「AQUOS sense7 plus」と「Xperia 10 IV」の違いを比較:どっちを買う?




SHARPの「AQUOS sense7 plus」と「Xperia 10 IV」のスペックや違いが気になり調べたので細かく比較します。

そこで今回は「AQUOS sense7 plus」と「Xperia 10 IV」の特徴の違いや価格差、具体的に何が違うのかを見ていきたいと思います。また、5Gスマホを日本で購入する時に知っておきたい重要なポイントについても解説します。

 

この記事の内容
  • 「AQUOS sense7 plus」と「Xperia 10 IV」のスペックや違いの比較
  • 日本で5Gスマホを買う時に注意しておくべきバンド事情

「AQUOS sense7 plus」と「Xperia 10 IV」の特徴的なポイント

AQUOS sense7 plus
Xperia 10 IV
AQUOS sense7 plus
  • 画面:6.4インチ 240Hz FHD+ [IGZO OLED](フラット)
  • チップセット:Snapdragon 695 5G
  • 充電速度:?W
    (USB Power delivery Revision3.0, 充電時間:約155分)
  • ワイヤレス充電:非対応
  • バッテリー容量:5,050mAh
  • カメラ(背面):50.3MP+8MP
  • カメラ(前面):8MP
  • 防水性能:IP68
  • 5G通信:対応
Xperia 10 IV
  • 画面:6.0インチ 60Hz FHD+ [OLED](フラット)
  • チップセット:Snapdragon 695 5G
  • 充電速度:18W(※10 IIIと同じであれば)
  • ワイヤレス充電:非対応
  • バッテリー容量:5,000mAh
  • カメラ(背面):12MP+8MP+8MP
  • カメラ(前面):8MP
  • 防水性能:IP68
  • 5G通信:対応

 

「AQUOS sense7 plus」と「Xperia 10 IV」のどっちを買うか迷っている場合に把握しておきたい2つの大きな違いは画面周りやカメラ性能が挙げられます。

 

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「AQUOS sense7 plus」と「Xperia 10 IV」:スペック比較

「AQUOS sense7 plus」と「Xperia 10 IV」のスペック・仕様

両モデルの特徴を上に書きましたが、ここではより細かなスペックについて紹介します。寸法や重さなど細かな違いを見比べてみてください。

 

ハードウェア
AQUOS sense7 plus Xperia 10 IV
寸法 160 x 76 x 8.2 mm, 172g 153 x 67 x 8.3 mm, 161g
ディスプレイ

サイズ:6.4インチ
解像度:2340 x 1080 (403ppi)
リフレッシュレート:240Hz(120Hzに黒画面挿入により240Hzを実現)
パネル:IGZO OLED
サイズ:6.0インチ
解像度:2520 x 1080 (457ppi)
リフレッシュレート:60Hz
アスペクト比:21:9
パネル:OLED
カバーガラス:Corning Gorilla Glass Victus
HDR対応
カラーリング ディープカッパー
シルバー
ブラック
ブラック
ホワイト
ミント
ラベンダー(docomo限定)
SIM形状 デュアルSIM(nano+eSIM) シングルSIM(nano) or
ハイブリッドデュアルSIM(nano)
システム・ソフトウェア
チップセット Qualcomm Snapdragon 695 5G Qualcomm Snapdragon 695
CPU Kryo 660 Kryo 660
GPU Adreno 619 Adreno 619
OS Android 12 Android 12
メモリ・ストレージ
メモリ 6GB(LPDDR4X) 6GB
ストレージ 128GB(UFS2.2) 128GB
マイクロSD microSDXC ~1TB microSDXC ~1TB
カメラ
リア
(背面)
①メイン:50.3MP, f/1.9, 23mm
②超広角:8MP, f/2.4, 15mm
①メイン:12MP, f/1.8, 27mm, OIS
②超広角:8MP, f/2.2, 16mm
③望遠:8MP, f/2.2, 54mm, 光学2倍ズーム
フロント
(前面)
①メイン:8MP, f/2.0, 26mm ①メイン:8MP, f/2.0, 27mm
バッテリー
バッテリー容量 5,050mAh 5,000mAh
充電[有線] ?W(USB Power delivery Revision3.0, 充電時間:約155分)
連続通話時間:4GLTE:約3,540分
連続待受時間:5G:740時間, 4GLTE:約880時間, 4G:約870時間
18W(※10 IIIと同じであれば)
充電[ワイヤレス]

非対応 非対応
ポート USB-C USB-C
ネットワーク
4G/LTE B1, 2, 3, 8, 12, 17, 38, 41, 42 B1, 3, 4, 5, 7, 8, 20, 28, 38, 39, 40, 41
5G n3, n28, n77, n78 n1, n3, n7, n8, n28, n38, n41, n77, n78, n79
Wi-Fi Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac 802.11 a/b/g/n/ac
Bluetooth Bluetooth v5.1
Bluetooth v5.1
備考 ※上記バンドはSoftbank版
キャリア別対応表は下記を確認してください
※上記バンドはアジア版
キャリア別対応表は下記を確認してください
機能・センサー
生体認証 指紋認証, 顔認証(マスク対応) 指紋認証
防水性能 IP68 IP68
イヤホンジャック

対応 対応
NFC 対応 対応
主要購入先
AQUOS sense7 plus Xperia 10 IV
- Xperia 10 IV
イオシス AQUOS sense7 plus Xperia 10 IV

 

「AQUOS sense7 plus」と「Xperia 10 IV」の処理性能をベンチマークスコアで比較

Geekbenchとはそのデバイスが搭載するプロセッサの処理性能を評価するベンチマークです。このスコアからそのスマホの処理性能がどれくらいであるのかを測ることができます。

 

  • AQUOS sense7 plus:Qualcomm Snapdragon 695
  • Xperia 10 IV:Qualcomm Snapdragon 695

 

※テスト環境によりスコアは前後するためあくまで参考値

シングルコアスコア マルチコアスコア
AQUOS sense7 plus - -
Xperia 10 IV 665 1,878

 

AQUOS sense7 plusとXperia 10 IVの処理性能は:

  • ほぼ同じ

 

※後日追記

 

「AQUOS sense7 plus」と「Xperia 10 IV」を過去のスマホと比較すると処理性能には以下の差があることが分かります。

「AQUOS sense7 plus」は処理性能が
  • 「AQUOS sense6」の約-倍
  • 「AQUOS sense4」の約-倍
  • 「AQUOS sense3」の約-倍
「Xperia 10 IV」は処理性能が
  • 「Xperia 10 III」の約1.15倍
  • 「Xperia 10 II」の約1.4倍
  • 「Xperia 10」の約1.81倍

 

「AQUOS sense7 plus」と「Xperia 10 IV」のバッテリー容量を比較

  • AQUOS sense7 plus:5,050mAh
  • Xperia 10 IV:5,000mAh

 

バッテリー容量がそのままバッテリーの持ちの良さを示すわけではありませんが、数値上バッテリーは「AQUOS sense7 plus」の方が50mAh多いです。

 

「AQUOS sense7 plus」と「Xperia 10 IV」を過去のスマホと比較するとバッテリー容量には以下の違いがあることが分かります。

「AQUOS sense7 plus」のバッテリー容量は:
  • 「AQUOS sense5G」より480mAh多い
  • 「AQUOS sense4」より480mAh多い
  • 「AQUOS zero6」より1,040mAh多い
  • 「AQUOS zero5G basic」より1,000mAh多い
「Xperia 10 IV」のバッテリー容量は:
  • 「Xperia 10 III」より500mAh多い
  • 「Xperia 10 II」より1,400mAh多い
  • 「Xperia 10」より2,130mAh多い

 

「AQUOS sense7 plus」と「Xperia 10 IV」のサイズ・重さ・寸法を比較

AQUOS sense7 plus Xperia 10 IV
画面サイズ 6.4インチ 6.0インチ
バッテリー容量 5,050mAh 5,000mAh
重さ 172g 161g
筐体寸法 160 x 76 x 8.2 mm 153 x 67 x 8.3 mm
「AQUOS sense7 plus」は「Xperia 10 IV」と比較すると
  • 画面サイズが0.4インチ大きい
  • バッテリー容量が50mAh多い
  • スマホ本体の重さが11g重たい

 

 

「AQUOS sense7 plus」と「Xperia 10 IV」のカメラ比較

リア(背面)カメラの違い

リアカメラ
AQUOS sense7 plus ①メイン:50.3MP, f/1.9, 23mm
②超広角:8MP, f/2.4, 15mm
Xperia 10 IV ①メイン:12MP, f/1.8, 27mm, OIS
②超広角:8MP, f/2.2, 16mm
③望遠:8MP, f/2.2, 54mm, 光学2倍ズーム

 

フロント(前面)カメラの違い

フロントカメラ
AQUOS sense7 plus ①メイン:8MP, f/2.0, 26mm
Xperia 10 IV ①メイン:8MP, f/2.0, 27mm

 

 

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「AQUOS sense7 plus」と「Xperia 10 IV」対応バンドを比較:どの地域のモデルを買えばいいの?

5G通信の対応バンドに関して知っておきたいこと

日本で5G通信のために使用される周波数帯は3.6GHz~4.6GHzとなっており、それぞれキャリアごとに以下の周波数帯が割り当てられています。

 

バンド 周波数 キャリア
n77 3.6~3.7GHz NTTドコモ
n77 3.7~3.8GHz au
n77 3.8~3.9GHz 楽天
n77 3.9~4.0GHz Softbank
n77 4.0~4.1GHz au
n78 3.3~3.8GHz NTTドコモ, au
n79 4.5~4.6GHz NTTドコモ

 

各バンドがカバーする周波数は以下の通り。

n77 3.6~4.1GHz
n78 3.3~3.8GHz
n79 4.5~4.6GHz

 

つまりどういうことか。

 

購入しようとしているスマホの5G対応バンドが「n78」のみの場合:

この場合は3.3~3.8GHzを使用することができるということです。これを考慮した対応テーブルが以下の通り。

対応可否 周波数 キャリア
3.6~3.7GHz NTTドコモ
3.7~3.8GHz au
× 3.8~3.9GHz 楽天
× 3.9~4.0GHz Softbank
× 4.0~4.1GHz au
3.3~3.8GHz NTTドコモ, au
× 4.5~4.6GHz NTTドコモ

 

購入しようとしているスマホの5G対応バンドが「n77」のみの場合:

この場合は3.6~4.1GHzを使用することができるということ。これを考慮した対応テーブルが以下の通り。

対応可否 周波数 キャリア
3.6~3.7GHz NTTドコモ
3.7~3.8GHz au
3.8~3.9GHz 楽天
3.9~4.0GHz Softbank
4.0~4.1GHz au
3.3~3.8GHz NTTドコモ, au
× 4.5~4.6GHz NTTドコモ

 

結論として:

  • docomoの5G通信を利用するならn77もしくはn78が必須
  • auの5G通信を利用するならn77もしくはn78が必須
  • Softbankの5G通信を利用するならn77が必須
  • 楽天モバイルの5G通信を利用するならn77が必須

 

ミリ波は全キャリア「n257」バンドを利用するため、購入しようとしているスマホの対応バンドに「n257」があればミリ波対応と考えてOKです。

 

「AQUOS sense7 plus」の4G/5G対応バンド

(※各キャリアの必須バンドに対応している場合を「対応」と表記しています)

AQUOS sense7 plus
[Softbank版] [Snapdragon 695]
4G/LTE:B1, 2, 3, 8, 12, 17, 38, 41, 42
5G:n3, n28, n77, n78
docomo,
docomo系MVNO
4G/LTE:B1, 3, 19, 21, 28, 42 一部対応
5G:n77, n78, n79, n257[ミリ波] 対応
au,
UQ Mobile
4G/LTE:B1, 3, 11, 18, 26, 28, 41, 42 一部対応
5G:n77, n78, n257[ミリ波] 対応
Softbank,
Yモバイル
4G/LTE:B1, 3, 8, 11, 28, 41, 42 対応
5G:n77, n257[ミリ波] 対応
楽天モバイル 4G/LTE:B3, 18 一部対応
5G:n77, n257[ミリ波] 対応

 

上記対応バンド表はSoftbank版「AQUOS sense7 plus」のものとなります。

 

 

詳細をチェック!

「Xperia 10 IV」の4G/LTE対応バンド

(※各キャリアの必須バンドに対応している場合を「対応」と表記しています)

Xperia 10 IV
[アジア版] [Snapdragon 695]

4G/LTE:B1, 3, 4, 5, 7, 8, 20, 28, 38, 39, 40, 41
5G:n1, n3, n7, n8, n28, n38, n41, n77, n78, n79
docomo,
docomo系MVNO
4G/LTE:B1, 3, 19, 21, 28, 42 一部対応
5G:n77, n78, n79, n257[ミリ波] 対応
au,
UQ Mobile
4G/LTE:B1, 3, 11, 18, 26, 28, 41, 42 一部対応
5G:n77, n78, n257[ミリ波] 対応
Softbank,
Yモバイル
4G/LTE:B1, 3, 8, 11, 28, 41, 42 対応
5G:n77, n257[ミリ波] 対応
楽天モバイル 4G/LTE:B3, 18 一部対応
5G:n77, n257[ミリ波] 対応

 

上記対応バンド表はアジア版「Xperia 10 IV」のものとなります。他の地域で購入を検討している方は地域別・キャリア別の対応バンドの違いをまとめている下記記事をチェックしてください。

 

 

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「AQUOS sense7 plus」と「Xperia 10 IV」の色・カラーリングの違い

「AQUOS sense7 plus」の色・カラーリング

 

「AQUOS sense7 plus」には3つのカラーリングが用意されており、それぞれ

 

  • ディープカッパー
  • シルバー
  • ブラック

 

と名付けられています。

 

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「Xperia 10 IV」の色・カラーリング

※「Xperia 10 IV」に用意されているカラーリングは地域により異なります。

 

「Xperia 10 IV」には4つのカラーリングが用意されており、それぞれ

 

  • ブラック
  • ホワイト
  • ミント
  • パープル(docomo限定)

 

と名付けられています。

 

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「AQUOS sense7 plus」と「Xperia 10 IV」:価格比較&購入先

デバイス名
AQUOS sense7 plus Xperia 10 IV
主要購入先
AQUOS sense7 plus Xperia 10 IV
- Xperia 10 IV
イオシス AQUOS sense7 plus Xperia 10 IV

 

容量たっぷり20GB、国内通話5分無料も付いて、2970円(税込)

 



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あしゅらだでは様々なスマホ購入サイトを紹介していますが、特に購入先が決まっていない場合は「イオシス」を強くオススメしています。理由は何と言っても保証の手厚さです。

イオシスでは新品・未使用品・中古(Aランク・Bランク・Cランク)と様々な状態の端末を購入することができますが、それぞれ

 

  • 新品:メーカー保証
  • 未使用品:イオシスが6ヶ月保証
  • 中古:イオシスが3ヶ月保証(ランク問わず)
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これだけの保証期間が定められています。

 

赤ロムとは:携帯電話会社によって「ネットワーク利用制限」がかけられているスマホのこと。端末代の未払い等が赤ロム化の原因。