobe.com)
- 広大な場所・風景を目で見た迫力のまま撮影したい人→超広角カメラを搭載したスマホがおすすめ
- 建物・動物・花など距離が離れている被写体を大きく撮影したい人→望遠レンズを搭載したスマホがおすすめ
- 小さな被写体をクローズアップして一風変わった写真を撮影したい人→マクロレンズを搭載したスマホがおすすめ
②カメラの画素数を見る:
カメラの画素数は1600万画素とか16MPのように表記される部分のことです。最近発売されたスマホだと108MP、1億800万画素のカメラを搭載したスマホもありますよね。
知りたいのはこの数字が大きいと何が違うのか、ですよね。
画素数とは1枚の写真が何個の点で作られているかという指標です。上に書いた解像度と通ずる部分です。
画素数が大きければ大きいほど細かい部分まで描写できるので写真はより高精細になります。
スマホのカメラは16:9や4:3、1:1といった様々なアスペクト比で写真を撮影することができますが、それらの縦×横=画素数です。一般的なモニターは1920×1080なので、画素数は2,073,600→200万画素ですね。
最近のスマホは108MPのような超高画素に対応するものがありますが、「スマホで撮ってスマホで見る」という一般的なカメラ撮影の流れであればあまりに大きな画素数は必要ありません。
なぜなら、どれだけ写真が高画素であっても見る画面の画素数がそれ以上でなければ効果を発揮しないからです。
しかしながら、撮影した(する)写真の一部を拡大してクロップするような使い方・見方を想定している場合には高画素は非常に効果を発揮します。
光学ズームはカメラ側に物理的なズーム機構が備わっていますが、光学ズーム機構を搭載していないスマホの場合は拡大するときにデジタルズームを行います。
(出典:Quora)
デジタルズームとは撮影した(する)写真を指でズームするときと同じ原理です。
経験ありませんか?「写真を拡大したら画像が荒くなった」とか、スマホのカメラで「ズーム撮影したら画質が良くなかった」とか。
つまり、元々の画素数が低いとズームしたときに粗さが目立ちますが、元々の画素数が高いとズームしても粗くなりづらいということです。そのため、写真を撮影するときにデジタルズームを使う人や、撮影した写真をズームしてクロップするような使い方をする人には高画素に対応していることが重要になるわけです。
そのため、どういう写真をスマホで撮影するかがある程度ハッキリしていないと、適当な画素数というのは見えてきません。
意見が分かれるところだと思いますが、一般的に1,600万画素(16MP)もあれば十分です。32MPもあれば十二分。
③絞り(f値)を見る:
絞り値とはf/1.4とかf/2.8のように書かれている部分のことです。

出典:Panasonic
絞りを開く(f値は小さくなる)とそれだけレンズを通過する光の量が多くなります。一方で絞りを閉じると、取り込める光の量が少なくなります。
スマホカメラの絞り値(f値)はかなり小さく、逆に絞り値の大きいカメラはほとんどないため、スマホを選ぶときの重要な要素ではありません。
バッテリー容量で選ぶ
スマホのバッテリーの持ちを重視する人が特に見るべきポイントがバッテリー容量です。
バッテリー容量はここ数年でかなり大容量化されており、ほとんどのスマホが3,500mAh以上、中には5,000mAhバッテリーを搭載するスマホもあるほどです。
スマホのバッテリーの持ちはバッテリー容量だけで決まるものではありませんが、基本的にバッテリー容量に比例して持ちも良くなると考えて構いません。
とはいえ、バッテリーが大きくなればなるほど本体重量にも影響するため、軽いスマホであることを重視する方はある程度バランスを取る必要性があります。
また、ゲームやYouTubeなどの映像系アプリを使用している間は通常時よりもバッテリーの減りが早いため、これらのアプリを日常的に使う方は4,000mAh以上のバッテリーを持つスマホを選ぶことをおすすめします。
- バッテリー容量は最低でも3,000mAh以上
- 映像、ゲームアプリ利用者はバッテリー容量4,000mAh以上のスマホがおすすめ
保存容量、拡張性で選ぶ
写真や動画を日頃から撮影する人、音楽データをスマホに保存して音楽を聞く人、アプリやゲームをたくさん入れる人が注意してみるべきポイントがストレージ容量(保存容量)です。
スマホが登場したばかりの頃は保存容量16GB、32GBが当たり前でしたが、最近では最低でも64GB、128GB、中には512GBといった大容量をスマホに内蔵されているストレージだけで保存できるようになりました。
今からスマホを購入するのであれば、内蔵ストレージは最低でも64GB以上、日頃から写真を撮ったり動画を撮ったりダウンロードする人は256GB以上のスマホがおすすめです。
またスマホの内蔵ストレージだけでなく、マイクロSDなどの外部ストレージに対応しているスマホも多いため、どれくらいの保存容量が必要になるか見えないという方は外部ストレージに対応しているかどうかを見ることをおすすめします。外部ストレージにさえ対応していれば足りなくなったときに外部ストレージに保存するようにしても良いので。(※外部ストレージにも扱えるデータ容量に上限があるので注意)
- ストレージは最低でも内蔵ストレージ64GB
- アプリやゲームをたくさん入れる人→内蔵ストレージ256GB以上がおすすめ
- 写真や動画を日常的に撮る人→内蔵ストレージ256GB以上+マイクロSDに対応しているスマホがおすすめ
5G通信対応のフラッグシップスマホおすすめスマホ12選
「Galaxy S22 Ultra」

カテゴリー:
-
IP68防水性能
Galaxy S22 Ultraってこういうスマホ: | |
---|---|
処理性能・動作の快適度 | 5 / 5 |
スマホの携帯性・持ちやすさ | 4.5 / 5 |
バッテリーの持ち・容量 | 5 / 5 |
カメラ性能 | 5 / 5 |
耐久性 | 5 / 5 |
総合評価 | 4.9 / 5 |
Galaxy S22 Ultraの主要スペック:(公式スペック) | |
---|---|
発売年 | 2022年 |
画面・ディスプレイ | サイズ:6.8インチ 解像度:3080 x 1440 (500ppi) リフレッシュレート:120Hz アスペクト比:- パネル:Dynamic AMOLED 2X カバーガラス:Corning Gorilla Glass Victus HDR対応 Sペン |
筐体サイズ | 163.3 x 77.9 x 8.9mm, 228g |
カラーリング | Phantom Black Phantom White Green Burgundy |
チップセット | Qualcomm Snapdragon 8 Gen 1(US/CN/IN) Exynos 2200(International) |
メモリ | 8GB/12GB/16GB |
ストレージ | 128GB/256GB/512GB/1TB(UFS3.1) |
マイクロSD | 非対応 |
カメラ |
背面: 前面: |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
充電速度(有線) | 45W |
充電速度(無線・ワイヤレス) | 15W |
防水性能 | IP68 |
生体認証 | ディスプレイ内指紋認証, 顔認証 |
イヤホンジャック | 非対応 |
「Galaxy S22 Ultra」は2022年フラッグシップスマホ向けチップセット「Snapdragon 8 Gen 1」を搭載する5G対応スマホです。
2022年時点で最も優れた処理性能を持つスマホのため日常使いはもちろん、ゲームなどの重たい処理が必要な場合においても非常に快適に扱うことができます。
画面サイズは6.8インチと大画面で、YouTubeやゲームと言った映像を楽しむ機会が多い人にオススメです。また、ゲームやブラウジングエクスペリエンスを飛躍的に向上させる高リフレッシュレート(120Hz)対応ディスプレイを搭載。それに加えて業界最高水準の品質を持つ「Dynamic AMOLED 2X」パネルが採用されています。
バッテリー容量も5,000mAhと非常に大きく、充電速度も45Wと非常に高速。高速な充電性能によりすぐに大容量バッテリーを満タンにすることができます。
Galaxy S22 Ultraの価格・おすすめ購入先: | ||
---|---|---|
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本体価格: | 161,888円[税込] |
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本体価格: | 167,800円[税込]~ |
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「Galaxy S22」

カテゴリー:
-
IP68防水性能
Galaxy S22ってこういうスマホ: | |
---|---|
処理性能・動作の快適度 | 5 / 5 |
スマホの携帯性・持ちやすさ | 5 / 5 |
バッテリーの持ち・容量 | 4 / 5 |
カメラ性能 | 4 / 5 |
耐久性 | 5 / 5 |
総合評価 | 4.6 / 5 |
Galaxy S22の主要スペック:(公式スペック) | |
---|---|
発売年 | 2022年 |
画面・ディスプレイ | サイズ:6.1インチ 解像度:2340 x 1080 (425ppi) リフレッシュレート:120Hz アスペクト比:19.5:9 パネル:Dynamic AMOLED 2X カバーガラス:Corning Gorilla Glass Victus HDR対応 |
筐体サイズ | 146 x 70.6 x 7.6 mm, 167g |
カラーリング | Green Phantom Black Phantom White Pink Gold |
チップセット | Qualcomm Snapdragon 8 Gen 1(US/CN/IN) Exynos 2200(International) |
メモリ | 8GB |
ストレージ | 128GB/256GB(UFS3.1) |
マイクロSD | 非対応 |
カメラ |
背面: 前面: |
バッテリー容量 | 3,700mAh |
充電速度(有線) | 25W |
充電速度(無線・ワイヤレス) | 15W |
防水性能 | IP68 |
生体認証 | ディスプレイ内指紋認証, 顔認証 |
イヤホンジャック | 非対応 |
「Galaxy S22」は2022年フラッグシップスマホ向けチップセット「Snapdragon 8 Gen 1」を搭載する5G対応スマホです。
2022年時点で最も優れた処理性能を持つスマホのため日常使いはもちろん、ゲームなどの重たい処理が必要な場合においても非常に快適に扱うことができます。
画面サイズは6.1インチと昨年の「Galaxy S21」よりもコンパクトで携帯性に優れたサイズ感ながら、ゲームやブラウジングエクスペリエンスを飛躍的に向上させる高リフレッシュレート(120Hz)対応ディスプレイを搭載。それに加えて業界最高水準の品質を持つ「Dynamic AMOLED 2X」パネルが採用されています。
Samsungのスマホはほとんどそうですが、「Galaxy S22」ももちろん防水性能も最高レベルの「IP68」規格を取得しているため、基本的に水に濡れても壊れる心配はなく、耐久性の面でも安心です。
Galaxy S22の価格・おすすめ購入先: | ||
---|---|---|
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本体価格: | 99,888円[税込] |
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本体価格: | 104,800円[税込]~ |
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「Sony Xperia 1 III」
カテゴリー: IP68防水性能 背面: 前面: 「Xperia 1 III」は2021年フラッグシップスマホ向けチップセット「Snapdragon 888」を搭載する5G対応スマホです。 2021年時点で最も優れた処理性能を持つスマホのため日常使いはもちろん、ゲームなどの重たい処理が必要な場合においても非常に快適に扱うことができます。 画面サイズは6.5インチと大画面ながら186gと軽量で、ゲームやブラウジングエクスペリエンスを飛躍的に向上させる高リフレッシュレート(120Hz)対応ディスプレイを搭載。「Xperia 1 III」の画面は4K解像度に対応していることから業界初となる4K120Hzを実現しています。 前作から引き続いてイヤホンジャックに対応しており、防水性能も最高水準のIP68に対応しています。
Xperia 1 IIIってこういうスマホ:
処理性能・動作の快適度
5 / 5
スマホの携帯性・持ちやすさ
5 / 5
バッテリーの持ち・容量
4.5 / 5
カメラ性能
4.5 / 5
耐久性
5 / 5
総合評価
4.8 / 5
Xperia 1 IIIの主要スペック:(公式スペック)
発売年
2021年
画面・ディスプレイ
サイズ:6.5インチ
解像度:3840×1644 (643ppi)
リフレッシュレート:120Hz
アスペクト比:20:9
パネル:OLED
カバーガラス:Corning Gorilla Glass Victus
HDR対応
筐体サイズ
165 x 71 x 8.2 mm, 186g
カラーリング
フロストブラック
フロストパープル
チップセット
Qualcomm Snapdragon 888
メモリ
12GB
ストレージ
256GB/512GB
マイクロSD
microSDXC ~1TB
カメラ
①メイン:12MP, f/1.7, 24mm, OIS
②超広角:12MP, f/2.2, 16mm
③望遠:12MP, f/2.3, 70mm - f/2.8, 105mm, 3.3倍光学ズーム, OIS
④TOF 3D:0.3MP
①メイン:8MP, f/2.0, 24mm
バッテリー容量
4,500mAh
充電速度(有線)
30W
充電速度(無線・ワイヤレス)
15W
防水性能
IP68
生体認証
指紋認証
イヤホンジャック
対応
Xperia 1 IIIの価格・おすすめ購入先:
本体価格:
188,640円[税込]
実質負担額
(トクするサポート+(特典A)適用時):94,320円[税込]
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本体価格:
129,800円[税込]~
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「Google Pixel 6 Pro」

カテゴリー:
-
IP68防水性能
Google Pixel 6 Proってこういうスマホ: | |
---|---|
処理性能・動作の快適度 | 4.5 / 5 |
スマホの携帯性・持ちやすさ | 4 / 5 |
バッテリーの持ち・容量 | 5 / 5 |
カメラ性能 | 5 / 5 |
耐久性 | 5 / 5 |
総合評価 | 4.7 / 5 |
Google Pixel 6 Proの主要スペック:(公式スペック) | |
---|---|
発売年 | 2021年 |
画面・ディスプレイ | サイズ:6.71インチ 解像度:3120 x 1440 (512ppi) リフレッシュレート:120Hz アスペクト比:19.5:9 パネル:LTPO OLED カバーガラス:Corning Gorilla Glass Victus HDR対応 |
筐体サイズ | 163.9 x 75.9 x 8.9 mm, 210g |
カラーリング | Cloudy White Sorta Sunny Stormy Black |
チップセット | Google Tensor |
メモリ | 12GB |
ストレージ | 128GB/256GB/512GB(UFS3.1) |
マイクロSD | 非対応 |
カメラ |
背面: 前面: |
バッテリー容量 | 5,003mAh |
充電速度(有線) | 30W |
充電速度(無線・ワイヤレス) | 23W |
防水性能 | IP68 |
生体認証 | ディスプレイ内指紋認証 顔認証 |
イヤホンジャック | 非対応 |
Googleの自社製チップで実現された2021年フラッグシップスマホ「Pixel 6」シリーズの上位モデルとなる「Pixel 6 Pro」
画面サイズが6.71インチと他のスマホと比べても大きくなっており、バッテリー容量も5000mAhと大容量。バッテリーの持ちにも非常に期待できます。
Googleのスマホはカメラの品質が良いことが例年の定評でしたが、「Pixel 6 Pro」はメインレンズと望遠レンズの画素数が非常に高く、どちらも光学式手ブレ補正を搭載していることから写真動画ともに快適に撮影することができます。
Google Pixel 6 Proの価格・おすすめ購入先: | ||
---|---|---|
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本体価格: | 127,440円[税込] |
実質負担額 (トクするサポート+適用時): |
63,720円[税込] | |
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本体価格: | 104,800円[税込]~ |
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「AQUOS R6」
カテゴリー: IP68防水性能 背面: 前面: 「AQUOS R6」は2021年フラッグシップスマホ向けチップセット「Snapdragon 888」を搭載する5G対応スマホです。 2021年時点で最も優れた処理性能を持つスマホのため日常使いはもちろん、ゲームなどの重たい処理が必要な場合においても非常に快適に扱うことができます。 画面サイズは6.6インチと大画面で、リフレッシュレートは240Hzまで対応という飛び抜けた仕様。バッテリー容量も5,000mAhと非常に多く、バッテリーの持ちにも期待できます。一方で、本体重量が207gとやや重たい点だけが玉に瑕。 「AQUOS R6」の最も特徴的なポイントは何と言ってもカメラです。カメラの個数を増やすスマホが多い中「AQUOS R6」は1つのレンズながら前世代の5倍もの大きさを持つ1インチという大型センサーを搭載しています。 前作から引き続いてイヤホンジャックに対応しており、防水性能も最高水準のIP68に対応しています。
AQUOS R6ってこういうスマホ:
処理性能・動作の快適度
5 / 5
スマホの携帯性・持ちやすさ
4 / 5
バッテリーの持ち・容量
5 / 5
カメラ性能
4.5 / 5
耐久性
5 / 5
総合評価
4.7 / 5
AQUOS R6の主要スペック:(公式スペック)
発売年
2021年
画面・ディスプレイ
サイズ:6.6インチ
解像度:2730×1260 (456ppi)
リフレッシュレート:240Hz
アスペクト比:19.5:9
パネル:Pro IGZO OLED
カバーガラス:-
HDR対応
筐体サイズ
162 x 74 x 9.5 mm, 207g
カラーリング
ブラック
ホワイト
チップセット
Qualcomm Snapdragon 888
メモリ
12GB
ストレージ
128GB
マイクロSD
microSDXC ~1TB
カメラ
①メイン:20.2MP, f/1.9, 19mm, EIS
①メイン:12.6MP, f/2.3, 27mm
バッテリー容量
5,000mAh
充電速度(有線)
?
充電速度(無線・ワイヤレス)
非対応
防水性能
IP68
生体認証
画面内指紋認証, 顔認証
イヤホンジャック
対応
AQUOS R6の価格・おすすめ購入先:
本体価格:
133,920円[税込]
実質負担額
(トクするサポート+(特典A)適用時):66,960円[税込]
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本体価格:
79,800円[税込]~
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「Sony Xperia 5 III」

カテゴリー:
-
IP68防水性能
Sony Xperia 5 IIIってこういうスマホ: | |
---|---|
処理性能・動作の快適度 | 5 / 5 |
スマホの携帯性・持ちやすさ | 5 / 5 |
バッテリーの持ち・容量 | 4 / 5 |
カメラ性能 | 4.5 / 5 |
耐久性 | 5 / 5 |
総合評価 | 4.7 / 5 |
Sony Xperia 5 IIIの主要スペック:(公式スペック) | |
---|---|
発売年 | 2021年 |
画面・ディスプレイ | サイズ:6.1インチ 解像度:2520 x 1080 (449ppi) リフレッシュレート:120Hz アスペクト比:21:9 パネル:OLED カバーガラス:Corning Gorilla Glass 6 HDR対応 |
筐体サイズ | 157 x 68 x 8.2 mm, 168g |
カラーリング | フロストブラック フロストシルバー グリーン ピンク |
チップセット | Qualcomm Snapdragon 888 |
メモリ | 8GB |
ストレージ | 128GB/256GB |
マイクロSD | microSDXC ~1TB |
カメラ |
背面: 前面: |
バッテリー容量 | 4,500mAh |
充電速度(有線) | 30W |
充電速度(無線・ワイヤレス) | - |
防水性能 | IP68 |
生体認証 | 指紋認証 |
イヤホンジャック | 対応 |
「Xperia 5 III」はSonyの2021年チップセット「Snapdragon 888」を搭載する5G対応フラッグシップスマホです。
画面サイズは6.1インチと最近のスマホの中ではコンパクトで本体重量も163gと軽量。また、有機ELパネルかつ、高リフレッシュレート(120Hz)対応ディスプレイを搭載しています。
加えて最高水準の防水性能「IP68」規格を取得し、有線イヤホンを接続するための3.5mmイヤホンジャックも搭載されています。
Sony Xperia 5 IIIの価格・おすすめ購入先: | ||
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本体価格: | 137,520円[税込]~ |
実質負担額 (新トクするサポート適用時): |
68,760円[税込]~ | |
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本体価格: | 94,800円[税込]~ |
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「iPhone 13 Pro Max」

カテゴリー:
-
IP68防水性能
Apple iPhone 13 Pro Maxってこういうスマホ: | |
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処理性能・動作の快適度 | 5 / 5 |
スマホの携帯性・持ちやすさ | 2.5 / 5 |
バッテリーの持ち・容量 | 5 / 5 |
カメラ性能 | 5 / 5 |
耐久性 | 4.5 / 5 |
総合評価 | 4.4 / 5 |
Apple iPhone 13 Pro Maxの主要スペック:(公式スペック) | |
---|---|
発売年 | 2021年 |
画面・ディスプレイ | サイズ:6.7インチ 解像度:2778×1284 (458ppi) リフレッシュレート:120Hz アスペクト比:19.5:9 パネル:ProMotion搭載Super Retina XDR(OLED) HDR対応 |
筐体サイズ | 160.8 x 78.1 x 7.65 mm, 238g |
カラーリング | グラファイト ゴールド シルバー シエラブルー |
チップセット | Apple A15 Bionic |
メモリ | 6GB |
ストレージ | 128GB/256GB/512GB/1TB(NVMe) |
マイクロSD | 非対応 |
カメラ |
背面: 前面: |
バッテリー容量 | 4,352mAh |
充電速度(有線) | 20W |
充電速度(無線・ワイヤレス) | 15W(Magsafe) 7.5W(Qi) |
防水性能 | IP68 |
生体認証 | 顔認証 |
イヤホンジャック | 非対応 |
「iPhone 13 Pro Max」はAppleの2021年チップセット「A15 Bionic」を搭載する5G対応フラッグシップスマホです。
画面サイズが6.7インチと大画面で、発売時点で最高峰のものを搭載しているため、ゲームはもちろん動画視聴なども非常に快適に行うことができるでしょう。ただし、本体重量が238gと重たい点が気になるかも。
Apple iPhone 13 Pro Maxの価格・おすすめ購入先: | ||
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本体価格: | 157,680円[税込]~ |
実質負担額 (トクするサポート+(特典A)適用時): |
78,840円[税込]~ | |
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本体価格: | 134,800円[税込]~ |
実質負担額 (初めてプラン申し込み & 他社から乗り換え(MNP)時): |
104,800円[税込]~ | |
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本体価格: | 174,800円[税込]~ |
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「Google Pixel 6」

カテゴリー:
-
IP68防水性能
Google Pixel 6ってこういうスマホ: | |
---|---|
処理性能・動作の快適度 | 4.5 / 5 |
スマホの携帯性・持ちやすさ | 4 / 5 |
バッテリーの持ち・容量 | 4.5 / 5 |
カメラ性能 | 4.5 / 5 |
耐久性 | 5 / 5 |
総合評価 | 4.5 / 5 |
Google Pixel 6の主要スペック:(公式スペック) | |
---|---|
発売年 | 2021年 |
画面・ディスプレイ | サイズ:6.4インチ 解像度:2400 x 1080 (411ppi) リフレッシュレート:90Hz アスペクト比:20:9 パネル:OLED カバーガラス:Corning Gorilla Glass Victus HDR対応 |
筐体サイズ | 158.6 x 74.8 x 8.9 mm, 207g |
カラーリング | Sorta Seafoam Kinda Coral Stormy Black |
チップセット | Google Tensor |
メモリ | 8GB |
ストレージ | 128GB/256GB(UFS3.1) |
マイクロSD | 非対応 |
カメラ |
背面: 前面: |
バッテリー容量 | 4,614mAh |
充電速度(有線) | 30W |
充電速度(無線・ワイヤレス) | 21W |
防水性能 | IP68 |
生体認証 | ディスプレイ内指紋認証 顔認証 |
イヤホンジャック | 非対応 |
Googleの自社製チップで実現された2021年フラッグシップスマホ「Pixel 6」シリーズの標準モデルとなる「Pixel 6」
画面サイズが6.4インチと最近のスマホと同程度でまさに標準モデルと呼ぶにふさわしいサイズ感。バッテリー容量も焼く4,600mAhと必要十分で90Hzまでの高リフレッシュレートにも対応しています。パネルはもちろん有機EL。
Googleのスマホはカメラの品質が良いことが例年の定評でしたが、2021年の「Pixel 6」シリーズではさらにメインカメラの画素数も従来と比べると大幅にアップしてたり、ワイヤレス充電にも対応しているというかゆいところに手が届くスマホとなっています。
Google Pixel 6の価格・おすすめ購入先: | ||
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本体価格: | 85,680円[税込] |
実質負担額 (トクするサポート+適用時): |
42,840円[税込] | |
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本体価格: | 64,800円[税込]~ |
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「iPhone 13 Pro」

カテゴリー:
-
IP68防水性能
Apple iPhone 13 Proってこういうスマホ: | |
---|---|
処理性能・動作の快適度 | 5 / 5 |
スマホの携帯性・持ちやすさ | 4.5 / 5 |
バッテリーの持ち・容量 | 3.5 / 5 |
カメラ性能 | 5 / 5 |
耐久性 | 4.5 / 5 |
総合評価 | 4.5 / 5 |
Apple iPhone 13 Proの主要スペック:(公式スペック) | |
---|---|
発売年 | 2021年 |
画面・ディスプレイ | サイズ:6.1インチ 解像度:2532×1170 (460ppi) リフレッシュレート:120Hz アスペクト比:19.5:9 パネル:ProMotion搭載Super Retina XDR(OLED) HDR対応 |
筐体サイズ | 146.7 x 71.5 x 7.65 mm, 203g |
カラーリング | グラファイト ゴールド シルバー シエラブルー |
チップセット | Apple A15 Bionic |
メモリ | 6GB |
ストレージ | 128GB/256GB/512GB/1TB(NVMe) |
マイクロSD | 非対応 |
カメラ |
背面: 前面: |
バッテリー容量 | 3,095mAh |
充電速度(有線) | 20W |
充電速度(無線・ワイヤレス) | 15W(Magsafe) 7.5W(Qi) |
防水性能 | IP68 |
生体認証 | 顔認証 |
イヤホンジャック | 非対応 |
「iPhone 13 Pro」はAppleの2021年チップセット「A15 Bionic」を搭載する5G対応フラッグシップスマホです。
基本的に「iPhone 13」と似ていますが、メモリ容量やカメラ性能が向上している点が特徴で、「iPhone 12 Pro」では望遠カメラが追加されていることでより柔軟な写真撮影を楽しむことができるようになっています。また、最大の違いは「iPhone 13」の対応リフレッシュレートが60Hzであるのに対し、「iPhone 13 Pro」は120Hzまで対応しており、より高い映像体験を得ることができます。
画面サイズは「iPhone 13」と共通の6.1インチとコンパクトなため片手での操作性に優れています。
Apple iPhone 13 Proの価格・おすすめ購入先: | ||
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本体価格: | 144,000円[税込]~ |
実質負担額 (トクするサポート+(特典A)適用時): |
72,000円[税込]~ | |
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本体価格: | 122,800円[税込]~ |
実質負担額 (初めてプラン申し込み & 他社から乗り換え(MNP)時): |
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本体価格: | 133,800円[税込]~ |
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「iPhone 13」

カテゴリー:
-
IP68防水性能
Apple iPhone 13ってこういうスマホ: | |
---|---|
処理性能・動作の快適度 | 5 / 5 |
スマホの携帯性・持ちやすさ | 5 / 5 |
バッテリーの持ち・容量 | 3.5 / 5 |
カメラ性能 | 4.5 / 5 |
耐久性 | 4.5 / 5 |
総合評価 | 4.5 / 5 |
Apple iPhone 13の主要スペック:(公式スペック) | |
---|---|
発売年 | 2021年 |
画面・ディスプレイ | サイズ:6.1インチ 解像度:2532×1170 (460ppi) リフレッシュレート:60Hz アスペクト比:19.5:9 パネル:Super Retina XDR(OLED) HDR対応 |
筐体サイズ | 146.7 x 71.5 x 7.65 mm, 173g |
カラーリング | スターライト ミッドナイト ブルー ピンク (PRODUCT)RED |
チップセット | Apple A15 Bionic |
メモリ | 6GB |
ストレージ | 128GB/256GB/512GB(NVMe) |
マイクロSD | 非対応 |
カメラ |
背面: 前面: |
バッテリー容量 | 3,240mAh |
充電速度(有線) | 20W |
充電速度(無線・ワイヤレス) | 15W(Magsafe) 7.5W(Qi) |
防水性能 | IP68 |
生体認証 | 顔認証 |
イヤホンジャック | 非対応 |
「iPhone 13」はAppleの2021年チップセット「A15 Bionic」を搭載する5G対応フラッグシップスマホです。
2021年現在最もパフォーマンスに優れた処理性能を持ち、あらゆる動作を軽快にこなすことができます。
画面サイズは6.1インチとコンパクトなため片手での操作性に優れています。また、本体重量が昨年の「iPhone 12」から増加しましたがバッテリーの大容量化によってより長いバッテリーの持ち時間を提供します。
Apple iPhone 13の価格・おすすめ購入先: | ||
---|---|---|
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本体価格: | 115,920円[税込]~ |
実質負担額 (トクするサポート+(特典A)適用時): |
57,960円[税込]~ | |
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本体価格: | 98,800円[税込]~ |
実質負担額 初めてプラン申し込み & 他社から乗り換え(MNP)時: |
68,800円[税込]~ | |
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本体価格: | 89,800円[税込]~ |
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「iPhone 13 mini」

カテゴリー:
-
IP68防水性能
Apple iPhone 13 miniってこういうスマホ: | |
---|---|
処理性能・動作の快適度 | 5 / 5 |
スマホの携帯性・持ちやすさ | 5 / 5 |
バッテリーの持ち・容量 | 3 / 5 |
カメラ性能 | 4.5 / 5 |
耐久性 | 4.5 / 5 |
総合評価 | 4.4 / 5 |
Apple iPhone 13 miniの主要スペック:(公式スペック) | |
---|---|
発売年 | 2021年 |
画面・ディスプレイ | サイズ:5.4インチ 解像度:2340×1080 (476ppi) リフレッシュレート:60Hz アスペクト比:19.5:9 パネル:Super Retina XDR(OLED) HDR対応 |
筐体サイズ | 131.5 x 64.2 x 7.65 mm, 140g |
カラーリング | スターライト ミッドナイト ブルー ピンク (PRODUCT)RED |
チップセット | Apple A15 Bionic |
メモリ | 4GB |
ストレージ | 128GB/256GB/256GB(NVMe) |
マイクロSD | 非対応 |
カメラ |
背面: 前面: |
バッテリー容量 | 2,438mAh |
充電速度(有線) | 20W |
充電速度(無線・ワイヤレス) | 15W(Magsafe) 7.5W(Qi) |
防水性能 | IP68 |
生体認証 | 顔認証 |
イヤホンジャック | 非対応 |
「iPhone 13 mini」はAppleの2021年チップセット「A15 Bionic」を搭載する5G対応フラッグシップスマホです。
最大の特徴は5.4インチとコンパクト画面であることと本体重量がわずか140gという小型・軽量スマホを求めている人のためのスマホといえます。
処理性能は他の「iPhone 13」シリーズと同じで最高水準のものを提供するため快適に扱うことができますが、小型・軽量であるがゆえバッテリー容量に関しては少なめです。
そのため、「iPhone 13 mini」でゲームや動画視聴を長時間行いたい方にはバッテリーの持ちが気になるかもしれません。それ以外の方には軽量・コンパクトという点で非常におすすめできます。
Apple iPhone 13 miniの価格・おすすめ購入先: | ||
---|---|---|
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本体価格: | 101,520円[税込]~ |
実質負担額 (トクするサポート+(特典A)適用時): |
50,760円[税込]~ | |
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本体価格: | 86,780円[税込]~ |
実質負担額 初めてプラン申し込み & 他社から乗り換え(MNP)時): |
56,780[税込]~ | |
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本体価格: | 84,800円[税込]~ |
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「iPhone SE(第3世代)」

カテゴリー:
Apple iPhone SE(第3世代)ってこういうスマホ: | |
---|---|
処理性能・動作の快適度 | 5 / 5 |
スマホの携帯性・持ちやすさ | 5 / 5 |
バッテリーの持ち・容量 | 2.5 / 5 |
カメラ性能 | 2.5 / 5 |
耐久性 | 4 / 5 |
総合評価 | 3.8 / 5 |
Apple iPhone SE(第3世代)の主要スペック:(公式スペック) | |
---|---|
発売年 | 2022年 |
画面・ディスプレイ | サイズ:4.7インチ 解像度:1334 x 750 (326ppi) リフレッシュレート:60Hz アスペクト比:16:9 パネル:Retina LCD |
筐体サイズ | 138.4 x 67.3 x 7.3 mm, 144g |
カラーリング | ミッドナイト スターライト (PRODUCT)RED |
チップセット | Apple A15 Bionic |
メモリ | 4GB |
ストレージ | 64GB/128GB/256GB(NVMe) |
マイクロSD | 非対応 |
カメラ |
背面: 前面: |
バッテリー容量 | 2,018mAh |
充電速度(有線) | 18W |
充電速度(無線・ワイヤレス) | Qi対応 |
防水性能 | IP67 |
生体認証 | 指紋認証 |
イヤホンジャック | 非対応 |
「iPhone SE(第3世代)」はAppleの2022年チップセット「A15 Bionic」を搭載する5G対応フラッグシップスマホです。
最大の特徴は4.7インチのコンパクト画面であることと本体重量がわずか144gという小型・軽量スマホを求めている人のためのスマホといえます。
前世代の「iPhone SE(第2世代)」から処理性能とバッテリー容量が向上している後継モデル。また、5G通信に対応したのも大きな特徴です。
基本的に小型・軽量、それでいて安価であることが最大の魅力であり、その他の点、例えばカメラやバッテリーの持ちなどは必要最低限レベル。特にカメラは最低限のものが各1つだけ搭載されているので写真撮影を楽しみたいという方には後発の「iPhone 12 mini」の方がおすすめできます。
Apple iPhone SE(第3世代)の価格・おすすめ購入先: | ||
---|---|---|
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本体価格: | 67,680円[税込]~ |
実質負担額 (トクするサポート+(特典A)適用時): |
33,840円[税込]~ | |
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本体価格: | 57,800円[税込]~ |
実質負担額 初めてプラン申し込み & 他社から乗り換え(MNP)時): |
27,800円[税込]~ | |
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本体価格: | 54,800円[税込]~ |
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5G通信対応のミドルレンジスマホおすすめスマホ7選
「Galaxy A53 5G」

カテゴリー:
-
IP68防水性能
Galaxy A53 5Gってこういうスマホ: | |
---|---|
処理性能・動作の快適度 | 4.5 / 5 |
スマホの携帯性・持ちやすさ | 4.5 / 5 |
バッテリーの持ち・容量 | 5 / 5 |
カメラ性能 | 4.5 / 5 |
耐久性 | 5 / 5 |
総合評価 | 4.7 / 5 |
Galaxy A53 5Gの主要スペック:(公式スペック) | |
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発売年 | 2022年 |
画面・ディスプレイ | サイズ:6.5インチ 解像度:2400 x 1080 (405ppi) リフレッシュレート:120Hz アスペクト比:20:9 パネル:Super AMOLED カバーガラス:Corning Gorilla Glass 5 |
筐体サイズ | 159.6 x 74.8 x 8.1 mm, 189g |
カラーリング | Black Bue White |
チップセット | Exynos 1280 |
メモリ | 8GB |
ストレージ | 128GB/256GB |
マイクロSD | microSDXC ~1TB |
カメラ |
背面: 前面: |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
充電速度(有線) | 25W |
充電速度(無線・ワイヤレス) | 非対応 |
防水性能 | IP68 |
生体認証 | ディスプレイ内指紋認証, 顔認証 |
イヤホンジャック | 非対応 |
「Galaxy A53 5G」は2022年ミドルレンジスマホ向けチップセット「Exynos 1280」を搭載する5G対応スマホです。
ミドルレンジスマホながらゲーム性能にも優れており、日常使いで不便に感じる場面はほぼないと言って良い高性能スマホ。
画面サイズは6.5インチと大画面で、ゲームやブラウジングエクスペリエンスを飛躍的に向上させる高リフレッシュレート(120Hz)対応ディスプレイを搭載。大画面ながら本体重量が189gと同サイズ帯のスマホと比べてやや軽めになっている点も魅力的。
Galaxy A53 5Gの価格・おすすめ購入先: | ||
---|---|---|
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本体価格: | 56,888円[税込] |
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本体価格: | 67,800円[税込]~ |
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「OPPO Reno5 A」
カテゴリー: 2021年ミドルレンジスマホ IP68防水性能 背面: 前面: 「OPPO Reno5 A」は2020年ミドルレンジスマホ向けチップセット「Snapdragon 765G」を搭載する5Gスマホです。 「Snapdragon 765G」はミドルレンジモデルの中でも快適にゲームをプレイできるだけの処理性能を有しているので、基本的にどんなタスクでもストレス無く行うことができます。 画面サイズが6.5インチと大画面ですが、本体重量が182gと比較的軽量。加えてリフレッシュレートが90Hzまで対応しているため、ブラウジングなどのスクロール動作が今まで以上にスムーズで快適になります。
OPPO Reno5 Aってこういうスマホ:
処理性能・動作の快適度
4 / 5
スマホの携帯性・持ちやすさ
4.5 / 5
バッテリーの持ち・容量
4 / 5
カメラ性能
4 / 5
耐久性
5 / 5
総合評価
4.3 / 5
OPPO Reno5 Aの主要スペック:(公式スペック)
発売年
2021年
画面・ディスプレイ
サイズ:6.5インチ
解像度:2400×1080 (405ppi)
リフレッシュレート:90Hz
タッチサンプリングレート:最大180Hz
パネル:LCD
画面占有率:90.0%
カバーガラス:Corning Gorilla Glass 6
HDR対応
筐体サイズ
162 x 74.6 x 8.2 mm, 182g
カラーリング
シルバーブラック
アイスブルー
チップセット
Qualcomm Snapdragon 765G
メモリ
6GB(LPDDR4X)
ストレージ
128GB
マイクロSD
microSDXC ~1TB
カメラ
①メイン:64MP, f/1.7,
②超広角:8MP, f/2.2
③モノクロ:2MP, f/2.4
④マクロ:2MP, f/2.4
①メイン:16MP, f/2.0
バッテリー容量
4,000mAh
充電速度(有線)
18W
充電速度(無線・ワイヤレス)
非対応
防水性能
IP68
生体認証
背面指紋認証, 顔認証
イヤホンジャック
対応
OPPO Reno5 Aの価格・おすすめ購入先:
本体価格:
39,600円[税込]
実質負担額
(他社からの乗り換え(MNP))で:21,600円[税込]
ワイモバイルのオンラインストアで詳細をチェックする
本体価格:
42,980円[税込]
実質負担額
(Rakuten UN-LIMIT VI+iPhone申し込み時):37,980円[税込]
楽天モバイルで詳細をチェックする
本体価格:
24,800円[税込]~
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「Xperia 10 III」
カテゴリー: 2021年ミドルレンジスマホ IP68防水性能 背面: 前面: 「Xperia 10 III」は2021年ミドルレンジスマホ向けチップセット「Snapdragon 690」を搭載するスマホです。 基本的に昨年の「Xperia 10 II」とデザイン周りはほとんど同じですが、処理性能が微増、バッテリー容量が大幅に増加されています。そして「Xperia 10 III」は5Gに対応している点が特徴です。 画面サイズが6.0インチとコンパクトで本体重量も169gと軽量で携帯性にも優れます。リフレッシュレートは60Hzまでですが、有機ELパネルを採用していることで動画視聴やゲームなども快適に楽しむことができるでしょう。
Sony Xperia 10 IIIってこういうスマホ:
処理性能・動作の快適度
3.5 / 5
スマホの携帯性・持ちやすさ
5 / 5
バッテリーの持ち・容量
4.5 / 5
カメラ性能
3.5 / 5
耐久性
5 / 5
総合評価
4.3 / 5
Sony Xperia 10 IIIの主要スペック:(公式スペック)
発売年
2021年
画面・ディスプレイ
サイズ:6.0インチ
解像度:2520×1080 (457ppi)
リフレッシュレート:60Hz
アスペクト比:21:9
パネル:OLED
カバーガラス:Corning Gorilla Glass 6
HDR対応
筐体サイズ
154 x 68 x 8.3 mm, 169g
カラーリング
ブラック
ホワイト
ブルー
ピンク
チップセット
Qualcomm Snapdragon 690
メモリ
6GB
ストレージ
128GB
マイクロSD
microSDXC ~1TB
カメラ
①メイン:12MP, f/1.8, 27mm
②超広角:8MP, f/2.2, 16mm
③望遠:8MP, f/2.4, 54mm, 光学2倍ズーム
①メイン:8MP, f/2.0, 24mm
バッテリー容量
4,500mAh
充電速度(有線)
18W
充電速度(無線・ワイヤレス)
非対応
防水性能
IP68
生体認証
指紋認証
イヤホンジャック
対応
Sony Xperia 10 IIIの価格・おすすめ購入先:
本体価格:
54,000円[税込]
実質負担額
(他社からの乗り換え(MNP))で:36,000円[税込]
ワイモバイルのオンラインストアで詳細をチェックする
本体価格:
42,800円[税込]~
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「AQUOS senes6」

カテゴリー:
-
2021年ミドルレンジスマホ
-
IP68防水性能
AQUOS senes6ってこういうスマホ: | |
---|---|
処理性能・動作の快適度 | 3.5 / 5 |
スマホの携帯性・持ちやすさ | 5 / 5 |
バッテリーの持ち・容量 | 5 / 5 |
カメラ性能 | 3.5 / 5 |
耐久性 | 4 / 5 |
総合評価 | 4.2 / 5 |
AQUOS senes6の主要スペック:(公式:SHARP AQUOS sense6) | |
---|---|
発売年 | 2021年 |
画面・ディスプレイ | サイズ:6.1インチ 解像度:2432 x 1080 (436ppi) リフレッシュレート:60Hz アスペクト比:20.3:9 パネル:IGZO OLED HDR対応 |
筐体サイズ | 152 x 70 x 7.9 mm, 156g |
カラーリング | ライトカッパー シルバー ブラック ブルーメタリック(docomo限定) |
チップセット | Qualcomm Snapdragon 690 5G |
メモリ | 4GB(LPDDR4X) |
ストレージ | 64GB/128GB(UFS2.2) |
マイクロSD | microSDXC ~1TB |
カメラ |
背面: 前面: |
バッテリー容量 | 4,570mAh |
充電速度(有線) | ?W(USB Power delivery Revision3.0, 充電時間:約150分) 連続通話時間:VoLTE:約3,020分 / 3G:約2,410分 / GSM:約1,410分 連続待受時間:LTE:約930時間 / 3G:約960時間 / GSM:約900時間 |
充電速度(無線・ワイヤレス) | 非対応 |
防水性能 | IP68 |
生体認証 | 指紋認証, 顔認証 |
イヤホンジャック | 対応 |
「AQUOS senes6」は2021年ミドルレンジスマホ向けチップセット「Snapdragon 690」を搭載する5G対応スマホです。
優れた処理性能を持つため、日常使いで不便に感じる場面はあまりないでしょう。一方で、ゲームを快適にプレイするためにはやや性能不足。
画面サイズが6.1インチとコンパクトサイズながらバッテリー容量が4,570mAhと大容量。バッテリーの持ちには期待できます。
防水性能も最高レベルの「IP68」規格を取得しているため、基本的に水に濡れても壊れる心配はなく、耐久性の面でも安心です。
加えて、「AQUOS senes6」には変わらず有線イヤホンを刺すための3.5mmイヤホンジャックが搭載されています。
AQUOS senes6の価格・おすすめ購入先: | ||
---|---|---|
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本体価格: | 39,800円[税込]~ |
実質負担額 初めてプラン申し込み & 他社から乗り換え(MNP)時): |
14,800円[税込]~ | |
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本体価格: | 39,991円[税込] |
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本体価格: | 25,800円[税込]~ |
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「Galaxy M23 5G」
カテゴリー: IP68防水性能 背面: 前面: 「Galaxy M23 5G」は2022年ミドルレンジスマホ向けチップセット「Snapdragon 750G」を搭載する5G対応スマホです。 ミドルレンジスマホながらゲーム性能にも優れており、日常使いで不便に感じる場面はほぼないと言って良い高性能スマホ。 画面サイズは6.6インチの大画面液晶を採用し、ゲームやブラウジングエクスペリエンスを飛躍的に向上させる高リフレッシュレート(120Hz)対応ディスプレイを搭載。 また、「Galaxy M23 5G」は日本で正式に販売されるSIMフリーモデルであるという点がこのスマホの大きな特徴です。格安SIM等での利用を想定している方におすすめです。
Galaxy M23 5Gってこういうスマホ:
処理性能・動作の快適度
4.5 / 5
スマホの携帯性・持ちやすさ
4 / 5
バッテリーの持ち・容量
5 / 5
カメラ性能
4 / 5
耐久性
3 / 5
総合評価
4.1 / 5
Galaxy M23 5Gの主要スペック:(公式スペック)
発売年
2022年
画面・ディスプレイ
サイズ:6.6インチ
解像度:2408 x 1080 (400ppi)
リフレッシュレート:120Hz
アスペクト比:20:9
パネル:TFT LCD
筐体サイズ
165.5 x 77 x 8.4 mm, 198g
カラーリング
ディープグリーン
ライトブルー
チップセット
Qualcomm Snapdragon 750G
メモリ
6GB
ストレージ
128GB
マイクロSD
microSDXC ~1TB
カメラ
①メイン:50MP, f/1.8
②超広角:8MP, f/2.2, 123°
③マクロ:2MP, f/2.4
①メイン:8MP, f/2.2
バッテリー容量
5,000mAh
充電速度(有線)
25W
充電速度(無線・ワイヤレス)
非対応
防水性能
なし
生体認証
指紋認証(側面)
イヤホンジャック
対応
Galaxy M23 5Gの価格・おすすめ購入先:
本体価格:
40,975円[税込]
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本体価格:
36,800円[税込]~
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「Google Pixel 5」
カテゴリー: 2020年ミドルレンジスマホ IP68防水性能 背面: 前面: 「Google Pixel 5」は2020年ミドルレンジスマホ向けチップセット「Snapdragon 765G」を搭載するスマホです。 ミドルレンジスマホに分類されますが、ミドルレンジ向けチップセットの中では最も性能が良い部類のチップセットになるため、ゲームも快適にプレイすることができます。つまり、日常使いはストレスフリー。 画面サイズが6.0インチで本題重量も151gと軽量。代表的なコンパクトスマホと言えます。また、リフレッシュレートも90Hzまで対応しています。パネルも有機ELなので動画視聴クオリティもバッチリ。
Google Pixel 5ってこういうスマホ:
処理性能・動作の快適度
4 / 5
スマホの携帯性・持ちやすさ
5 / 5
バッテリーの持ち・容量
3.5 / 5
カメラ性能
3.5 / 5
耐久性
5 / 5
総合評価
4.2 / 5
Google Pixel 5の主要スペック:(公式スペック)
発売年
2020年
画面・ディスプレイ
サイズ:6.0インチ
解像度:2340×1080 (432ppi)
リフレッシュレート:90Hz
アスペクト比:19.5:9
パネル:フレキシブルOLED
カバーガラス:Corning Gorilla Glass 6
HDR対応
筐体サイズ
144.7 x 70.4 x 8.0 mm, 151g
カラーリング
Just Black
Sorta Sage
チップセット
Qualcomm Snapdragon 765G
メモリ
8GB(LPDDR4x)
ストレージ
128GB(UFS2.1)
マイクロSD
非対応
カメラ
①メイン:12.2MP, f/1.7, 77°, OIS&EIS
②超広角:16MP, f/2.2, 107°
①メイン:8MP, f/2.0, 83°
バッテリー容量
4,000mAh
充電速度(有線)
18W
充電速度(無線・ワイヤレス)
12W
防水性能
IP68
生体認証
背面指紋認証
イヤホンジャック
非対応
Google Pixel 5の価格・おすすめ購入先:
本体価格:
87,840円[税込]
実質負担額
(トクするサポート+(特典A)適用時):43,920円[税込]
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本体価格:
45,800円[税込]~
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「Google Pixel 5a (5G)」

カテゴリー:
-
2021年ミドルレンジスマホ
Google Pixel 5a (5G)ってこういうスマホ: | |
---|---|
処理性能・動作の快適度 | 4 / 5 |
スマホの携帯性・持ちやすさ | 4 / 5 |
バッテリーの持ち・容量 | 4.5 / 5 |
カメラ性能 | 3.5 / 5 |
耐久性 | 3.5 / 5 |
総合評価 | 3.9 / 5 |
Google Pixel 5a (5G)の主要スペック:(公式スペック) | |
---|---|
発売年 | 2021年 |
画面・ディスプレイ | サイズ:6.34インチ 解像度:2340×1080 (413ppi) リフレッシュレート:60Hz アスペクト比:20:9 パネル:OLED カバーガラス:Corning Gorilla Glass 3 HDR対応 |
筐体サイズ | 154.9 x 73.7 x 7.6 mm, 183g |
カラーリング | Mostly Black |
チップセット | Qualcomm Snapdragon 765G |
メモリ | 6GB |
ストレージ | 128GB |
マイクロSD | 非対応 |
カメラ |
背面: 前面: |
バッテリー容量 | 4,680mAh |
充電速度(有線) | 18W |
充電速度(無線・ワイヤレス) | 非対応 |
防水性能 | IP67 |
生体認証 | 背面指紋認証 |
イヤホンジャック | 対応 |
昨年発売された「Google Pixel 5」の廉価版に位置づけられる「Google Pixel 5a (5G)」ですが、チップセットは「Google Pixel 5」と同じ2020年ミドルレンジスマホ向けチップセット「Snapdragon 765G」を搭載しています。
画面サイズが6.34インチと「Pixel 5」より大きく、バッテリー容量も4,680mAhと大容量に。リフレッシュレートは60Hzまでですが、有機ELパネルを採用していることで動画視聴やゲームなども快適に楽しむことができるでしょう。
Google Pixel 5a (5G)の価格・おすすめ購入先: | ||
---|---|---|
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本体価格: | 64,800円[税込] |
実質負担額 (トクするサポート+(特典A)適用時): |
32,400円[税込] | |
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本体価格: | 45,800円[税込]~ |
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こういうスマホがほしい!用途別におすすめスマホを紹介
スマホを購入するときに重視するポイントは人によって様々。
「ゲーミングスマホ」や今でも「イヤホンジャックを搭載し続けているスマホ」を探している方もいるでしょう。他にも「ワイヤレス充電」や「コンパクト」であることを条件とする方もいますよね。
そこでここからは、用途ごとにおすすめできるスマホを紹介したいと思います。
今も変わらずイヤホンジャックがあるおすすめスマホは?

Sony Xperia 1 III
カテゴリー:
-
IP68防水性能
Xperia 1 IIIってこういうスマホ: | |
---|---|
処理性能・動作の快適度 | 5 / 5 |
スマホの携帯性・持ちやすさ | 5 / 5 |
バッテリーの持ち・容量 | 4.5 / 5 |
カメラ性能 | 4.5 / 5 |
耐久性 | 5 / 5 |
総合評価 | 4.8 / 5 |
Xperia 1 IIIの価格・おすすめ購入先: | ||
---|---|---|
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本体価格: | 188,640円[税込] |
実質負担額 (トクするサポート+(特典A)適用時): |
94,320円[税込] | |
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本体価格: | 129,800円[税込]~ |
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高リフレッシュレート対応のスマホがほしい、90Hz/120Hz対応のおすすめスマホは?

Galaxy S22 Ultra
カテゴリー:
-
IP68防水性能
Galaxy S22 Ultraってこういうスマホ: | |
---|---|
処理性能・動作の快適度 | 5 / 5 |
スマホの携帯性・持ちやすさ | 4.5 / 5 |
バッテリーの持ち・容量 | 5 / 5 |
カメラ性能 | 5 / 5 |
耐久性 | 5 / 5 |
総合評価 | 4.9 / 5 |
Galaxy S22 Ultraの価格・おすすめ購入先: | ||
---|---|---|
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本体価格: | 161,888円[税込] |
SIMフリースマホ販売のExpansysで詳細をチェックする | ||
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本体価格: | 167,800円[税込]~ |
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置くだけ充電。ワイヤレス充電対応のおすすめスマホは?
Galaxy S22
カテゴリー:
-
IP68防水性能
Galaxy S22ってこういうスマホ: | |
---|---|
処理性能・動作の快適度 | 5 / 5 |
スマホの携帯性・持ちやすさ | 5 / 5 |
バッテリーの持ち・容量 | 4 / 5 |
カメラ性能 | 4 / 5 |
耐久性 | 5 / 5 |
総合評価 | 4.6 / 5 |
Galaxy S22の価格・おすすめ購入先: | ||
---|---|---|
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本体価格: | 99,888円[税込] |
SIMフリースマホ販売のExpansysで詳細をチェックする | ||
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本体価格: | 104,800円[税込]~ |
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動画視聴に最適。大画面スマホのおすすめは?
Google Pixel 6 Pro
カテゴリー:
-
IP68防水性能
Google Pixel 6 Proってこういうスマホ: | |
---|---|
処理性能・動作の快適度 | 4.5 / 5 |
スマホの携帯性・持ちやすさ | 4 / 5 |
バッテリーの持ち・容量 | 5 / 5 |
カメラ性能 | 5 / 5 |
耐久性 | 5 / 5 |
総合評価 | 4.7 / 5 |
Google Pixel 6 Proの価格・おすすめ購入先: | ||
---|---|---|
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本体価格: | 127,440円[税込] |
実質負担額 (トクするサポート+適用時): |
63,720円[税込] | |
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本体価格: | 104,800円[税込]~ |
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軽くて小型。今買いたいコンパクトスマホのおすすめは?
Apple iPhone SE(第3世代)
カテゴリー:
Apple iPhone SE(第3世代)ってこういうスマホ: | |
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処理性能・動作の快適度 | 5 / 5 |
スマホの携帯性・持ちやすさ | 5 / 5 |
バッテリーの持ち・容量 | 2.5 / 5 |
カメラ性能 | 2.5 / 5 |
耐久性 | 4 / 5 |
総合評価 | 3.8 / 5 |
Apple iPhone SE(第3世代)の価格・おすすめ購入先: | ||
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本体価格: | 67,680円[税込]~ |
実質負担額 (トクするサポート+(特典A)適用時): |
33,840円[税込]~ | |
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本体価格: | 57,800円[税込]~ |
実質負担額 初めてプラン申し込み & 他社から乗り換え(MNP)時): |
27,800円[税込]~ | |
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本体価格: | 54,800円[税込]~ |
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まとめ
今回は、2022年現在までに発売されている5G対応スマホの中で今オススメしたいものを紹介しました。
最近はスマホの種類が増えて、何を見て、どれを買えば良いかわからないという方もいると思うので、良かったらぜひ購入の際の参考にしてくださいね。