「Xiaomi 11T」と「AQUOS R6」の違いを比較:どっちを買う?




Xiaomiの「Xiaomi 11T」と「AQUOS R6」のスペックや違いが気になり調べたので細かく比較します。

そこで今回は「Xiaomi 11T」と「AQUOS R6」の特徴の違いや価格差、具体的に何が違うのかを見ていきたいと思います。また、5Gスマホを日本で購入する時に知っておきたい重要なポイントについても解説します。

 

この記事の内容
  • 「Xiaomi 11T」と「AQUOS R6」のスペックや違いの比較
  • 日本で5Gスマホを買う時に注意しておくべきバンド事情

「Xiaomi 11T」と「AQUOS R6」の特徴的なポイント

Xiaomi 11T
AQUOS R6
Xiaomi 11T
  • 画面:6.67インチ 120Hz FHD+ [AMOLED](フラット)
  • チップセット:Dimensity 1200-Ultra
  • 充電速度:67W(36分で100%充電)
  • ワイヤレス充電:非対応
  • バッテリー容量:5,000mAh
  • カメラ(背面):108MP+8MP+5MP
  • カメラ(前面):16MP
  • 防水性能:IP53規格
  • 5G通信:対応
AQUOS R6
  • 画面:6.6インチ 240Hz WUXGA+ [Pro IGZO OLED](エッジ・湾曲)
  • チップセット:Snapdragon 888
  • 充電速度:?W
    (USB Power delivery Revision3.0, 充電時間:約130分)
  • ワイヤレス充電:?W
  • バッテリー容量:5,000mAh
  • カメラ(背面):20.2MP
  • カメラ(前面):12.6MP
  • 防水性能:IP68規格
  • 5G通信:対応

 

「Xiaomi 11T」と「AQUOS R6」のどっちを買うか迷っている場合に把握しておきたい2つの大きな違いは処理性能や充電周り、そしてカメラ性能が挙げられます。

 

目次に戻る

「Xiaomi 11T」と「AQUOS R6」:スペック比較

「Xiaomi 11T」と「AQUOS R6」のスペック・仕様

両モデルの特徴を上に書きましたが、ここではより細かなスペックについて紹介します。寸法や重さなど細かな違いを見比べてみてください。

 

ハードウェア
Xiaomi 11T AQUOS R6
寸法 164.1 x 76.9 x 8.8 mm, 203g 162 x 74 x 9.5 mm, 207g
ディスプレイ

サイズ:6.67インチ
解像度:2400 x 1080 (395ppi)
リフレッシュレート:120Hz
タッチサンプリングレート:最大480Hz

アスペクト比:20:9
パネル:AMOLED
カバーガラス:Corning Gorilla Glass Victus
HDR対応
サイズ:6.6インチ
解像度:2730 x 1260 (456ppi)
リフレッシュレート:240Hz(120Hzに黒画面挿入により240Hzを実現)
アスペクト比:19.5:9
パネル:Pro IGZO OLED
カバーガラス:?
HDR対応
カラーリング セレスティアルブルー
メテオライトグレー
ムーンライトホワイト
ブラック
ホワイト
SIM形状 デュアルSIM(nano) デュアルSIM(nano)
システム・ソフトウェア
チップセット MediaTek Dimensity 1200-Ultra Qualcomm Snapdragon 888
CPU Cortex-A78 & Cortex-A78 & Cortex-A55 Kryo 680
GPU Mali-G77 MC9 Adreno 660
OS MIUI 12.5(Android 11) Android 11
メモリ・ストレージ
メモリ 8GB(LPDDR4X) 12GB
ストレージ 128GB(UFS3.1) 128GB(UFS3.1)
マイクロSD 非対応 microSDXC ~1TB
カメラ
リア
(背面)
①メイン:108MP, f/1.75
②超広角:8MP, f/2.2, 120°
③テレマクロ:5MP, f/2.4,AF(3~7cm)
①メイン:20.2MP, f/1.9, 19mm, ローライトToF, EIS
フロント
(前面)
①メイン:16MP, f/2.45 ①メイン:12.6MP, f/2.3, 27mm
バッテリー
バッテリー容量 5,000mAh 5,000mAh
充電[有線] 67W(36分で100%) ?W(USB Power delivery Revision3.0, 充電時間:約130分)
連続通話時間:LTE(VoLTE):約2120分, 3G:約1760分
連続待受時間:LTE:約520時間, 3G:約520時間
充電[ワイヤレス]

非対応 ?
ポート USB-C USB-C
ネットワーク
4G/LTE B1, 2, 3, 4, 5, 7, 8, 12, 13, 17, 18, 19, 20, 26, 28, 32, 38, 40, 41, 42, 66 B1, 2, 3, 4, 5, 7, 8, 12, 13, 17, 18, 19, 20, 21, 28, 38, 39, 40, 41, 42
5G n1, n3, n5, n7, n8, n20, n28, n38, n40, n41, n66, n77, n78 n77, n78, n79
Wi-Fi Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac/ax Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac/ax
Bluetooth Bluetooth v5.2
Bluetooth v5.2
備考 ※上記バンドは国内版
キャリア別対応表は下記を確認してください
※上記バンドはSIMフリー版
機能・センサー
生体認証 指紋認証(側面), 顔認証 ディスプレイ内指紋認証, 顔認証
防水性能 IP53 IP68
イヤホンジャック

非対応 対応
NFC 対応 対応
主要購入先
【日本正規代理店品】Xiaomi 11 T 8 GB + 128 GB 日本語版 SIMフリースマートフォン 1億800万画素プログレードカメラ 6.67 インチフラット 120Hz AMOLEDディスプレイ 67W有線ターボ充電 5000 mAh バッテリー -
Xiaomi 11T -
- AQUOS R6
イオシス Xiaomi 11T AQUOS R6

 

「Xiaomi 11T」と「AQUOS R6」の処理性能をベンチマークスコアで比較

Geekbenchとはそのデバイスが搭載するプロセッサの処理性能を評価するベンチマークです。このスコアからそのスマホの処理性能がどれくらいであるのかを測ることができます。

 

  • Xiaomi 11T:MediaTek Dimensity 1200-Ultra
  • AQUOS R6:Qualcomm Snapdragon 888

 

※テスト環境によりスコアは前後するためあくまで参考値

シングルコアスコア マルチコアスコア
Xiaomi 11T 826 3,109
AQUOS R6 1,117 3,626

 

Xiaomi 11TとAQUOS R6の処理性能は:

  • 「AQUOS R6」の方が約1.16倍高い

 

「Xiaomi 11T」と「AQUOS R6」を過去のスマホと比較すると処理性能には以下の差があることが分かります。

「Xiaomi 11T」は処理性能が
  • 「POCO F4 GT」の約0.75倍
  • 「Xiaomi Mi 11 Lite 5G」の約1.1倍
  • 「Redmi Note 11 Pro 5G」の約1.38倍
「AQUOS R6」は処理性能が
  • 「AQUOS R3」の約1.47倍
  • 「AQUOS R2」の約1.89倍

 

 

「Xiaomi 11T」と「AQUOS R6」のバッテリー容量を比較

  • Xiaomi 11T:5,000mAh
  • AQUOS R6:5,000mAh

 

バッテリー容量がそのままバッテリーの持ちの良さを示すわけではありませんが、数値上バッテリーに違いはありません。

 

「Xiaomi 11T」と「AQUOS R6」を過去のスマホと比較するとバッテリー容量には以下の違いがあることが分かります。

「Xiaomi 11T」のバッテリー容量は:
  • 「POCO F4 GT」より300mAh多い
  • 「Xiaomi 11T Pro」と同じ
  • 「Xiaomi Mi 11 Lite 5G」より750mAh多い
  • 「Redmi Note 11 Pro 5G」と同じ
「AQUOS R6」のバッテリー容量は:
  • 「AQUOS R3」より1,800mAh多い
  • 「AQUOS R2」より1,870mAh多い

 

「Xiaomi 11T」と「AQUOS R6」のサイズ・重さ・寸法を比較

Xiaomi 11T AQUOS R6
画面サイズ 6.67インチ 6.6インチ
バッテリー容量 5,000mAh 5,000mAh
重さ 203g 207g
筐体寸法 164.1 x 76.9 x 8.8 mm 162 x 74 x 9.5mm
「Xiaomi 11T」は「AQUOS R6」と比較すると
  • 画面サイズが0.07インチ大きい
  • バッテリー容量が5,000mAhで同じ
  • スマホ本体の重さが4g軽い

 

 

「Xiaomi 11T」と「AQUOS R6」のカメラ比較

リア(背面)カメラの違い

リアカメラ
Xiaomi 11T ①メイン:108MP, f/1.75
②超広角:8MP, f/2.2, 120°
③テレマクロ:5MP, f/2.4,AF(3~7cm)
AQUOS R6 ①メイン:20.2MP, f/1.9, 19mm, ローライトToF, EIS

 

フロント(前面)カメラの違い

フロントカメラ
Xiaomi 11T ①メイン:16MP, f/2.45
AQUOS R6 ①メイン:12.6MP, f/2.3, 27mm

 

 

目次に戻る

「Xiaomi 11T」と「AQUOS R6」対応バンドを比較:どの地域のモデルを買えばいいの?

5G通信の対応バンドに関して知っておきたいこと

日本で5G通信のために使用される周波数帯は3.6GHz~4.6GHzとなっており、それぞれキャリアごとに以下の周波数帯が割り当てられています。

 

バンド 周波数 キャリア
n77 3.6~3.7GHz NTTドコモ
n77 3.7~3.8GHz au
n77 3.8~3.9GHz 楽天
n77 3.9~4.0GHz Softbank
n77 4.0~4.1GHz au
n78 3.3~3.8GHz NTTドコモ, au
n79 4.5~4.6GHz NTTドコモ

 

各バンドがカバーする周波数は以下の通り。

n77 3.6~4.1GHz
n78 3.3~3.8GHz
n79 4.5~4.6GHz

 

つまりどういうことか。

 

購入しようとしているスマホの5G対応バンドが「n78」のみの場合:

この場合は3.3~3.8GHzを使用することができるということです。これを考慮した対応テーブルが以下の通り。

対応可否 周波数 キャリア
3.6~3.7GHz NTTドコモ
3.7~3.8GHz au
× 3.8~3.9GHz 楽天
× 3.9~4.0GHz Softbank
× 4.0~4.1GHz au
3.3~3.8GHz NTTドコモ, au
× 4.5~4.6GHz NTTドコモ

 

購入しようとしているスマホの5G対応バンドが「n77」のみの場合:

この場合は3.6~4.1GHzを使用することができるということ。これを考慮した対応テーブルが以下の通り。

対応可否 周波数 キャリア
3.6~3.7GHz NTTドコモ
3.7~3.8GHz au
3.8~3.9GHz 楽天
3.9~4.0GHz Softbank
4.0~4.1GHz au
3.3~3.8GHz NTTドコモ, au
× 4.5~4.6GHz NTTドコモ

 

結論として:

  • docomoの5G通信を利用するならn77もしくはn78が必須
  • auの5G通信を利用するならn77もしくはn78が必須
  • Softbankの5G通信を利用するならn77が必須
  • 楽天モバイルの5G通信を利用するならn77が必須

 

ミリ波は全キャリア「n257」バンドを利用するため、購入しようとしているスマホの対応バンドに「n257」があればミリ波対応と考えてOKです。

 

「Xiaomi 11T」の4G/5G対応バンド

(※各キャリアの必須バンドに対応している場合を「対応」と表記しています)

Xiaomi 11T
[国内版] [Dimensity 1200-Ultra]
4G/LTE:B1, 2, 3, 4, 5, 7, 8, 12, 13, 17, 18, 19, 20, 26, 28, 32, 38, 40, 41, 42, 66
5G:n1, n3, n5, n7, n8, n20, n28, n38, n40, n41, n66, n77, n78
docomo,
docomo系MVNO
4G/LTE:B1, 3, 19, 21, 28, 42 対応
5G:n77, n78, n79, n257[ミリ波] 対応
au,
UQ Mobile
4G/LTE:B1, 3, 11, 18, 26, 28, 41, 42 対応
5G:n77, n78, n257[ミリ波] 対応
Softbank,
Yモバイル
4G/LTE:B1, 3, 8, 11, 28, 41, 42 対応
5G:n77, n257[ミリ波] 対応
楽天モバイル 4G/LTE:B3, 18 対応
5G:n77, n257[ミリ波] 対応

 

上記対応バンド表は国内版「Xiaomi 11T」のものとなります。

 

 

詳細をチェック!

「AQUOS R6」の4G/5G対応バンド

(※各キャリアの必須バンドに対応している場合を「対応」と表記しています)

AQUOS R6
[SIMフリー版] [Snapdragon 888]

4G/LTE:B1, 2, 3, 4, 5, 7, 8, 12, 13, 17, 18, 19, 20, 21, 28, 38, 39, 40, 41, 42
5G:n77, n78, n79
docomo,
docomo系MVNO
4G/LTE:B1, 3, 19, 21, 28, 42 対応
5G:n77, n78, n79, n257[ミリ波] 対応
au,
UQ Mobile
4G/LTE:B1, 3, 11, 18, 26, 28, 41, 42 対応
5G:n77, n78, n257[ミリ波] 対応
Softbank,
Yモバイル
4G/LTE:B1, 3, 8, 11, 28, 41, 42 対応
5G:n77, n257[ミリ波] 対応
楽天モバイル 4G/LTE:B3, 18 一部対応
5G:n77, n257[ミリ波] 対応

 

上記対応バンド表はSIMフリー版「AQUOS R6」のものとなります。

 

詳細をチェック!
目次に戻る

「Xiaomi 11T」と「AQUOS R6」の色・カラーリングの違い

「Xiaomi 11T」の色・カラーリング

 

「Xiaomi 11T」には3つのカラーリングが用意されており、それぞれ

 

  • セレスティアルブルー
  • ムーンライトホワイト
  • メテオライトグレー

 

と名付けられています。

 

詳細をチェック!

「AQUOS R6」の色・カラーリング

 

「AQUOS R6」には2つのカラーリングが用意されており、それぞれ

 

  • ブラック
  • ホワイト

 

と名付けられています。

 

詳細をチェック!
目次に戻る

「Xiaomi 11T」と「AQUOS R6」:価格比較&購入先

デバイス名
Xiaomi 11T AQUOS R6
主要購入先
【日本正規代理店品】Xiaomi 11 T 8 GB + 128 GB 日本語版 SIMフリースマートフォン 1億800万画素プログレードカメラ 6.67 インチフラット 120Hz AMOLEDディスプレイ 67W有線ターボ充電 5000 mAh バッテリー -
Xiaomi 11T -
- AQUOS R6
イオシス Xiaomi 11T AQUOS R6

 

容量たっぷり20GB、国内通話5分無料も付いて、2970円(税込)

 



新品・中古のスマホ購入はイオシスがおすすめ!

あしゅらだでは様々なスマホ購入サイトを紹介していますが、特に購入先が決まっていない場合は「イオシス」を強くオススメしています。理由は何と言っても保証の手厚さです。

イオシスでは新品・未使用品・中古(Aランク・Bランク・Cランク)と様々な状態の端末を購入することができますが、それぞれ

 

  • 新品:メーカー保証
  • 未使用品:イオシスが6ヶ月保証
  • 中古:イオシスが3ヶ月保証(ランク問わず)
  • 購入後の「赤ロム化」はイオシスでは永久保証

 

これだけの保証期間が定められています。

 

赤ロムとは:携帯電話会社によって「ネットワーク利用制限」がかけられているスマホのこと。端末代の未払い等が赤ロム化の原因。