「Xperia 10 IV」と「Redmi Note 11」の違いを比較:どっちを買う?




Sonyの「Xperia 10 IV」と「Redmi Note 11」のスペックや違いが気になり調べたので細かく比較します。

そこで今回は「Xperia 10 IV」と「Redmi Note 11」の特徴の違いや価格差、具体的に何が違うのかを見ていきたいと思います。また、5Gスマホを日本で購入する時に知っておきたい重要なポイントについても解説します。

 

この記事の内容
  • 「Xperia 10 IV」と「Redmi Note 11」のスペックや違いの比較
  • 日本で5Gスマホを買う時に注意しておくべきバンド事情

「Xperia 10 IV」と「Redmi Note 11」の特徴的なポイント

Xperia 10 IV
Redmi Note 11
Xperia 10 IV
  • 画面:6.0インチ 60Hz FHD+ [OLED](フラット)
  • チップセット:Snapdragon 695
  • 充電速度:18W(※10 IIIと同じであれば)
  • ワイヤレス充電:非対応
  • バッテリー容量:5,000mAh
  • カメラ(背面):12MP+8MP+8MP
  • カメラ(前面):8MP
  • 防水性能:IP68
  • 5G通信:対応
Redmi Note 11
  • 画面:6.43インチ 90Hz FHD+ [AMOLED](フラット)

  • チップセット:Snapdragon 680

  • 充電速度:33W

  • ワイヤレス充電:非対応

  • バッテリー容量:5,000mAh

  • カメラ(背面):50MP+8MP+2MP+2MP

  • カメラ(前面):13MP

  • 防水性能:IP53

  • 5G通信:非対応

 

「Xperia 10 IV」と「Redmi Note 11」のどっちを買うか迷っている場合に把握しておきたい2つの大きな違いは画面サイズや処理性能やカメラ性能、そして5Gに対応しているか否かが挙げられます。

 

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「Xperia 10 IV」と「Redmi Note 11」:スペック比較

「Xperia 10 IV」と「Redmi Note 11」のスペック・仕様

両モデルの特徴を上に書きましたが、ここではより細かなスペックについて紹介します。寸法や重さなど細かな違いを見比べてみてください。

 

ハードウェア
Xperia 10 IV Redmi Note 11
寸法 153 x 67 x 8.3 mm, 161g 159.87 x 73.87 x 8.09 mm, 179g
ディスプレイ

サイズ:6.0インチ
解像度:2520 x 1080 (457ppi)
リフレッシュレート:60Hz
アスペクト比:21:9
パネル:OLED
カバーガラス:Corning Gorilla Glass Victus
HDR対応
サイズ:6.43インチ
解像度:2400 x 1080 (409ppi)
リフレッシュレート:90Hz
タッチサンプリングレート:最大120Hz

アスペクト比:20:9
パネル:AMOLED
カバーガラス:Corning Gorilla Glass 3
カラーリング ブラック
ホワイト
ミント
ラベンダー(docomo限定)
グラファイトグレー
スターブルー
トワイライトブルー
SIM形状 シングルSIM(nano) or
ハイブリッドデュアルSIM(nano)
デュアルSIM(nano)
システム・ソフトウェア
チップセット Qualcomm Snapdragon 695 Qualcomm Snapdragon 680
CPU Kryo 660 Kryo 265
GPU Adreno 619 Adreno 610
OS Android 12 MIUI 13(Android 11)
メモリ・ストレージ
メモリ 6GB 4GB(LPDDR4X)
ストレージ 128GB 64GB(UFS2.2)
マイクロSD microSDXC ~1TB microSDXC ~512GB
カメラ
リア
(背面)
①メイン:12MP, f/1.8, 27mm, OIS
②超広角:8MP, f/2.2, 16mm
③望遠:8MP, f/2.2, 54mm, 光学2倍ズーム
①メイン:50MP, f/1.8
②超広角:8MP, f/2.2, 118°
③マクロ:2MP, f/2.4
④深度:2MP, f/2.4
フロント
(前面)
①メイン:8MP, f/2.0, 27mm ①メイン:13MP, f/2.4
バッテリー
バッテリー容量 5,000mAh 5,000mAh
充電[有線] 18W(※10 IIIと同じであれば) 33W
充電[ワイヤレス]

非対応 非対応
逆ワイヤレス 非対応 非対応
ポート USB-C USB-C(USB2.0)
ネットワーク
4G/LTE B1, 3, 4, 5, 7, 8, 20, 28, 38, 39, 40, 41
B1, 2, 3, 4, 5, 7, 8, 12, 13, 17, 18, 19, 20, 26, 28, 38, 40, 41, 66
5G n1, n3, n7, n8, n28, n38, n41, n77, n78, n79 -
Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac
Bluetooth Bluetooth v5.1 Bluetooth v5.0
備考 ※上記バンドはアジア版
キャリア別対応表は下記を確認してください
※上記バンドは国内版
機能・センサー
生体認証 指紋認証 指紋認証(側面), 顔認証
防水性能 IP68 IP53
イヤホンジャック

対応 対応
NFC 対応 対応
主要購入先
- Xiaomi Redmi Note 11 スマホ 6.43インチ 4GB+64GB 90Hzディスプレイ SIMフリー 5000万画素メインカメラ 33W急速充電対応 5000mAh大容量バッテリー 指紋/顔認証 Android グラファイトグレー【日本正規代理店品】
Xperia 10 IV  -
Xperia 10 IV
-
Xperia 10 IV Xiaomi Redmi Note 11
イオシス Xperia 10 IV Xiaomi Redmi Note 11

 

「Xperia 10 IV」と「Redmi Note 11」の処理性能をベンチマークスコアで比較

Geekbenchとはそのデバイスが搭載するプロセッサの処理性能を評価するベンチマークです。このスコアからそのスマホの処理性能がどれくらいであるのかを測ることができます。

 

  • Xperia 10 IV:Qualcomm Snapdragon 695
  • Redmi Note 11:Qualcomm Snapdragon 680

 

※テスト環境によりスコアは前後するためあくまで参考値

シングルコアスコア マルチコアスコア
Xperia 10 IV 665 1,878
Redmi Note 11 366 1,729

 

Xperia 10 IVとRedmi Note 11の処理性能は:

  • 「Xperia 10 IV」の方が約1.08倍高い

 

「Xperia 10 IV」と「Redmi Note 11」を過去のスマホと比較すると処理性能には以下の差があることが分かります。

「Xperia 10 IV」は処理性能が
  • 「Xperia 10 III」の約1.15倍
  • 「Xperia 10 II」の約1.4倍
  • 「Xperia 10」の約1.81倍
「Redmi Note 11」は処理性能が
  • 「Redmi Note 11 Pro 5G」の約0.83倍
  • 「Redmi Note 10 Pro」の約0.96倍
  • 「Redmi Note 10T」の約1.02倍
  • 「Redmi Note 9T」の約0.97倍

 

「Xperia 10 IV」と「Redmi Note 11」のバッテリー容量を比較

  • Xperia 10 IV:5,000mAh
  • Redmi Note 11:5,000mAh

 

バッテリー容量がそのままバッテリーの持ちの良さを示すわけではありませんが、数値上バッテリーに違いはありません。

 

「Xperia 10 IV」と「Redmi Note 11」を過去のスマホと比較するとバッテリー容量には以下の違いがあることが分かります。

「Xperia 10 IV」のバッテリー容量は:
  • 「Xperia 10 II」より1,400mAh多い
  • 「Xperia 10」より2,130mAh多い
「Redmi Note 11」のバッテリー容量は:
  • 「Redmi Note 11 Pro 5G」と同じ
  • 「Redmi Note 10 Pro」より20mAh少ない
  • 「Redmi Note 10T」と同じ

 

「Xperia 10 IV」と「Redmi Note 11」のサイズ・重さ・寸法を比較

Xperia 10 IV Redmi Note 11
画面サイズ 6.0インチ 6.43インチ
バッテリー容量 5,000mAh 5,000mAh
重さ 161g 179g
筐体寸法 153 x 67 x 8.3 mm 159.87 x 73.87 x 8.09 mm
「Xperia 10 IV」は「Redmi Note 11」と比較すると
  • 画面サイズが0.43インチ小さい
  • バッテリー容量が5,000mAhで同じ
  • スマホ本体の重さが18g軽い

 

 

「Xperia 10 IV」と「Redmi Note 11」のカメラ比較

リア(背面)カメラの違い

リアカメラ
Xperia 10 IV ①メイン:12MP, f/1.8, 27mm, OIS
②超広角:8MP, f/2.2, 16mm
③望遠:8MP, f/2.2, 54mm, 光学2倍ズーム
Redmi Note 11 ①メイン:50MP, f/1.8
②超広角:8MP, f/2.2, 118°
③マクロ:2MP, f/2.4
④深度:2MP, f/2.4

 

フロント(前面)カメラの違い

フロントカメラ
Xperia 10 IV ①メイン:8MP, f/2.0, 27mm
Redmi Note 11 ①メイン:13MP, f/2.4

 

 

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「Xperia 10 IV」と「Redmi Note 11」対応バンドを比較:どの地域のモデルを買えばいいの?

5G通信の対応バンドに関して知っておきたいこと

日本で5G通信のために使用される周波数帯は3.6GHz~4.6GHzとなっており、それぞれキャリアごとに以下の周波数帯が割り当てられています。

 

バンド 周波数 キャリア
n77 3.6~3.7GHz NTTドコモ
n77 3.7~3.8GHz au
n77 3.8~3.9GHz 楽天
n77 3.9~4.0GHz Softbank
n77 4.0~4.1GHz au
n78 3.3~3.8GHz NTTドコモ, au
n79 4.5~4.6GHz NTTドコモ

 

各バンドがカバーする周波数は以下の通り。

n77 3.6~4.1GHz
n78 3.3~3.8GHz
n79 4.5~4.6GHz

 

つまりどういうことか。

 

購入しようとしているスマホの5G対応バンドが「n78」のみの場合:

この場合は3.3~3.8GHzを使用することができるということです。これを考慮した対応テーブルが以下の通り。

対応可否 周波数 キャリア
3.6~3.7GHz NTTドコモ
3.7~3.8GHz au
× 3.8~3.9GHz 楽天
× 3.9~4.0GHz Softbank
× 4.0~4.1GHz au
3.3~3.8GHz NTTドコモ, au
× 4.5~4.6GHz NTTドコモ

 

購入しようとしているスマホの5G対応バンドが「n77」のみの場合:

この場合は3.6~4.1GHzを使用することができるということ。これを考慮した対応テーブルが以下の通り。

対応可否 周波数 キャリア
3.6~3.7GHz NTTドコモ
3.7~3.8GHz au
3.8~3.9GHz 楽天
3.9~4.0GHz Softbank
4.0~4.1GHz au
3.3~3.8GHz NTTドコモ, au
× 4.5~4.6GHz NTTドコモ

 

結論として:

  • docomoの5G通信を利用するならn77もしくはn78が必須
  • auの5G通信を利用するならn77もしくはn78が必須
  • Softbankの5G通信を利用するならn77が必須
  • 楽天モバイルの5G通信を利用するならn77が必須

 

ミリ波は全キャリア「n257」バンドを利用するため、購入しようとしているスマホの対応バンドに「n257」があればミリ波対応と考えてOKです。

 

「Xperia 10 IV」の4G/5G対応バンド

(※各キャリアの必須バンドに対応している場合を「対応」と表記しています)

Xperia 10 IV
[アジア版] [Snapdragon 695]

4G/LTE:B1, 3, 4, 5, 7, 8, 20, 28, 38, 39, 40, 41
5G:n1, n3, n7, n8, n28, n38, n41, n77, n78, n79
docomo,
docomo系MVNO
4G/LTE:B1, 3, 19, 21, 28, 42 一部対応
5G:n77, n78, n79, n257[ミリ波] 対応
au,
UQ Mobile
4G/LTE:B1, 3, 11, 18, 26, 28, 41, 42 一部対応
5G:n77, n78, n257[ミリ波] 対応
Softbank,
Yモバイル
4G/LTE:B1, 3, 8, 11, 28, 41, 42 対応
5G:n77, n257[ミリ波] 対応
楽天モバイル 4G/LTE:B3, 18 一部対応
5G:n77, n257[ミリ波] 対応

 

上記対応バンド表はアジア版「Xperia 10 IV」のものとなります。他の地域で購入を検討している方は地域別・キャリア別の対応バンドの違いをまとめている下記記事をチェックしてください。

 

 

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「Redmi Note 11」の4G/5G対応バンド

(※各キャリアの必須バンドに対応している場合を「対応」と表記しています)

Redmi Note 11
[国内版]
4G/LTE:B1, 2, 3, 4, 5, 7, 8, 12, 13, 17, 18, 19, 20, 26, 28, 38, 40, 41, 66
5G:- 非対応
docomo,
docomo系MVNO
4G/LTE:B1, 3, 19, 21, 28, 42 対応
5G:n77, n78, n79, n257[ミリ波] 非対応
au,
UQ Mobile
4G/LTE:B1, 3, 11, 18, 26, 28, 41, 42 対応
5G:n77, n78, n257[ミリ波] 非対応
Softbank,
Yモバイル
4G/LTE:B1, 3, 8, 11, 28, 41, 42 対応
5G:n77, n257[ミリ波] 非対応
楽天モバイル 4G/LTE:B3, 18 対応
5G:n77, n257[ミリ波] 非対応

 

上記対応バンド表は日本版「Redmi Note 11」のものとなります。

 

 

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「Xperia 10 IV」と「Redmi Note 11」の色・カラーリングの違い

「Xperia 10 IV」の色・カラーリング

※「Xperia 10 IV」に用意されているカラーリングは地域により異なります。

 

「Xperia 10 IV」には4つのカラーリングが用意されており、それぞれ

 

  • ブラック
  • ホワイト
  • ミント
  • パープル(docomo限定)

 

と名付けられています。

 

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「Redmi Note 11」の色・カラーリング

 

「Redmi Note 11」には3つのカラーリングが用意されており、それぞれ

 

  • グラファイトグレー
  • スターブルー
  • トワイライトブルー

 

と名付けられています。

 

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「Xperia 10 IV」と「Redmi Note 11」:価格比較&購入先

デバイス名
Xperia 10 IV Redmi Note 11
主要購入先
- Xiaomi Redmi Note 11 スマホ 6.43インチ 4GB+64GB 90Hzディスプレイ SIMフリー 5000万画素メインカメラ 33W急速充電対応 5000mAh大容量バッテリー 指紋/顔認証 Android グラファイトグレー【日本正規代理店品】
Xperia 10 IV  -
Xperia 10 IV
-
Xperia 10 IV Xiaomi Redmi Note 11
イオシス Xperia 10 IV Xiaomi Redmi Note 11

 

容量たっぷり20GB、国内通話5分無料も付いて、2970円(税込)

 



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  • 中古:イオシスが3ヶ月保証(ランク問わず)
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赤ロムとは:携帯電話会社によって「ネットワーク利用制限」がかけられているスマホのこと。端末代の未払い等が赤ロム化の原因。