スマホを買う手段はここ数年で実店舗からオンラインショップで行うことが増えたと思います。それもそのはず、オンラインショップを利用するメリットは非常に多く、事務手数料0や待ち時間がかからないことなどが挙げられます。また、多くの場合オンラインショップでの買い物は送料がかかりますが、主要3キャリアのオンラインショップでは一定金額以上、スマホを購入すればほぼ確実に送料無料になることも大きいです。
SIMフリースマホを購入する場合はAmazonやExpansysといった通販サイトを利用することになりますが、ドコモ・au・ソフトバンクといった主要キャリアで契約する場合は各社のオンラインショップで購入する場合がほとんどだと思います。
そこで今回は2023年現在までにソフトバンクが取り扱うおすすめスマホを紹介します。また、スマホを購入する際に注意してみるべきポイントについても細かく解説します。いま新規でスマホを購入しようとしてる人、機種変更しようと考えている方必見です。
- 買って後悔しないためのスマホの選び方
- ソフトバンクで取り扱う2023年に買いたい最新スマホまとめ
ページコンテンツ
スマホの選び方と注意してみるべきポイントをわかりやすく解説
スマホが普及して長いので知ってる方も多いかもしれませんが、オススメのスマホを紹介する前に改めてスマホの選び方を項目別に解説します。
チップセット:
- あらゆる処理をストレスフリーでこなせるスマホがほしい!ゲームも快適にプレイしたい!→フラッグシップスマホ(Snapdragon 800番台)
- 日常使いでストレスを感じない処理性能がほしい!(ゲームはあまりしない)→ミドルレンジスマホ(Snapdragon 700&600番台)
- 携帯電話としての機能が満たせればOK!→エントリースマホ(Snapdragon 400番台)
メモリ容量:
- 最低でも4GB
- ゲーム等重たいアプリも楽しみたい人は6GB以上がおすすめ
画面サイズ:
- 片手での操作性を求めるなら6.2インチ以下
- 動画やゲーム、ブラウザ表示時の情報量を重視するなら6.2インチ以上がおすすめ
カメラ:
- 撮影したい写真に必要なレンズを搭載しているかを確認する(超広角・望遠・マクロ等)
- 背面・前面ともに12MP(1,200万画素)以上あると比較的きれいに撮影できる
バッテリー容量:
- どれだけ少なくても3,000mAh以上、3,500mAh以上ないとバッテリーの持ちに不満が出る可能性が大きい
- ゲームをする人や1日確実にバッテリーをもたせるのであれば4,000mAh以上がおすすめ
ストレージ・保存容量:
- 64GB以上
- 写真や動画をよく撮る人は内蔵ストレージの他にマイクロSDに対応しているかどうかを要確認
チップセット(処理性能)やRAM容量で選ぶ
チップセット:
スマホを購入する上で最も重要な判断ポイントの1つがチップセットです。
一言で言えばこのチップセットの性能によってそのスマホでできること・できないことがほぼ決まります。
アプリの起動時間やゲームの快適性能、あらゆる動作の軽快さに影響するのがこのチップセットです。
スマホについて調べたことがある方は見たことがあるかもしれませんが、「フラッグシップ」や「ミドルレンジ」「エントリーモデル」などの”クラス分け”はこのチップセットの性能に応じて決められています。
Appleの「iPhone」にはApple独自のチップセット「A」チップセットが搭載されています。Androidスマホにはいくつかのメーカーから最も良いものが選ばれますが、一般的にはクアルコムの「Snapdragon」チップセットが搭載されています。(他にはMediaTek Dimensity等)
簡単な見方は「A○○」や「Snapdragon ○○○」、○の部分には数字が入りますがこの数字の大きさに応じて性能が上がると判断できます。たまに例外もありますが、概ねそのとおりであると言えます。
Appleの「iPhone」は全て発売時点で最も性能の良いチップセット(フラッグシップ)なので、例外ですが、Androidスマホの場合、以下のようにクラス分けされています。
- Snapdragon 800番台→フラッグシップスマホ
- Snapdragon 700&600番台→ミドルレンジスマホ
- Snapdragon 400番台→エントリースマホ
処理性能はスマホをどう使うかによって異なるため、正解は人によって様々ですが、
- あらゆる処理をストレスフリーでこなせるスマホがほしい!ゲームも快適にプレイしたい!→フラッグシップスマホがおすすめ
- 日常使いでストレスを感じない処理性能がほしい!(ゲームはあまりしない)→ミドルレンジスマホがおすすめ
- 携帯電話としての機能が最低限満たせればOK!→エントリースマホ
このように使い方に応じてスマホを選ぶと持て余すことなく必要以上の出費も抑えられますよ。
チップセットをクラス分けした上で新しい順に並べたので興味ある方はタップして確認してみてくださいね。
チップセット名 | 発売年 | Geekbenchスコア (シングル/マルチ) |
Apple iOS向け | ||
---|---|---|
A14 Bionic | 2020 | 1,582 / 3,826 |
A13 Bionic | 2019 | 1,309 / 3,499 |
A12 Bionic | 2018 | 1,100 / 2,865 |
A11 Bionic | 2017 | 916 / 2,284 |
Android, フラッグシップスマホ向け, 800番代 | ||
Snapdragon 888 | 2021 | 1,127 / 3,642 |
Snapdragon 870 | 2021 | 1,020 / 3,444 |
Snapdragon 865+ | 2020 | 915 / 3,263 |
Snapdragon 865 | 2020 | 928 / 3,385 |
Snapdragon 855+ | 2019 | 780 / 2,756 |
Snapdragon 855 | 2019 | 732 / 2,601 |
Snapdragon 845 | 2018 | 507 / 2,183 |
Snapdragon 835 | 2017 | 386 / 1,715 |
Android, ミドルレンジスマホ向け, 700番代 | ||
Snapdragon 780G | 2021 | 803 / 2,859 |
Snapdragon 750G | 2020 | 654 / 1,976 |
Snapdragon 765G | 2020 | 580 / 1,770 |
Snapdragon 765 | 2020 | 467 / 1,773 |
Snapdragon 730G | 2019 | 534 / 1,692 |
Snapdragon 730 | 2019 | 534 / 1,744 |
(出典:NANOREVIEW.NET)
RAM(メモリ)容量:
メモリ容量はテーブルの大きさでイメージするとわかりやすいと思います。
実際に処理をするのはチップセット(CPU)ですが、テーブルが小さいとこなせる処理が少ないですよね。逆にテーブルが大きいとこなした処理をテーブルに置いたままにできますし、すぐに手に取ることもできますよね。
ゲームなどの重たい処理ではこのメモリの容量が大きな影響を及ぼすほか、一度開いたことのあるアプリを再度開くときに瞬時に開くことができるかどうかなどに影響します。
2021年にスマホを購入するのであれば最低でも4GB、ゲームも快適にと言うのであれば6~8GB以上搭載しているものを選ぶことをおすすめします。中にはメモリ容量が16GBなんてスマホもありますよ。
画面(ディスプレイ)周りの性能で選ぶ
画面サイズ:
スマホの画面サイズはコレ!という正解はありません。完全に好みの世界です。
ただし、シチュエーションに合わせてこれくれいがオススメだよ、という見方を紹介します。
今現在スマホの平均的なサイズは6インチほどでしょうか。スマホが出始めた当初と比べるとかなり大きくなりましたが、ここ数年は5.5インチ~6.9インチの画面を持つスマホがほとんどのように感じます。
今のスマホラインナップを見ると、6.2インチ以下のスマホはコンパクト、それ以上の画面サイズを持つスマホは大画面スマホと呼べるでしょう。
画面が小さいスマホ・大きいスマホそれぞれにメリット・デメリットがあります。
- 画面が小さいスマホは本体のサイズが小さくコンパクトになり、本体重量も軽量になる傾向にあります。そのため、携帯性に優れる・片手での操作性に優れている点がメリットです。
- 画面が大きいスマホは本体のサイズが大きいため、表示できる情報量が増え、動画やゲームなどのあらゆる映像体験のレベルが格段に上がる点がメリットです。
デメリットはそれぞれが持つメリットの裏返しです。画面が小さいスマホでは迫力のある絵を楽しむには物足りませんが、一方で画面が大きいスマホでは片手での操作性には限界がある他、本体重量も重たくなる傾向にあります。
つまり画面サイズはこのように選ぶのがおすすめです。
- スマホの携帯性・片手での操作性を重視するなら→画面サイズ6.2インチ以下のスマホがおすすめ
- 動画やゲーム、画面に表示できる情報量が多いことを重視するなら→6.2インチ以上のスマホがおすすめ
解像度:
解像度とは画像の密度を示す数値のことです。
1920×1080、1280×720といった数字を見たことがあると思いますが、これが解像度ですね。数字が大きいと何が変わるのか?ですが以下の画像を見てもらえればわかりやすいと思います。
細かな説明は省きますが、解像度の数字が大きければ大きいほど表現できるドット数が増えることを意味するため、より滑らかで細かく画像を表示することができる、より綺麗な画像を表示できるということになります。
解像度を数字で書かず規格名で書くと、以下のような関係性になります。
4K>WQHD(QHD)>フルHD>HD
- 高画質で動画を見たりゲームをプレイする→WQHDや4K以上がおすすめ
- 動画を見る人→フルHD以上がおすすめ
- 携帯電話としての最低限の機能が満たせれば基本的にOK→HD
リフレッシュレート:
(出典:Samsung)
快適なブラウジングやゲーム、あらゆるスマホの操作をより快適に行いたい人が重視したいのがリフレッシュレートです。
リフレッシュレートとは画面が1秒間に何回更新されるかという指標のこと。
パラパラ漫画でイメージしてみてください。1秒間に10回しかパラパラとめくられない作品と1秒間に60回めくられる作品。
どちらが滑らかに見えますか?
もちろん1秒間に60回めくられるパラパラ漫画の方がより滑らかですよね。これを画面では60Hz(ヘルツ)と表記します。
つまり、このリフレッシュレートが高ければ高いほど滑らかな映像体験を得られるということです。
最近ではスマホにも積極的に採用されるようになってきた高リフレッシュレート画面。今までの60Hz画面と比べて90Hzや120Hz画面を搭載するスマホでは何が違うのか。
挙げればたくさんありますが、スマホを使う全ての人が得られる高リフレッシュレート画面のメリットはスクロール操作がスムーズになることです。
Twitterやブラウザアプリで多くの情報を見ますよね。その時画面に表示されている範囲を移動するために行う画面を上から下に、下から上になぞるアクションが「スクロール」です。多くのスマホが採用している60Hz画面でスクロールすると文字が見えないタイミングがありますよね。早く動かすとより残像感を感じることができると思います。
画面の対応リフレッシュレートが高くなれば1秒あたりの更新回数が増えるため残像感が減ります。これによってスクロールがより滑らかになるため、視覚体験が向上します。
高リフレッシュレートの恩恵は全ての人が多かれ少なかれ受けられますが、よりその恩恵に預かれるのはスマホでゲームをするユーザー層だと言えます。
リフレッシュレートは少し前提知識が必要な性能指標になるため長くなってしまいましたが、
- スマホ・携帯電話としての機能が満たせれば良い人は気にしなくて良い→従来どおり60HzでOK
- Twitterやブラウザを良く使う、ゲームもより快適に遊びたい人→90Hz・120Hz対応のものがおすすめ
カメラ性能で選ぶ
スマホ市場がある程度成熟した今、多くの方が新しいスマホを購入する際に検討する要素としてカメラ性能が挙げられます。一昔前のスマホはカメラレンズは当たり前のように1つでしたが、最近のスマホは2つは当たり前、多いものは4つのレンズを搭載しているものも少なくありません。
スマホカメラの選び方は人によると思いますが、「自分が撮影したい写真を撮るためのレンズが搭載されているか」が最初の判断材料になります。
カメラは見るポイントが多いため、1つずつ簡単に見方を解説します。
①カメラレンズの種類を見る:
広角カメラは標準カメラとも呼ばれ、全てのスマホが搭載しています。そのため普通に集合写真や家族の写真が撮れればOKという方は必ずしも複数のレンズが必要というわけではありません。
さて、スマホにはこの広角カメラに加えて、「超広角カメラ」や「望遠カメラ」、「マクロカメラ」など、いくつかの用途に特化したレンズが使用されています。
出典:(上:Galaxy A51 5G , 下:adobe.com)
- 広大な場所・風景を目で見た迫力のまま撮影したい人→超広角カメラを搭載したスマホがおすすめ
- 建物・動物・花など距離が離れている被写体を大きく撮影したい人→望遠レンズを搭載したスマホがおすすめ
- 小さな被写体をクローズアップして一風変わった写真を撮影したい人→マクロレンズを搭載したスマホがおすすめ
②カメラの画素数を見る:
カメラの画素数は1600万画素とか16MPのように表記される部分のことです。最近発売されたスマホだと108MP、1億800万画素のカメラを搭載したスマホもありますよね。
知りたいのはこの数字が大きいと何が違うのか、ですよね。
画素数とは1枚の写真が何個の点で作られているかという指標です。上に書いた解像度と通ずる部分です。
画素数が大きければ大きいほど細かい部分まで描写できるので写真はより高精細になります。
スマホのカメラは16:9や4:3、1:1といった様々なアスペクト比で写真を撮影することができますが、それらの縦×横=画素数です。一般的なモニターは1920×1080なので、画素数は2,073,600→200万画素ですね。
最近のスマホは108MPのような超高画素に対応するものがありますが、「スマホで撮ってスマホで見る」という一般的なカメラ撮影の流れであればあまりに大きな画素数は必要ありません。
なぜなら、どれだけ写真が高画素であっても見る画面の画素数がそれ以上でなければ効果を発揮しないからです。
しかしながら、撮影した(する)写真の一部を拡大してクロップするような使い方・見方を想定している場合には高画素は非常に効果を発揮します。
光学ズームはカメラ側に物理的なズーム機構が備わっていますが、光学ズーム機構を搭載していないスマホの場合は拡大するときにデジタルズームを行います。
(出典:Quora)
デジタルズームとは撮影した(する)写真を指でズームするときと同じ原理です。
経験ありませんか?「写真を拡大したら画像が荒くなった」とか、スマホのカメラで「ズーム撮影したら画質が良くなかった」とか。
つまり、元々の画素数が低いとズームしたときに粗さが目立ちますが、元々の画素数が高いとズームしても粗くなりづらいということです。そのため、写真を撮影するときにデジタルズームを使う人や、撮影した写真をズームしてクロップするような使い方をする人には高画素に対応していることが重要になるわけです。
そのため、どういう写真をスマホで撮影するかがある程度ハッキリしていないと、適当な画素数というのは見えてきません。
意見が分かれるところだと思いますが、一般的に1,600万画素(16MP)もあれば十分です。32MPもあれば十二分。
③絞り(f値)を見る:
絞り値とはf/1.4とかf/2.8のように書かれている部分のことです。
絞りを開く(f値は小さくなる)とそれだけレンズを通過する光の量が多くなります。一方で絞りを閉じると、取り込める光の量が少なくなります。
スマホカメラの絞り値(f値)はかなり小さく、逆に絞り値の大きいカメラはほとんどないため、スマホを選ぶときの重要な要素ではありません。
バッテリー容量で選ぶ
スマホのバッテリーの持ちを重視する人が特に見るべきポイントがバッテリー容量です。
バッテリー容量はここ数年でかなり大容量化されており、ほとんどのスマホが3,500mAh以上、中には5,000mAhバッテリーを搭載するスマホもあるほどです。
スマホのバッテリーの持ちはバッテリー容量だけで決まるものではありませんが、基本的にバッテリー容量に比例して持ちも良くなると考えて構いません。
とはいえ、バッテリーが大きくなればなるほど本体重量にも影響するため、軽いスマホであることを重視する方はある程度バランスを取る必要性があります。
また、ゲームやYouTubeなどの映像系アプリを使用している間は通常時よりもバッテリーの減りが早いため、これらのアプリを日常的に使う方は4,000mAh以上のバッテリーを持つスマホを選ぶことをおすすめします。
- バッテリー容量は最低でも3,000mAh以上
- 映像、ゲームアプリ利用者はバッテリー容量4,000mAh以上のスマホがおすすめ
保存容量、拡張性で選ぶ
写真や動画を日頃から撮影する人、音楽データをスマホに保存して音楽を聞く人、アプリやゲームをたくさん入れる人が注意してみるべきポイントがストレージ容量(保存容量)です。
スマホが登場したばかりの頃は保存容量16GB、32GBが当たり前でしたが、最近では最低でも64GB、128GB、中には512GBといった大容量をスマホに内蔵されているストレージだけで保存できるようになりました。
今からスマホを購入するのであれば、内蔵ストレージは最低でも64GB以上、日頃から写真を撮ったり動画を撮ったりダウンロードする人は256GB以上のスマホがおすすめです。
またスマホの内蔵ストレージだけでなく、マイクロSDなどの外部ストレージに対応しているスマホも多いため、どれくらいの保存容量が必要になるか見えないという方は外部ストレージに対応しているかどうかを見ることをおすすめします。外部ストレージにさえ対応していれば足りなくなったときに外部ストレージに保存するようにしても良いので。(※外部ストレージにも扱えるデータ容量に上限があるので注意)
- ストレージは最低でも内蔵ストレージ64GB
- アプリやゲームをたくさん入れる人→内蔵ストレージ256GB以上がおすすめ
- 写真や動画を日常的に撮る人→内蔵ストレージ256GB以上+マイクロSDに対応しているスマホがおすすめ
ソフトバンク取り扱い「iPhone」のオススメ5選【2023年最新版】
1.「iPhone 15 Pro」
カテゴリー:
IP68防水性能
Apple iPhone 15 Proってこういうスマホ: | |
---|---|
処理性能・動作の快適度 | 5 / 5 |
スマホの携帯性・持ちやすさ | 5 / 5 |
バッテリーの持ち・容量 | 3.5 / 5 |
カメラ性能 | 5 / 5 |
耐久性 | 5 / 5 |
総合評価 | 4.7 / 5 |
Apple iPhone 15 Proの主要スペック:(公式スペック) | |
---|---|
発売年 | 2023年 |
画面・ディスプレイ | サイズ:6.1インチ 解像度:2556 x 1179 (461ppi) リフレッシュレート:120Hz アスペクト比:19.5:9 パネル:LTPO Super Retina XDR OLED with ProMotion HDR対応 |
筐体サイズ | 146.6 x 70.6 x 8.3 mm, 187g |
カラーリング | ナチュラルチタニウム ブルーチタニウム ホワイトチタニウム ブラックチタニウム |
チップセット | Apple A17 Pro |
メモリ | 8GB |
ストレージ | 128GB/256GB/512GB/1TB |
マイクロSD | 非対応 |
カメラ |
背面: 前面: |
バッテリー容量 | 3,274mAh |
充電速度(有線) | ?W(30分で50%充電) |
充電速度(無線・ワイヤレス) | 15W(MagSafe) 7.5W(Qi) |
防水性能 | IP68 |
生体認証 | 顔認証 |
イヤホンジャック | 非対応 |
充電端子 | USB-C |
「iPhone 15 Pro」はAppleの「A17 Pro」を搭載する2023年時点で最も性能の高いスマホの一つです。
画面サイズは標準モデルの「iPhone 15」と同じ6.1インチとコンパクトながら、カメラ性能が大幅に強化されています。また、画面性能も昨年に引き続き120Hzと高性能。
今年のiPhoneから充電端子がLightningからUSB-Cに変更されています。
Apple iPhone 15 Proの価格・おすすめ購入先: | ||
---|---|---|
本体価格: | 185,760円[税込]~ | |
実質負担額 (新トクするサポート適用時): |
96,120円[税込]~ | |
Softbank公式オンラインストアで詳細をチェックする | ||
本体価格: | 179,800円[税込]~ | |
実質負担額 25ヶ月目に機種変更時: |
89,880円[税込]~ | |
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本体価格: | -円[税込]~ | |
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2.「iPhone SE(第3世代)」
カテゴリー:
Apple iPhone SE(第3世代)ってこういうスマホ: | |
---|---|
処理性能・動作の快適度 | 5 / 5 |
スマホの携帯性・持ちやすさ | 5 / 5 |
バッテリーの持ち・容量 | 2.5 / 5 |
カメラ性能 | 2.5 / 5 |
耐久性 | 4 / 5 |
総合評価 | 3.8 / 5 |
Apple iPhone SE(第3世代)の主要スペック:(公式スペック) | |
---|---|
発売年 | 2022年 |
画面・ディスプレイ | サイズ:4.7インチ 解像度:1334 x 750 (326ppi) リフレッシュレート:60Hz アスペクト比:16:9 パネル:Retina LCD |
筐体サイズ | 138.4 x 67.3 x 7.3 mm, 144g |
カラーリング | ミッドナイト スターライト (PRODUCT)RED |
チップセット | Apple A15 Bionic |
メモリ | 4GB |
ストレージ | 64GB/128GB/256GB(NVMe) |
マイクロSD | 非対応 |
カメラ |
背面: 前面: |
バッテリー容量 | 2,018mAh |
充電速度(有線) | 18W |
充電速度(無線・ワイヤレス) | Qi対応 |
防水性能 | IP67 |
生体認証 | 指紋認証 |
イヤホンジャック | 非対応 |
「iPhone SE(第3世代)」はAppleの2022年チップセット「A15 Bionic」を搭載する5G対応フラッグシップスマホです。
最大の特徴は4.7インチのコンパクト画面であることと本体重量がわずか144gという小型・軽量スマホを求めている人のためのスマホといえます。
前世代の「iPhone SE(第2世代)」から処理性能とバッテリー容量が向上している後継モデル。また、5G通信に対応したのも大きな特徴です。
基本的に小型・軽量、それでいて安価であることが最大の魅力であり、その他の点、例えばカメラやバッテリーの持ちなどは必要最低限レベル。特にカメラは最低限のものが各1つだけ搭載されているので写真撮影を楽しみたいという方には後発の「iPhone 12 mini」の方がおすすめできます。
Apple iPhone SE(第3世代)の価格・おすすめ購入先: | ||
---|---|---|
本体価格: | 67,680円[税込]~ | |
実質負担額 (他社からの乗り換え(MNP))で: |
49,680円[税込]~ | |
ワイモバイルのオンラインストアで詳細をチェックする | ||
本体価格: | 57,800円[税込]~ | |
実質負担額 初めてプラン申し込み & 他社から乗り換え(MNP)時): |
27,800円[税込]~ | |
楽天モバイルで詳細をチェックする | ||
本体価格: | 54,800円[税込]~ | |
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3.「iPhone 15 Pro Max」
カテゴリー:
IP68防水性能
Apple iPhone 15 Pro Maxってこういうスマホ: | |
---|---|
処理性能・動作の快適度 | 5 / 5 |
スマホの携帯性・持ちやすさ | 4 / 5 |
バッテリーの持ち・容量 | 5 / 5 |
カメラ性能 | 5 / 5 |
耐久性 | 5 / 5 |
総合評価 | 4.8 / 5 |
Apple iPhone 15 Pro Maxの主要スペック:(公式スペック) | |
---|---|
発売年 | 2023年 |
画面・ディスプレイ | サイズ:6.7インチ 解像度:2796 x 1290 (460ppi) リフレッシュレート:120Hz アスペクト比:19.5:9 パネル:LTPO Super Retina XDR OLED with ProMotion HDR対応 |
筐体サイズ | 159.9 x 76.7 x 8.3 mm, 221g |
カラーリング | ナチュラルチタニウム ブルーチタニウム ホワイトチタニウム ブラックチタニウム |
チップセット | Apple A17 Pro |
メモリ | 8GB |
ストレージ | 128GB/256GB/512GB/1TB |
マイクロSD | 非対応 |
カメラ |
背面: 前面: |
バッテリー容量 | 4,441mAh |
充電速度(有線) | ?W(30分で50%充電) |
充電速度(無線・ワイヤレス) | 15W(MagSafe) 7.5W(Qi) |
防水性能 | IP68 |
生体認証 | 顔認証 |
イヤホンジャック | 非対応 |
充電端子 | USB-C |
「iPhone 15 Pro Max」はAppleの「A17 Pro」を搭載する2023年時点で最も性能の高いスマホの一つです。
画面サイズは6.7インチと大画面のためバッテリー容量も4,441mAhと昨年バッテリーの持ちが評価された「iPhone 14 Pro Max」より増えています。
今年のiPhoneから充電端子がLightningからUSB-Cに変更されています。
Apple iPhone 15 Pro Maxの価格・おすすめ購入先: | ||
---|---|---|
本体価格: | 229,680円[税込]~ | |
実質負担額 (新トクするサポート適用時): |
120,840円[税込]~ | |
Softbank公式オンラインストアで詳細をチェックする | ||
本体価格: | 224,800円[税込]~ | |
実質負担額 25ヶ月目に機種変更時: |
112,392円[税込]~ | |
楽天モバイルで詳細をチェックする | ||
本体価格: | -円[税込]~ | |
イオシスで詳細をチェックする |
4.「iPhone 15 Plus」
カテゴリー:
IP68防水性能
Apple iPhone 15 Plusってこういうスマホ: | |
---|---|
処理性能・動作の快適度 | 5 / 5 |
スマホの携帯性・持ちやすさ | 5 / 5 |
バッテリーの持ち・容量 | 3.5 / 5 |
カメラ性能 | 4.5 / 5 |
耐久性 | 4.5 / 5 |
総合評価 | 4.5 / 5 |
Apple iPhone 15 Plusの主要スペック:(公式スペック) | |
---|---|
発売年 | 2023年 |
画面・ディスプレイ | サイズ:6.7インチ 解像度:2796 x 1290 (460ppi) リフレッシュレート:60Hz アスペクト比:19.5:9 パネル:Super Retina XDR OLED HDR対応 |
筐体サイズ | 160.9 x 77.8 x 7.8 mm, 201g |
カラーリング | ブルー ピンク イエロー グリーン ブラック |
チップセット | Apple A16 Bionic |
メモリ | 6GB |
ストレージ | 128GB/256GB/512GB |
マイクロSD | 非対応 |
カメラ |
背面: 前面: |
バッテリー容量 | 4,383mAh |
充電速度(有線) | ?W(30分で約50%充電) |
充電速度(無線・ワイヤレス) | 15W(MagSafe) 7.5W(Qi) |
防水性能 | IP68 |
生体認証 | 顔認証 |
イヤホンジャック | 非対応 |
充電端子 | USB-C |
「iPhone 15」は2023年発売モデルですが搭載するチップセットは2022年の「A16 Bionic」。とは言え、2022年の「iPhone 14 Pro/Pro Max」向けに搭載されていたものであらゆる用途に十二分な性能を持っています。
「iPhone 15 Pro」や「iPhone 15 Pro Max」ほどの性能は必要ないけど大画面と優れたバッテリーの持ちがほしい方におすすめのモデルです。
画面サイズは6.1インチとコンパクトなため片手での操作性に優れています。また、今年のiPhoneから充電端子がLightningからUSB-Cに変更されています。
Apple iPhone 15 Plusの価格・おすすめ購入先: | ||
---|---|---|
本体価格: | 163,440円[税込]~ | |
実質負担額 (新トクするサポート適用時): |
84,000円[税込]~ | |
Softbank公式オンラインストアで詳細をチェックする | ||
本体価格: | 156,800円[税込]~ | |
実質負担額 25ヶ月目に機種変更時: |
78,384円[税込]~ | |
楽天モバイルで詳細をチェックする | ||
本体価格: | -0円[税込]~ | |
イオシスで詳細をチェックする |
5.「iPhone 15」
カテゴリー:
IP68防水性能
Apple iPhone 15ってこういうスマホ: | |
---|---|
処理性能・動作の快適度 | 5 / 5 |
スマホの携帯性・持ちやすさ | 5 / 5 |
バッテリーの持ち・容量 | 3.5 / 5 |
カメラ性能 | 4.5 / 5 |
耐久性 | 4.5 / 5 |
総合評価 | 4.5 / 5 |
Apple iPhone 15の主要スペック:(公式スペック) | |
---|---|
発売年 | 2023年 |
画面・ディスプレイ | サイズ:6.1インチ 解像度:2556 x 1179 (461ppi) リフレッシュレート:60Hz アスペクト比:19.5:9 パネル:Super Retina XDR OLED HDR対応 |
筐体サイズ | 147.6 x 71.6 x 7.8 mm, 171g |
カラーリング | ブルー ピンク イエロー グリーン ブラック |
チップセット | Apple A16 Bionic |
メモリ | 6GB |
ストレージ | 128GB/256GB/512GB |
マイクロSD | 非対応 |
カメラ |
背面: 前面: |
バッテリー容量 | 3,349mAh |
充電速度(有線) | ?W(30分で50%充電) |
充電速度(無線・ワイヤレス) | 15W(MagSafe) 7.5W(Qi) |
防水性能 | IP68 |
生体認証 | 顔認証 |
イヤホンジャック | 非対応 |
充電端子 | USB-C |
「iPhone 15」は2023年発売モデルですが搭載するチップセットは2022年の「A16 Bionic」。とは言え、2022年の「iPhone 14 Pro/Pro Max」向けに搭載されていたものであらゆる用途に十二分な性能を持っています。
画面サイズは6.1インチとコンパクトなため片手での操作性に優れています。また、今年のiPhoneから充電端子がLightningからUSB-Cに変更されています。
Apple iPhone 15の価格・おすすめ購入先: | ||
---|---|---|
本体価格: | 145,440円[税込]~ | |
実質負担額 (新トクするサポート適用時): |
74,640円[税込]~ | |
Softbank公式オンラインストアで詳細をチェックする | ||
本体価格: | 140,800円[税込]~ | |
実質負担額 25ヶ月目に機種変更時: |
70,392円[税込]~ | |
楽天モバイルで詳細をチェックする | ||
本体価格: | 122,800円[税込]~ | |
イオシスで詳細をチェックする |
7万円~ソフトバンクの最新おすすめスマホ【フラッグシップスマホ】
「Xperia 1 V」
カテゴリー:
IP68防水性能
Xperia 1 Vってこういうスマホ: | |
---|---|
処理性能・動作の快適度 | 5 / 5 |
スマホの携帯性・持ちやすさ | 4.5 / 5 |
バッテリーの持ち・容量 | 5 / 5 |
カメラ性能 | 5 / 5 |
耐久性 | 5 / 5 |
総合評価 | 4.9 / 5 |
Xperia 1 Vの主要スペック:(公式スペック) | |
---|---|
発売年 | 2023年 |
画面・ディスプレイ | サイズ:6.5インチ 解像度:3840 x 1644 (643ppi) リフレッシュレート:120Hz アスペクト比:21:9 パネル:OLED カバーガラス:Corning Gorilla Glass Victus 2 HDR対応 |
筐体サイズ | 165 x 71 x 8.3 mm, 187g |
カラーリング | ブラック プラチナシルバー カーキグリーン |
チップセット | Qualcomm Snapdragon 8 Gen 2 |
メモリ | 12GB |
ストレージ | 256GB/512GB |
マイクロSD | microSDXC ~1TB |
カメラ |
背面: 前面: |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
充電速度(有線) | 30W |
充電速度(無線・ワイヤレス) | Qi対応 |
防水性能 | IP68 |
生体認証 | 指紋認証 |
イヤホンジャック | 対応 |
「Xperia 1 V」は2023年フラッグシップスマホ向けチップセット「Snapdragon 8 Gen 2」を搭載する5G対応スマホです。
2023年時点で最も優れた処理性能を持つスマホのため日常使いはもちろん、ゲームなどの重たい処理が必要な場合においても非常に快適に扱うことができます。
画面サイズは6.5インチと標準的。4K解像度と120Hzに対応するディスプレイが大きな特徴です。また、カメラ性能が昨年の「Xperia 1 IV」よりも大幅に強化されている点も大きな特徴の一つと言えます。
バッテリー容量は5,000mAhと据え置きですが必要十分。イヤホンジャックにも対応しておりかゆいところに手が届くスマホになっています。
Xperia 1 Vの価格・おすすめ購入先: | ||
---|---|---|
本体価格: | -円[税込] | |
実質負担額 (新トクするサポート適用時): |
-円[税込] | |
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本体価格: | -円[税込]~ | |
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「Google Pixel 8 Pro」
カテゴリー:
IP68防水性能
Google Pixel 8 Proってこういうスマホ: | |
---|---|
処理性能・動作の快適度 | 4.5 / 5 |
スマホの携帯性・持ちやすさ | 4.5 / 5 |
バッテリーの持ち・容量 | 5 / 5 |
カメラ性能 | 5 / 5 |
耐久性 | 5 / 5 |
総合評価 | 4.7 / 5 |
Google Pixel 8 Proの主要スペック:(公式スペック) | |
---|---|
発売年 | 2023年 |
画面・ディスプレイ | サイズ:6.7インチ 解像度:2992x 1334 (489ppi) リフレッシュレート:120Hz アスペクト比:20:9 パネル:LTPO OLED カバーガラス:Corning Gorilla Glass Victus 2 HDR対応 |
筐体サイズ | 162.6 x 76.5 x 8.8 mm, 213g |
カラーリング | Bay Porcelain Obsidian |
チップセット | Google Tensor G3 |
メモリ | 12GB |
ストレージ | 128GB/256GB/512GB/1TB(UFS3.1) |
マイクロSD | 非対応 |
カメラ |
背面: 前面: |
バッテリー容量 | 5,050mAh |
充電速度(有線) | 30W(30分で最大50%) |
充電速度(無線・ワイヤレス) | 23W |
防水性能 | IP68 |
生体認証 | ディスプレイ内指紋認証 顔認証 |
イヤホンジャック | 非対応 |
Googleの自社製チップ「Google Tensor G3」で実現された2023年フラッグシップスマホ「Pixel 8」シリーズの標準モデルとなる「Pixel 8」。昨年の「Pixel 7」と比較して処理性能やバッテリー容量が向上していることが大きな違いです。
画面サイズは6.7インチと大画面でバッテリー容量も5,050mAhとこちらも大容量で安心できます。画面性能も向上しておりリフレッシュレートは120HzながらLTPO対応で省電力化に成功しています。カメラ性能も昨年からさらに向上している点が特徴です。
Google Pixel 8 Proの価格・おすすめ購入先: | ||
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本体価格: | 172,080円[税込] | |
実質負担額 (新トクするサポート適用時): |
94,320円[税込] | |
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本体価格: | -円[税込]~ | |
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「Google Pixel 8」
カテゴリー:
IP68防水性能
Google Pixel 8ってこういうスマホ: | |
---|---|
処理性能・動作の快適度 | 4.5 / 5 |
スマホの携帯性・持ちやすさ | 5 / 5 |
バッテリーの持ち・容量 | 4.5 / 5 |
カメラ性能 | 4.5 / 5 |
耐久性 | 5 / 5 |
総合評価 | 4.7 / 5 |
Google Pixel 8の主要スペック:(公式スペック) | |
---|---|
発売年 | 2023年 |
画面・ディスプレイ | サイズ:6.2インチ 解像度:2400 x 1080 (428ppi) リフレッシュレート:90Hz アスペクト比:20:9 パネル:OLED カバーガラス:Corning Gorilla Glass Victus HDR対応 |
筐体サイズ | 150.5 x 70.8 x 8.9 mm, 187g |
カラーリング | Hazel Obsidian Rose |
チップセット | Google Tensor G3 |
メモリ | 8GB |
ストレージ | 128GB/256GB (UFS3.1) |
マイクロSD | 非対応 |
カメラ |
背面: 前面: |
バッテリー容量 | 4,575mAh |
充電速度(有線) | 27W |
充電速度(無線・ワイヤレス) | 18W |
防水性能 | IP68 |
生体認証 | ディスプレイ内指紋認証 顔認証 |
イヤホンジャック | 非対応 |
Googleの自社製チップ「Google Tensor G3」で実現された2023年フラッグシップスマホ「Pixel 8」シリーズの標準モデルとなる「Pixel 8」。昨年の「Pixel 7」と比較して処理性能やバッテリー容量が向上していることが大きな違いです。
画面サイズが6.2インチと標準モデルと呼ぶにふさわしいサイズ感。バッテリー容量は4,575mAhと十分な容量。画面は90Hzまでの高リフレッシュレートにも対応しています。パネルはもちろん有機EL。
Google Pixel 8の価格・おすすめ購入先: | ||
---|---|---|
本体価格: | 114,480円[税込] | |
実質負担額 (新トクするサポート適用時): |
31,824円[税込] | |
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本体価格: | -円[税込]~ | |
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3万~7万円|ソフトバンクの最新おすすめスマホ【ミドルレンジスマホ】
「Google Pixel 7a」
Pixel 7aってこういうスマホ: | |
---|---|
処理性能・動作の快適度 | 4.5 / 5 |
スマホの携帯性・持ちやすさ | 4.5 / 5 |
バッテリーの持ち・容量 | 4.5 / 5 |
カメラ性能 | 4.5 / 5 |
耐久性 | 4 / 5 |
総合評価 | 4.4 / 5 |
Pixel 7aの主要スペック:(公式スペック) | |
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発売年 | 2023年 |
画面・ディスプレイ | サイズ:6.1インチ 解像度:2400 x 1080 (429ppi) リフレッシュレート:90Hz アスペクト比:20:9 パネル:OLED カバーガラス:Corning Gorilla Glass 3 HDR対応 |
筐体サイズ | 152 x 72.9 x 9 mm, 193.5g |
カラーリング | Sea Charcoal Snow Coral |
チップセット | Google Tensor G2 |
メモリ | 8GB |
ストレージ | 128GB/256GB (UFS3.1) |
マイクロSD | 非対応 |
カメラ |
背面: 前面: |
バッテリー容量 | 4,385mAh |
充電速度(有線) | 20W |
充電速度(無線・ワイヤレス) | 18W |
防水性能 | IP67 |
生体認証 | ディスプレイ内指紋認証, 顔認証 |
イヤホンジャック | 非対応 |
「Pixel 7a」は2022年フラッグシップスマホ向けチップセット「Google Tensor G2」を搭載する5G対応スマホです。
2022年フラッグシップモデル「Pixel 7」シリーズに搭載されているものと同じチップセットを搭載する廉価版モデルです。性能は非常に高いまま画面サイズやバッテリー容量、カメラを調整することで安く購入できるようになっています。
画面サイズは6.1インチとコンパクトですが、本体重量は193.5gとサイズに対しては重ためです。しかし、そのおかげもあってバッテリー容量が4,385mAhと本体サイズに対して非常に大きくなっている点も特徴です。
また、リフレッシュレートが90Hzに対応している点も大きな特徴と言えます。
Pixel 7aの価格・おすすめ購入先: | ||
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本体価格: | 79,920円[税込] | |
実質負担額 (新トクするサポート適用時): |
22,008円[税込] | |
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本体価格: | -円[税込]~ | |
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「Xperia 10 V」
Xperia 10 Vってこういうスマホ: | |
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処理性能・動作の快適度 | 3.5 / 5 |
スマホの携帯性・持ちやすさ | 5 / 5 |
バッテリーの持ち・容量 | 5 / 5 |
カメラ性能 | 4 / 5 |
耐久性 | 5 / 5 |
総合評価 | 4.5 / 5 |
Xperia 10 Vの主要スペック:(公式スペック) | |
---|---|
発売年 | 2023年 |
画面・ディスプレイ | サイズ:6.1インチ 解像度:2520 x 1080 (449ppi) リフレッシュレート:60Hz アスペクト比:21:9 パネル:OLED カバーガラス:Corning Gorilla Glass Victus HDR対応 |
筐体サイズ | 155 x 68 x 8.3 mm, 159g |
カラーリング | ラベンダー セージグリーン ブラック ホワイト |
チップセット | Qualcomm Snapdragon 695 |
メモリ | 6GB/8GB |
ストレージ | 128GB |
マイクロSD | microSDXC ~1TB |
カメラ |
背面: 前面: |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
充電速度(有線) | 18W(※10 IVと同じであれば) |
充電速度(無線・ワイヤレス) | 非対応 |
防水性能 | IP68 |
生体認証 | 指紋認証 |
イヤホンジャック | 対応 |
「Xperia 10 V」は「Snapdragon 695」を搭載する2023年のミドルレンジモデルです。
処理性能は昨年の「Xperia 10 IV」と変わりませんが、カメラ性能が大幅に強化されている点が最大の特徴です。本体サイズが0.1インチ大きくなったのも変更点ですね。
その他、バッテリー容量は変わらず5,000mAhと大容量のままですが、昨年よりも軽量に仕上げられている点も魅力でしょうか。
Xperia 10 Vの価格・おすすめ購入先: | ||
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本体価格: | -円[税込] | |
実質負担額 (新トクするサポート適用時): |
-円[税込] | |
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本体価格: | 72,800円[税込]~ | |
実質負担額 プランセット+楽天モバイル申込み時: |
63,800円[税込]~ | |
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本体価格: | -円[税込]~ | |
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「Xperia 10 IV」
カテゴリー:
IP68防水性能
Sony Xperia 10 IVってこういうスマホ: | |
---|---|
処理性能・動作の快適度 | 3.5 / 5 |
スマホの携帯性・持ちやすさ | 5 / 5 |
バッテリーの持ち・容量 | 5 / 5 |
カメラ性能 | 3.5 / 5 |
耐久性 | 5 / 5 |
総合評価 | 4.4 / 5 |
Sony Xperia 10 IVの主要スペック:(公式スペック) | |
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発売年 | 2022年 |
画面・ディスプレイ | サイズ:6.0インチ 解像度:2520 x 1080 (457ppi) リフレッシュレート:60Hz アスペクト比:21:9 パネル:OLED カバーガラス:Corning Gorilla Glass Victus HDR対応 |
筐体サイズ | 153 x 67 x 8.3 mm, 161g |
カラーリング | ブラック ホワイト ミント ラベンダー(docomo限定) |
チップセット | Qualcomm Snapdragon 695 |
メモリ | 6GB |
ストレージ | 128GB |
マイクロSD | microSDXC ~1TB |
カメラ |
背面: 前面: |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
充電速度(有線) | 18W(※10 IIIと同じであれば) |
充電速度(無線・ワイヤレス) | 非対応 |
防水性能 | IP68 |
生体認証 | 指紋認証 |
イヤホンジャック | 対応 |
「Xperia 10 IV」は2022年ミドルレンジスマホ向けチップセット「Snapdragon 695」を搭載するスマホです。
基本的に昨年の「Xperia 10 III」とデザイン周りはほとんど同じですが、処理性能が向上し、バッテリー容量が500mAh増加されています。それでいて本体重量が軽量化されている点が大きな特徴です。
画面サイズは6.0インチとコンパクトで本体重量も161gと軽量で携帯性にも優れます。リフレッシュレートは60Hzまでですが、有機ELパネルを採用していることで動画視聴やゲームなども快適に楽しむことができるでしょう。
Sony Xperia 10 IVの価格・おすすめ購入先: | ||
---|---|---|
本体価格: | 74,880円[税込]~ | |
実質負担額 (新トクするサポート適用時): |
37,440円[税込]~ | |
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本体価格: | 59,800円[税込] | |
実質負担額 (Rakuten UN-LIMIT VII+Xperia 10 IV発売記念キャンペーン)で: |
51,800円[税込] | |
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本体価格: | -円[税込]~ | |
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「AQUOS senes7 plus」
カテゴリー:
IP68防水性能
AQUOS senes7 plusってこういうスマホ: | |
---|---|
処理性能・動作の快適度 | 4 / 5 |
スマホの携帯性・持ちやすさ | 5 / 5 |
バッテリーの持ち・容量 | 5 / 5 |
カメラ性能 | 4.5 / 5 |
耐久性 | 4.5 / 5 |
総合評価 | 4.6 / 5 |
AQUOS senes7 plusの主要スペック:(公式:SHARP AQUOS sense7 plus) | |
---|---|
発売年 | 2022年 |
画面・ディスプレイ | サイズ:6.4インチ 解像度:2340 x 1080 (403ppi) リフレッシュレート:240Hz(120Hzに黒画面挿入により240Hzを実現) パネル:IGZO OLED |
筐体サイズ | 160 x 76 x 8.2 mm, 172g |
カラーリング | ディープカッパー シルバー ブラック |
チップセット | Qualcomm Snapdragon 695 5G |
メモリ | 6GB(LPDDR4X) |
ストレージ | 128GB(UFS2.2) |
マイクロSD | microSDXC ~1TB |
カメラ |
背面: 前面: |
バッテリー容量 | 5,050mAh |
充電速度(有線) | ?W(USB Power delivery Revision3.0, 充電時間:約155分) 連続通話時間:4GLTE:約3,540分 連続待受時間:5G:740時間, 4GLTE:約880時間, 4G:約870時間 |
充電速度(無線・ワイヤレス) | 非対応 |
防水性能 | IP68 |
生体認証 | 指紋認証, 顔認証(マスク対応) |
イヤホンジャック | 対応 |
「AQUOS senes7 plus」は2022年ミドルレンジスマホ向けチップセット「Snapdragon 695」を搭載する5G対応スマホです。
画面サイズが6.4インチと昨今のスマホ事情的には標準的。しかし、バッテリー容量が5,050mAhと大容量。バッテリーの持ちには期待できます。
防水性能も最高レベルの「IP68」規格を取得しているため、基本的に水に濡れても壊れる心配はなく、耐久性の面でも安心です。
加えて、「AQUOS senes7 plus」には変わらず有線イヤホンを刺すための3.5mmイヤホンジャックが搭載されています。
AQUOS senes7 plusの価格・おすすめ購入先: | ||
---|---|---|
本体価格: | 69,840円[税込] | |
実質負担額 (新トクするサポート+適用時): |
34,920円[税込] | |
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本体価格: | -円[税込]~ | |
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「OPPO Reno9 A」
カテゴリー:
IP68防水性能
OPPO Reno9 Aってこういうスマホ: | |
---|---|
処理性能・動作の快適度 | 3.5 / 5 |
スマホの携帯性・持ちやすさ | 4.5 / 5 |
バッテリーの持ち・容量 | 4.5 / 5 |
カメラ性能 | 3.5 / 5 |
耐久性 | 4.5 / 5 |
総合評価 | 4.1 / 5 |
OPPO Reno9 Aの主要スペック:(公式スペック) | |
---|---|
発売年 | 2023年 |
画面・ディスプレイ | サイズ:6.4インチ 解像度:2400×1080 (409ppi) リフレッシュレート:90Hz タッチサンプリングレート:最大180Hz 画面占有率:89.4% パネル:AMOLED(有機EL) カバーガラス:DT star2 |
筐体サイズ | 159.7 x 73.4 x 7.6 mm, 175g |
カラーリング | ナイトブラック ムーンホワイト |
チップセット | Qualcomm Snapdragon 695 5G |
メモリ | 8GB(LPDDR4X) |
ストレージ | 128GB(UFS2.2) |
マイクロSD | microSDXC ~1TB |
カメラ |
背面: 前面: |
バッテリー容量 | 4,500mAh |
充電速度(有線) | 18W |
充電速度(無線・ワイヤレス) | 非対応 |
防水性能 | IP68 |
生体認証 | 画面指紋認証, 顔認証 |
イヤホンジャック | 対応 |
「OPPO Reno9 A」はミドルレンジスマホ向けチップセット「Snapdragon 695」を搭載する5Gスマホです。
画面サイズが6.4インチと大画面ですが、本体重量が175gと軽量で携帯性に優れます。性能面でもリフレッシュレートが90Hzまで対応しているため、ブラウジングなどのスクロール動作が今まで以上にスムーズで快適になります。
基本的に昨年の「OPPO Reno7 A」と変わりませんがメモリ容量が6GBから8GBへとアップグレードされており、処理性能が少し良くなっています。
OPPO Reno9 Aの価格・おすすめ購入先: | ||
---|---|---|
本体価格: | 41,400円[税込] | |
実質負担額 (他社からの乗り換え(MNP))で: |
23,400円[税込] | |
ワイモバイルのオンラインストアで詳細をチェックする | ||
本体価格: | 53,900円[税込] | |
実質負担額 (Rakuten UN-LIMIT VI+他社からの乗り換え(MNP))で: |
39,400円[税込] | |
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本体価格: | 42,545円[税込]~ | |
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本体価格: | -円[税込]~ | |
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~3万|ソフトバンクの最新おすすめスマホ【エントリースマホ】
「AQUOS wish2」
カテゴリー:
IP68防水性能
AQUOS wish2ってこういうスマホ: | |
---|---|
処理性能・動作の快適度 | 3.5 / 5 |
スマホの携帯性・持ちやすさ | 5 / 5 |
バッテリーの持ち・容量 | 3.5 / 5 |
カメラ性能 | 2 / 5 |
耐久性 | 4.5 / 5 |
総合評価 | 3.7 / 5 |
AQUOS wish2の主要スペック:(公式スペック) | |
---|---|
発売年 | 2022年 |
画面・ディスプレイ | サイズ:5.7インチ 解像度:1520 x 720 (295ppi) リフレッシュレート:60Hz アスペクト比:19:9 パネル:TFT LCD |
筐体サイズ | 147 x 71 x 8.9 mm, 162g |
カラーリング | オリーブグリーン ホワイト チャコール ブルー コーラル |
チップセット | Snapdragon 695 5G |
メモリ | 4GB(LPDDR4X) |
ストレージ | 64GB(UFS2.1) |
マイクロSD | microSDXC ~1TB |
カメラ |
背面: 前面: |
バッテリー容量 | 3,730mAh |
充電速度(有線) | ?W(USB Power delivery Revision3.0, 充電時間:約130分) 連続通話時間:VoLTE(HD+):1680分 / VoLTE:約1740分 連続待受時間:LTE:約620時間 |
充電速度(無線・ワイヤレス) | 非対応 |
防水性能 | IP68 |
生体認証 | 指紋認証(側面) |
イヤホンジャック | 対応 |
「AQUOS wish2」は2022年ミドルレンジスマホ向けチップセット「Snapdragon 695」を搭載するエントリースマホです。
何が言いたいかというと、総合的に見れば「AQUOS wish2」はエントリースマホに位置づけられますが、処理性能だけで見れば間違いなくミドルレンジモデルと同じレベルであるということになります。
画面サイズは5.7インチとコンパクトで本体重量も162gと軽量で携帯性にも優れます。
AQUOS wish2の価格・おすすめ購入先: | ||
---|---|---|
本体価格: | 26,640円[税込] | |
実質負担額 (他社からの乗り換え(MNP))で: |
8,640円[税込] | |
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本体価格: | -円[税込]~ | |
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こういうスマホがほしい!用途別におすすめスマホを紹介
スマホを購入するときに重視するポイントは人によって様々。
「ゲーミングスマホ」や今でも「イヤホンジャックを搭載し続けているスマホ」を探している方もいるでしょう。他にも「ワイヤレス充電」や「コンパクト」であることを条件とする方もいますよね。
そこでここからは、用途ごとにおすすめできるスマホを紹介したいと思います。
今も変わらずイヤホンジャックがあるおすすめスマホは?
Sony Xperia 5 V
カテゴリー:
IP68防水性能
Sony Xperia 5 Vってこういうスマホ: | |
---|---|
処理性能・動作の快適度 | 5 / 5 |
スマホの携帯性・持ちやすさ | 5 / 5 |
バッテリーの持ち・容量 | 5 / 5 |
カメラ性能 | 4 / 5 |
耐久性 | 5 / 5 |
総合評価 | 4.8 / 5 |
Sony Xperia 5 Vの価格・おすすめ購入先: | ||
---|---|---|
本体価格: | 152,400円[税込]~ | |
実質負担額 初めて申し込み&他社からの乗り換えで: |
140,400円[税込]~ | |
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本体価格: | 122,800円[税込]~ | |
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高リフレッシュレート対応のスマホがほしい、90Hz/120Hz対応のおすすめスマホは?
Galaxy S23 Ultra
カテゴリー:
IP68防水性能
Galaxy S23 Ultraってこういうスマホ: | |
---|---|
処理性能・動作の快適度 | 5 / 5 |
スマホの携帯性・持ちやすさ | 4.5 / 5 |
バッテリーの持ち・容量 | 5 / 5 |
カメラ性能 | 5 / 5 |
耐久性 | 5 / 5 |
総合評価 | 4.9 / 5 |
Galaxy S23 Ultraの価格・おすすめ購入先: | ||
---|---|---|
本体価格: | 159,800円[税込]~ | |
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置くだけ充電。ワイヤレス充電対応のおすすめスマホは?
Galaxy S23
カテゴリー:
IP68防水性能
Galaxy S23ってこういうスマホ: | |
---|---|
処理性能・動作の快適度 | 5 / 5 |
スマホの携帯性・持ちやすさ | 5 / 5 |
バッテリーの持ち・容量 | 4 / 5 |
カメラ性能 | 4 / 5 |
耐久性 | 5 / 5 |
総合評価 | 4.6 / 5 |
Galaxy S23の価格・おすすめ購入先: | ||
---|---|---|
本体価格: | 114,800円[税込]~ | |
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軽くて小型。今買いたいコンパクトスマホのおすすめは?
Apple iPhone SE(第3世代)
カテゴリー:
Apple iPhone SE(第3世代)ってこういうスマホ: | |
---|---|
処理性能・動作の快適度 | 5 / 5 |
スマホの携帯性・持ちやすさ | 5 / 5 |
バッテリーの持ち・容量 | 2.5 / 5 |
カメラ性能 | 2.5 / 5 |
耐久性 | 4 / 5 |
総合評価 | 3.8 / 5 |
Apple iPhone SE(第3世代)の価格・おすすめ購入先: | ||
---|---|---|
本体価格: | 67,680円[税込]~ | |
実質負担額 (トクするサポート+(特典A)適用時): |
33,840円[税込]~ | |
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本体価格: | 57,800円[税込]~ | |
実質負担額 初めてプラン申し込み & 他社から乗り換え(MNP)時): |
27,800円[税込]~ | |
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本体価格: | 54,800円[税込]~ | |
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次世代通信。2022年に買いたい5G対応のおすすめは?
Galaxy A53 5G
カテゴリー:
IP68防水性能
Galaxy A53 5Gってこういうスマホ: | |
---|---|
処理性能・動作の快適度 | 4.5 / 5 |
スマホの携帯性・持ちやすさ | 4.5 / 5 |
バッテリーの持ち・容量 | 5 / 5 |
カメラ性能 | 4.5 / 5 |
耐久性 | 5 / 5 |
総合評価 | 4.7 / 5 |
Galaxy A53 5Gの価格・おすすめ購入先: | ||
---|---|---|
本体価格: | 67,800円[税込]~ | |
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まとめ
今回は2022年現在までにソフトバンクが取り扱うおすすめスマホを紹介しました。
多くの場合、予算に応じて購入を検討する後方が上がってくると思うので、今回は予算ごとにオススメできるスマホを分けてみました。
最近はスマホの種類が増えて、何を見て、どれを買えば良いかわからないという方もいると思うので、良かったらぜひ購入の際の参考にしてくださいね。