「Xperia 10 IV」と「AQUOS sense6」の違いを比較:どっちを買う?




Sonyの「Xperia 10 IV」とSHARPの「AQUOS sense6」のスペックや違いが気になり調べたので細かく比較します。

そこで今回は「Xperia 10 IV」と「AQUOS sense6」の特徴の違いや価格差、具体的に何が違うのかを見ていきたいと思います。また、5Gスマホを日本で購入する時に知っておきたい重要なポイントについても解説します。

 

この記事の内容
  • 「Xperia 10 IV」と「AQUOS sense6」のスペックや違いの比較
  • 日本で5Gスマホを買う時に注意しておくべきバンド事情

「Xperia 10 IV」と「AQUOS sense6」の特徴的なポイント

Xperia 10 IV
AQUOS sense6
Xperia 10 IV
  • 画面:6.0インチ 60Hz FHD+ [OLED](フラット)
  • チップセット:Snapdragon 695
  • 充電速度:18W(※10 IIIと同じであれば)
  • ワイヤレス充電:非対応
  • バッテリー容量:5,000mAh
  • カメラ(背面):12MP+8MP+8MP
  • カメラ(前面):8MP
  • 防水性能:IP68
  • 5G通信:対応
AQUOS sense6
  • 画面:6.1インチ 60Hz FHD+ [IGZO OLED](フラット)

  • チップセット:Snapdragon 690 5G

  • 充電速度:?W
    (USB Power delivery Revision3.0, 充電時間:約150分)

  • ワイヤレス充電:非対応

  • バッテリー容量:4,570mAh

  • カメラ(背面):48MP+8MP+8MP

  • カメラ(前面):8MP

  • 防水性能:IP68

  • 5G通信:対応

 

「Xperia 10 IV」と「AQUOS sense6」のどっちを買うか迷っている場合に把握しておきたい2つの大きな違いは処理性能やバッテリー容量、そしてカメラ性能が挙げられます。

 

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「Xperia 10 IV」と「AQUOS sense6」:スペック比較

「Xperia 10 IV」と「AQUOS sense6」のスペック・仕様

両モデルの特徴を上に書きましたが、ここではより細かなスペックについて紹介します。寸法や重さなど細かな違いを見比べてみてください。

 

ハードウェア
Xperia 10 IV AQUOS sense6
寸法 153 x 67 x 8.3 mm, 161g 152 x 70 x 7.9 mm, 156g
ディスプレイ

サイズ:6.0インチ
解像度:2520 x 1080 (457ppi)
リフレッシュレート:60Hz
アスペクト比:21:9
パネル:OLED
カバーガラス:Corning Gorilla Glass Victus
HDR対応
サイズ:6.1インチ
解像度:2432 x 1080 (436ppi)
リフレッシュレート:60Hz
アスペクト比:20.3:9
パネル:IGZO OLED
HDR対応
カラーリング ブラック
ホワイト
ミント
ラベンダー(docomo限定)
ライトカッパー
シルバー
ブラック
ブルーメタリック(docomo限定)
SIM形状 シングルSIM(nano) or
ハイブリッドデュアルSIM(nano)
デュアルSIM(nano+eSIM)
システム・ソフトウェア
チップセット Qualcomm Snapdragon 695 Qualcomm Snapdragon 690 5G
CPU Kryo 660 Kryo 560
GPU Adreno 619 Adreno 619L
OS Android 12 Android 11
メモリ・ストレージ
メモリ 6GB 4GB(LPDDR4X)
ストレージ 128GB 64GB/128GB(UFS2.2)
マイクロSD microSDXC ~1TB microSDXC ~1TB
カメラ
リア
(背面)
①メイン:12MP, f/1.8, 27mm, OIS
②超広角:8MP, f/2.2, 16mm
③望遠:8MP, f/2.2, 54mm, 光学2倍ズーム
①メイン:48MP, f/1.8, 26mm, EIS
②超広角:8MP, f/2.4, 15mm, EIS
③望遠:8MP, f/2.4, 53mm, EIS
フロント
(前面)
①メイン:8MP, f/2.0, 27mm ①メイン:8MP, f/2.0, 26mm
バッテリー
バッテリー容量 5,000mAh 4,570mAh
充電[有線] 18W(※10 IIIと同じであれば) ?W(USB Power delivery Revision3.0, 充電時間:約150分)
連続通話時間:VoLTE:約3,020分 / 3G:約2,410分 / GSM:約1,410分
連続待受時間:LTE:約930時間 / 3G:約960時間 / GSM:約900時間
充電[ワイヤレス]

非対応 非対応
逆ワイヤレス 非対応 非対応
ポート USB-C USB-C
ネットワーク
4G/LTE B1, 3, 4, 5, 7, 8, 20, 28, 38, 39, 40, 41
B1, 3, 5, 8, 18, 19, 38, 39, 41, 42
5G n1, n3, n7, n8, n28, n38, n41, n77, n78, n79 n3, n28, n77, n78, n79
Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac IEEE 802.11 a/b/g/n/ac, 2.4G+5GHz
Bluetooth Bluetooth v5.1 Bluetooth v5.1
備考 ※上記バンドはアジア版
キャリア別対応表は下記を確認してください
※上記バンドはSIMフリー版(SH-M19)
キャリア別対応表は下記を確認してください
機能・センサー
生体認証 指紋認証 指紋認証, 顔認証
防水性能 IP68 IP68
イヤホンジャック

対応 対応
NFC 対応 対応
主要購入先
- AQUOS sense6 
Xperia 10 IV  -
- SHARP SIMフリースマホ AQUOS sense6
イオシス Xperia 10 IV AQUOS sense6 

 

「Xperia 10 IV」と「AQUOS sense6」の処理性能をベンチマークスコアで比較

Geekbenchとはそのデバイスが搭載するプロセッサの処理性能を評価するベンチマークです。このスコアからそのスマホの処理性能がどれくらいであるのかを測ることができます。

 

  • Xperia 10 IV:Qualcomm Snapdragon 695
  • AQUOS sense6:Qualcomm Snapdragon 690

 

※テスト環境によりスコアは前後するためあくまで参考値

シングルコアスコア マルチコアスコア
Xperia 10 IV - -
AQUOS sense6 579 1,676

 

Xperia 10 IVとAQUOS sense6の処理性能は:

  • 「Xperia 10 IV」の方が約-倍高い

 

※後日追記

 

「Xperia 10 IV」と「AQUOS sense6」を過去のスマホと比較すると処理性能には以下の差があることが分かります。

「Xperia 10 IV」は処理性能が
  • 「Xperia 10 II」の約-倍
  • 「Xperia 10」の約-倍
「AQUOS sense6」は処理性能が
  • 「AQUOS R5G」の約0.51倍
  • 「AQUOS zero6」の約0.95倍

 

 

「Xperia 10 IV」と「AQUOS sense6」のバッテリー容量を比較

  • Xperia 10 IV:5,000mAh
  • AQUOS sense6:4,570mAh

 

バッテリー容量がそのままバッテリーの持ちの良さを示すわけではありませんが、数値上バッテリーはXperia 10 IVの方が430mAh容量が多いです。

 

「Xperia 10 IV」と「AQUOS sense6」を過去のスマホと比較するとバッテリー容量には以下の違いがあることが分かります。

「Xperia 10 IV」のバッテリー容量は:
  • 「Xperia 10 II」より1,400mAh多い
  • 「Xperia 10」より2,130mAh多い
「AQUOS sense6」のバッテリー容量は:
  • 「AQUOS sense4 plus」より450mAh多い
  • 「AQUOS zero5G basic」より520mAh多い
  • 「AQUOS sense3 plus」より570mAh多い
  • 「AQUOS sense3」より570mAh多い

 

「Xperia 10 IV」と「AQUOS sense6」のサイズ・重さ・寸法を比較

Xperia 10 IV AQUOS sense6
画面サイズ 6.0インチ 6.1インチ
バッテリー容量 5,000mAh 4,570mAh
重さ 161g 156g
筐体寸法 153 x 67 x 8.3 mm 152 x 70 x 7.9 mm
「Xperia 10 IV」は「AQUOS sense6」と比較すると
  • 画面サイズが0.1インチ小さい
  • バッテリー容量が430mAh多い
  • スマホ本体の重さが5g重たい

 

 

「Xperia 10 IV」と「AQUOS sense6」のカメラ比較

リア(背面)カメラの違い

リアカメラ
Xperia 10 IV ①メイン:12MP, f/1.8, 27mm, OIS
②超広角:8MP, f/2.2, 16mm
③望遠:8MP, f/2.2, 54mm, 光学2倍ズーム
AQUOS sense6 ①メイン:48MP, f/1.8, 26mm, EIS
②超広角:8MP, f/2.4, 15mm, EIS
③望遠:8MP, f/2.4, 53mm, EIS

 

フロント(前面)カメラの違い

フロントカメラ
Xperia 10 IV ①メイン:8MP, f/2.0, 27mm
AQUOS sense6 ①メイン:8MP, f/2.0, 26mm

 

 

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「Xperia 10 IV」と「AQUOS sense6」対応バンドを比較:どの地域のモデルを買えばいいの?

5G通信の対応バンドに関して知っておきたいこと

日本で5G通信のために使用される周波数帯は3.6GHz~4.6GHzとなっており、それぞれキャリアごとに以下の周波数帯が割り当てられています。

 

バンド 周波数 キャリア
n77 3.6~3.7GHz NTTドコモ
n77 3.7~3.8GHz au
n77 3.8~3.9GHz 楽天
n77 3.9~4.0GHz Softbank
n77 4.0~4.1GHz au
n78 3.3~3.8GHz NTTドコモ, au
n79 4.5~4.6GHz NTTドコモ

 

各バンドがカバーする周波数は以下の通り。

n77 3.6~4.1GHz
n78 3.3~3.8GHz
n79 4.5~4.6GHz

 

つまりどういうことか。

 

購入しようとしているスマホの5G対応バンドが「n78」のみの場合:

この場合は3.3~3.8GHzを使用することができるということです。これを考慮した対応テーブルが以下の通り。

対応可否 周波数 キャリア
3.6~3.7GHz NTTドコモ
3.7~3.8GHz au
× 3.8~3.9GHz 楽天
× 3.9~4.0GHz Softbank
× 4.0~4.1GHz au
3.3~3.8GHz NTTドコモ, au
× 4.5~4.6GHz NTTドコモ

 

購入しようとしているスマホの5G対応バンドが「n77」のみの場合:

この場合は3.6~4.1GHzを使用することができるということ。これを考慮した対応テーブルが以下の通り。

対応可否 周波数 キャリア
3.6~3.7GHz NTTドコモ
3.7~3.8GHz au
3.8~3.9GHz 楽天
3.9~4.0GHz Softbank
4.0~4.1GHz au
3.3~3.8GHz NTTドコモ, au
× 4.5~4.6GHz NTTドコモ

 

結論として:

  • docomoの5G通信を利用するならn77もしくはn78が必須
  • auの5G通信を利用するならn77もしくはn78が必須
  • Softbankの5G通信を利用するならn77が必須
  • 楽天モバイルの5G通信を利用するならn77が必須

 

ミリ波は全キャリア「n257」バンドを利用するため、購入しようとしているスマホの対応バンドに「n257」があればミリ波対応と考えてOKです。

 

「Xperia 10 IV」の4G/5G対応バンド

(※各キャリアの必須バンドに対応している場合を「対応」と表記しています)

Xperia 10 IV
[アジア版] [Snapdragon 695]

4G/LTE:B1, 3, 4, 5, 7, 8, 20, 28, 38, 39, 40, 41
5G:n1, n3, n7, n8, n28, n38, n41, n77, n78, n79
docomo,
docomo系MVNO
4G/LTE:B1, 3, 19, 21, 28, 42 一部対応
5G:n77, n78, n79, n257[ミリ波] 対応
au,
UQ Mobile
4G/LTE:B1, 3, 11, 18, 26, 28, 41, 42 一部対応
5G:n77, n78, n257[ミリ波] 対応
Softbank,
Yモバイル
4G/LTE:B1, 3, 8, 11, 28, 41, 42 対応
5G:n77, n257[ミリ波] 対応
楽天モバイル 4G/LTE:B3, 18 一部対応
5G:n77, n257[ミリ波] 対応

 

上記対応バンド表はアジア版「Xperia 10 IV」のものとなります。他の地域で購入を検討している方は地域別・キャリア別の対応バンドの違いをまとめている下記記事をチェックしてください。

 

 

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「AQUOS sense6」の4G/5G対応バンド

(※各キャリアの必須バンドに対応している場合を「対応」と表記しています)

AQUOS sense6
[国内SIMフリー版]
4G/LTE:B1, 3, 5, 8, 18, 19, 38, 39, 41, 42
5G:n3, n28, n77, n78, n79
docomo,
docomo系MVNO
4G/LTE:B1, 3, 19, 21, 28, 42 対応
5G:n77, n78, n79, n257[ミリ波] 対応
au,
UQ Mobile
4G/LTE:B1, 3, 11, 18, 26, 28, 41, 42 対応
5G:n77, n78, n257[ミリ波] 対応
Softbank,
Yモバイル
4G/LTE:B1, 3, 8, 11, 28, 41, 42 対応
5G:n77, n257[ミリ波] 対応
楽天モバイル 4G/LTE:B3, 18 対応
5G:n77, n257[ミリ波] 対応

 

上記対応バンド表は日本版「AQUOS sense6」のものとなります。

 

 

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「Xperia 10 IV」と「AQUOS sense6」の色・カラーリングの違い

「Xperia 10 IV」の色・カラーリング

※「Xperia 10 IV」に用意されているカラーリングは地域により異なります。

 

「Xperia 10 IV」には4つのカラーリングが用意されており、それぞれ

 

  • ブラック
  • ホワイト
  • ミント
  • パープル(docomo限定)

 

と名付けられています。

 

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「AQUOS sense6」の色・カラーリング

 

「AQUOS sense6」には3つのカラーリングが用意されており、それぞれ

 

  • ライトカッパー
  • シルバー
  • ブラック
  • ブルーメタリック(docomo限定)

 

と名付けられています。

 

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「Xperia 10 IV」と「AQUOS sense6」:価格比較&購入先

デバイス名
Xperia 10 IV AQUOS sense6
主要購入先
- AQUOS sense6 
Xperia 10 IV  -
- SHARP SIMフリースマホ AQUOS sense6
イオシス Xperia 10 IV AQUOS sense6 

 

容量たっぷり20GB、国内通話5分無料も付いて、2970円(税込)

 



新品・中古のスマホ購入はイオシスがおすすめ!

あしゅらだでは様々なスマホ購入サイトを紹介していますが、特に購入先が決まっていない場合は「イオシス」を強くオススメしています。理由は何と言っても保証の手厚さです。

イオシスでは新品・未使用品・中古(Aランク・Bランク・Cランク)と様々な状態の端末を購入することができますが、それぞれ

 

  • 新品:メーカー保証
  • 未使用品:イオシスが6ヶ月保証
  • 中古:イオシスが3ヶ月保証(ランク問わず)
  • 購入後の「赤ロム化」はイオシスでは永久保証

 

これだけの保証期間が定められています。

 

赤ロムとは:携帯電話会社によって「ネットワーク利用制限」がかけられているスマホのこと。端末代の未払い等が赤ロム化の原因。