「Galaxy A52 5G」と「AQUOS zero6」の違いを比較:どっちを買う?



Samsungの「Galaxy A52 5G」とSHARPの「AQUOS zero6」のスペックや違いが気になり調べたので細かく比較します。

そこで今回は「Galaxy A52 5G」と「AQUOS zero6」の特徴の違いや価格差、具体的に何が違うのかを見ていきたいと思います。また、5Gスマホを日本で購入する時に知っておきたい重要なポイントについても解説します。

 

この記事の内容
  • 「Galaxy A52 5G」と「AQUOS zero6」のスペックや違いの比較
  • 日本で5Gスマホを買う時に注意しておくべきバンド事情

「Galaxy A52 5G」と「AQUOS zero6」の特徴的なポイント

Galaxy A52 5G
AQUOS zero6
Galaxy A52 5G
  • 画面:6.5インチ 120Hz FHD+ [Super AMOLED](フラット)
  • チップセット:Snapdragon 750G
  • 充電速度:25W
  • ワイヤレス充電:非対応
  • バッテリー容量:4,500mAh
  • カメラ(背面):64MP+12M+5MP+5MP
  • カメラ(前面):32MP
  • 防水性能:IP67規格
  • 5G通信:対応
AQUOS zero6
  • 画面:6.4インチ 240Hz FHD+ [有機EL](フラット)
  • チップセット:Snapdragon 750G
  • 充電速度:?W
    (USB Power delivery Revision3.0, 充電時間:約130分)
  • ワイヤレス充電:非対応
  • バッテリー容量:4,010mAh
  • カメラ(背面):48MP+8MP+8MP
  • カメラ(前面):12.6MP
  • 防水性能:IP68
  • 5G通信:対応

 

「Galaxy A52 5G」と「AQUOS zero6」のどっちを買うか迷っている場合に把握しておきたい2つの大きな違いは画面性能やカメラ特性が挙げられます。

 

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「Galaxy A52 5G」と「AQUOS zero6」:スペック比較

「Galaxy A52 5G」と「AQUOS zero6」のスペック・仕様

両モデルの特徴を上に書きましたが、ここではより細かなスペックについて紹介します。寸法や重さなど細かな違いを見比べてみてください。

 

ハードウェア
Galaxy A52 5G AQUOS zero6
寸法 159.9 x 75.1 x 8.4 mm, 189g 158 x 73 x 7.9 mm, 146g
ディスプレイ

サイズ:6.5インチ
解像度:2400×1080 (405ppi)
リフレッシュレート:120Hz
アスペクト比:20:9
パネル:Super AMOLED
カバーガラス:Corning Gorilla Glass 5
サイズ:6.4インチ
解像度:2340 x 1080 (403ppi)
リフレッシュレート:240Hz
アスペクト比:-
パネル:OLED (有機EL)
HDR対応
カラーリング Awesome Violet
Awesome Black
Awesome White
Awesome White

ブラック
ホワイト
パープル
SIM形状 シングルSIM(nano) or
ハイブリッドデュアルSIM(nano)
システム・ソフトウェア
チップセット Qualcomm Snapdragon 750G Qualcomm Snapdragon 750G
CPU Kryo 570 Kryo 570
GPU Adreno 619 Adreno 619
OS OneUI 3.1(Android 11) Android 11
メモリ・ストレージ
メモリ 6GB/8GB 8GB(LPDDR4X)
ストレージ 128GB/256GB 128GB(UFS2.2)
マイクロSD microSDXC ~1TB microSDXC ~1TB
カメラ
リア
(背面)
①メイン:64MP, f/1.8, 26mm, OIS
②超広角:12MP, f/2.2, 123°
③マクロ:5MP, f/2.4
④深度:5MP, f/2.4
①メイン:48MP, f/1.8
②超広角:8MP, f/2.4
③望遠:8MP, f/2.4
フロント
(前面)
①メイン:32MP, f/2.2, 26mm ①メイン:12.6MP, f/2.3

動画
(リア)

4K@30fps
1080p@30/60/120fps
?
動画
(フロント)
4K@30fps
1080p@30fps
?
バッテリー
バッテリー容量 4,500mAh 4,010mAh
充電[有線] 25W ?W(USB Power delivery Revision3.0, 充電時間:約130分)
連続通話時間:LTE(VoLTE):約2280分
連続待受時間:LTE:約680時間
充電[ワイヤレス]

非対応 ?
ポート USB-C(USB2.0) USB-C
ネットワーク
4G/LTE B1, 2, 3, 4, 5, 7, 8, 12, 17, 20, 28, 34, 38, 39, 40, 41 B1, 3, 8, 18, 42
5G n41, n28, n41, n78, n79 n3, n28, n77, n78, n257
Wi-Fi Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac/6, 2.4G+5GHz IEEE 802.11 a/b/g/n/ac/ 2.4G+5GHz
Bluetooth Bluetooth v5.0 Bluetooth v5.1
備考 ※上記バンドは中国/香港版
キャリア別対応表は下記を確認してください
※上記バンドはSoftbank版
機能・センサー
生体認証 ディスプレイ内指紋認証
顔認証
画面内指紋認証, 顔認証
センサー 加速度計
ジャイロセンサー
近接センサー
コンパス

気圧計

※調査中

?
防水性能 IP67 IP68
イヤホンジャック

対応 対応
NFC 対応 対応
主要購入先
- AQUOS zero6
- AQUOS zero6
イオシス Galaxy A52 5G  AQUOS zero6 

 

「Galaxy A52 5G」と「AQUOS zero6」の処理性能をベンチマークスコアで比較

Geekbenchとはそのデバイスが搭載するプロセッサの処理性能を評価するベンチマークです。このスコアからそのスマホの処理性能がどれくらいであるのかを測ることができます。

 

  • Galaxy A52 5G:Qualcomm Snapdragon 750G
  • AQUOS zero6:Qualcomm Snapdragon 750G

 

※テスト環境によりスコアは前後するためあくまで参考値

シングルコアスコア マルチコアスコア
Galaxy A52 5G 645 1,909
AQUOS zero6 637 1,764

 

Galaxy A52 5GとAQUOS zero6の処理性能は:

  • 「Galaxy A52 5G」の方が約1.08倍高い

 

「Galaxy A52 5G」と「AQUOS zero6」を過去のスマホと比較すると処理性能には以下の差があることが分かります。

「Galaxy A52 5G」は処理性能が
  • 2019年フラッグシップモデル「Galaxy S10」の約0.76倍
  • 2018年フラッグシップモデル「Galaxy S9」の約0.94倍
  • 2017年フラッグシップモデル「Galaxy S8」の約1.33倍
「AQUOS zero6」は処理性能が
  • 「AQUOS sense5G」の約1.05倍
  • 「AQUOS R5G」の約0.55倍

 

 

「Galaxy A52 5G」と「AQUOS zero6」のバッテリー容量を比較

  • Galaxy A52 5G:4,500mAh
  • AQUOS zero6:4,010mAh

 

バッテリー容量がそのままバッテリーの持ちの良さを示すわけではありませんが、数値上バッテリーはGalaxy A52 5Gの方が490mAh容量が多いです。

 

「Galaxy A52 5G」と「AQUOS zero6」を過去のスマホと比較するとバッテリー容量には以下の違いがあることが分かります。

「Galaxy A52 5G」のバッテリー容量は:
  • 2021年の「Galaxy S21+」より300mAh少ない
  • 2019年の「Galaxy S10」より1,100mAh多い
  • 2018年の「Galaxy S9+」より1000mAh多い
  • 2018年の「Galaxy S9」より1,500mAh多い
「AQUOS zero6」のバッテリー容量は:
  • 「AQUOS zero5G basic」より40mAh少ない
  • 「AQUOS sense6」より560mAh少ない
  • 「AQUOS sense5G」より560mAh少ない

 

「Galaxy A52 5G」と「AQUOS zero6」のサイズ・重さ・寸法を比較

Galaxy A52 5G AQUOS zero6
画面サイズ 6.5インチ 6.4インチ
バッテリー容量 4,500mAh 4,010mAh
重さ 189g 146g
筐体寸法 159.9 x 75.1 x 8.4 mm 158 x 73 x 7.9 mm
「Galaxy A52 5G」は「AQUOS zero6」と比較すると
  • 画面サイズが0.1インチ大きい
  • バッテリー容量が490mAh多い
  • スマホ本体の重さが43g重たい

 

 

「Galaxy A52 5G」と「AQUOS zero6」のカメラ比較

リア(背面)カメラの違い

リアカメラ
Galaxy A52 5G ①メイン:64MP, f/1.8, 26mm, OIS
②超広角:12MP, f/2.2, 123°
③マクロ:5MP, f/2.4
④深度:5MP, f/2.4
AQUOS zero6 ①メイン:48MP, f/1.8
②超広角:8MP, f/2.4
③望遠:8MP, f/2.4

 

フロント(前面)カメラの違い

フロントカメラ
Galaxy A52 5G ①メイン:32MP, f/2.2, 26mm
AQUOS zero6 ①メイン:12.6MP, f/2.3

 

 

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「Galaxy A52 5G」と「AQUOS zero6」対応バンドを比較:どの地域のモデルを買えばいいの?

5G通信の対応バンドに関して知っておきたいこと

日本で5G通信のために使用される周波数帯は3.6GHz~4.6GHzとなっており、それぞれキャリアごとに以下の周波数帯が割り当てられています。

 

バンド 周波数 キャリア
n77 3.6~3.7GHz NTTドコモ
n77 3.7~3.8GHz au
n77 3.8~3.9GHz 楽天
n77 3.9~4.0GHz Softbank
n77 4.0~4.1GHz au
n78 3.3~3.8GHz NTTドコモ, au
n79 4.5~4.6GHz NTTドコモ

 

各バンドがカバーする周波数は以下の通り。

n77 3.6~4.1GHz
n78 3.3~3.8GHz
n79 4.5~4.6GHz

 

つまりどういうことか。

 

購入しようとしているスマホの5G対応バンドが「n78」のみの場合:

この場合は3.3~3.8GHzを使用することができるということです。これを考慮した対応テーブルが以下の通り。

対応可否 周波数 キャリア
3.6~3.7GHz NTTドコモ
3.7~3.8GHz au
× 3.8~3.9GHz 楽天
× 3.9~4.0GHz Softbank
× 4.0~4.1GHz au
3.3~3.8GHz NTTドコモ, au
× 4.5~4.6GHz NTTドコモ

 

購入しようとしているスマホの5G対応バンドが「n77」のみの場合:

この場合は3.6~4.1GHzを使用することができるということ。これを考慮した対応テーブルが以下の通り。

対応可否 周波数 キャリア
3.6~3.7GHz NTTドコモ
3.7~3.8GHz au
3.8~3.9GHz 楽天
3.9~4.0GHz Softbank
4.0~4.1GHz au
3.3~3.8GHz NTTドコモ, au
× 4.5~4.6GHz NTTドコモ

 

結論として:

  • docomoの5G通信を利用するならn77もしくはn78が必須
  • auの5G通信を利用するならn77もしくはn78が必須
  • Softbankの5G通信を利用するならn77が必須
  • 楽天モバイルの5G通信を利用するならn77が必須

 

ミリ波は全キャリア「n257」バンドを利用するため、購入しようとしているスマホの対応バンドに「n257」があればミリ波対応と考えてOKです。

 

「Galaxy A52 5G」の4G/5G対応バンド

(※各キャリアの必須バンドに対応している場合を「対応」と表記しています)

Galaxy A52 5G
[中国/香港版] [Snapdragon 750G]

4G/LTE:B1, 2, 3, 4, 5, 7, 8, 12, 17, 20, 28, 34, 38, 39, 40, 41
5G:n41, n28, n41, n78, n79
docomo,
docomo系MVNO
4G/LTE:B1, 3, 19, 21, 28, 42 一部対応
5G:n77, n78, n79, n257[ミリ波] 対応
au,
UQ Mobile
4G/LTE:B1, 3, 11, 18, 26, 28, 41, 42 一部対応
5G:n77, n78, n257[ミリ波] 対応
Softbank,
Yモバイル
4G/LTE:B1, 3, 8, 11, 28, 41, 42 対応
5G:n77, n257[ミリ波] 非対応
楽天モバイル 4G/LTE:B3, 18 一部対応
5G:n77, n257[ミリ波] 非対応

 

上記対応バンド表は中国・香港版「Galaxy A52 5G」のものとなります。

 

 

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「AQUOS zero6」の4G/LTE対応バンド

(※各キャリアの必須バンドに対応している場合を「対応」と表記しています)

AQUOS zero6
[Softbank版] [Snapdragon 750G]

4G/LTE:B1, 3, 8, 18, 42
5G:n3, n28, n77, n78, n257
docomo,
docomo系MVNO
4G/LTE:B1, 3, 19, 21, 28, 42 一部対応
5G:n77, n78, n79, n257[ミリ波] 対応
au,
UQ Mobile
4G/LTE:B1, 3, 11, 18, 26, 28, 41, 42 対応
5G:n77, n78, n257[ミリ波] 対応
Softbank,
Yモバイル
4G/LTE:B1, 3, 8, 11, 28, 41, 42 対応
5G:n77, n257[ミリ波] 対応
楽天モバイル 4G/LTE:B3, 18 対応
5G:n77, n257[ミリ波] 対応

 

上記対応バンド表はソフトバンク版「AQUOS zero6」のものとなります。

 

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「Galaxy A52 5G」と「AQUOS zero6」の色・カラーリングの違い

「Galaxy A52 5G」の色・カラーリング

※画像はSIMフリー版の各カラーリングです。

 

「Galaxy A52 5G」には4つのカラーリングが用意されており、それぞれ

 

  • Awesome Violet
  • Awesome Black
  • Awesome White
  • Awesome White

 

と名付けられています。

 

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「AQUOS zero6」の色・カラーリング

 

「AQUOS zero6」には3つのカラーリングが用意されており、それぞれ

 

  • ブラック
  • ホワイト
  • パープル

 

と名付けられています。

 

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「Galaxy A52 5G」と「AQUOS zero6」:価格比較&購入先

デバイス名
Galaxy A52 5G AQUOS zero6
主要購入先
- AQUOS zero6
- AQUOS zero6
イオシス Galaxy A52 5G AQUOS zero6 

 





新品・中古のスマホ購入はイオシスがおすすめ!

あしゅらだでは様々なスマホ購入サイトを紹介していますが、特に購入先が決まっていない場合は「イオシス」を強くオススメしています。理由は何と言っても保証の手厚さです。

イオシスでは新品・未使用品・中古(Aランク・Bランク・Cランク)と様々な状態の端末を購入することができますが、それぞれ

 

  • 新品:メーカー保証
  • 未使用品:イオシスが6ヶ月保証
  • 中古:イオシスが3ヶ月保証(ランク問わず)
  • 購入後の「赤ロム化」はイオシスでは永久保証

 

これだけの保証期間が定められています。

 

赤ロムとは:携帯電話会社によって「ネットワーク利用制限」がかけられているスマホのこと。端末代の未払い等が赤ロム化の原因。