「iPhone SE(第3世代,2022)」と「iPhone 13 mini」の違いを比較:どっちを買う?




Appleの「iPhone SE(第3世代)」と「iPhone 13 mini」のスペックや違いが気になり調べたので細かく比較します。

そこで今回は「iPhone SE(第3世代)」と「iPhone 13 mini」の特徴の違いや価格差、具体的に何が違うのかを見ていきたいと思います。また、5Gスマホを日本で購入する時に知っておきたい重要なポイントについても解説します。

 

この記事の内容
  • 「iPhone SE(第3世代)」と「iPhone 13 mini」のスペックや違いの比較
  • 日本で5Gスマホを買う時に注意しておくべきバンド事情

「iPhone SE(第3世代)」と「iPhone 13 mini」の特徴的なポイント

iPhone SE(第3世代)
iPhone 13 mini
iPhone SE(第3世代)
  • 画面:4.7インチ 60Hz HD+ [Retina LCD](フラット)
  • チップセット:A15 Bionic
  • 充電速度:18W
  • ワイヤレス充電:Qi対応(?W)
  • バッテリー容量:2,018mAh
  • カメラ(背面):12MP
  • カメラ(前面):7MP
  • 防水性能:IP67規格
  • 5G通信:対応
iPhone 13 mini
  • 画面:5.4インチ 60Hz FHD+ [Super Retina XDR OLED](フラット)
  • チップセット:A15 Bionic
  • 充電速度:20W
  • ワイヤレス充電:15W(MagSafe)/7.5W(Qi)
  • バッテリー容量:2,438mAh
  • カメラ(背面):12MP+12MP
  • カメラ(前面):12MP
  • 防水性能:IP68
  • 5G通信:対応

 

「iPhone SE(第3世代)」と「iPhone 13 mini」のどっちを買うか迷っている場合に把握しておきたい2つの大きな違いは画面周りやバッテリー容量、そしてカメラ性能が挙げられます。

 

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「iPhone SE(第3世代)」と「iPhone 13 mini」:スペック比較

「iPhone SE(第3世代)」と「iPhone 13 mini」のスペック・仕様

両モデルの特徴を上に書きましたが、ここではより細かなスペックについて紹介します。寸法や重さなど細かな違いを見比べてみてください。

 

ハードウェア
iPhone SE(第3世代) iPhone 13 mini
寸法 138.4 x 67.3 x 7.3 mm, 144g 131.5 x 64.2 x 7.7 mm, 141g
ディスプレイ

サイズ:4.7インチ
解像度:1334 x 750 (326ppi)
リフレッシュレート:60Hz
アスペクト比:16:9
パネル:Retina LCD
サイズ:5.4インチ
解像度:2340 x 1080 (476ppi)
リフレッシュレート:60Hz
アスペクト比:19.5:9
パネル:Super Retina XDR OLED
HDR対応
カラーリング ミッドナイト
スターライト
(PRODUCT)RED
スターライト
ミッドナイト
ブルー
ピンク
PRODUCT RED
SIM形状 デュアルSIM(nano+eSIM) シングルSIM(nano) or
デュアルSIM(nano)
システム・ソフトウェア
チップセット Apple A15 Bionic Apple A15 Bionic
CPU Hexa-core (2x3.22 GHz Avalanche + 4xX.X GHz Blizzard) Hexa-core (2x3.22 GHz Avalanche + 4xX.X GHz Blizzard)
GPU Apple GPU (4-core graphics) Apple GPU (4-core graphics)
OS iOS 15 iOS 15
メモリ・ストレージ
メモリ 4GB 4GB
ストレージ 64GB/128GB/256GB 128GB/256GB/512GB
マイクロSD 非対応 非対応
カメラ
リア
(背面)
①メイン:12MP, f/1.8, OIS
①メイン:12MP, f/f/1.6, 26mm, OIS
②超広角:12.2MP, f/2.4, 13mm
フロント
(前面)
①メイン:7MP, f/2.2 ①メイン:12MP, f/2.2, 23mm

動画
(リア)

4K@24/25/30/60fps
1080p@30/60/120/240fps
4K@24/25/30/60fps
1080p@30/60/120/240fps
動画
(フロント)
1080p@25/30fps 4K@24/25/30/60fps
1080p@30/60/120fps
バッテリー
バッテリー容量 2,018mAh 2,438mAh
充電[有線] 18W 20W
充電[ワイヤレス]

Qi対応 15W(MagSafe)
7.5W(Qi)
ポート Lightning Lightning
ネットワーク
4G/LTE B1, 2, 3, 4, 5, 7, 8, 11, 12, 13, 17, 18, 19, 20, 21, 25, 26, 28, 30, 32, 34, 38, 39, 40, 41, 42, 46, 48, 66 B1, 2, 3, 4, 5, 7, 8, 11, 12, 13, 14, 17, 18, 19, 20, 21, 25, 26, 28, 30, 32, 34, 38, 39, 40, 41, 42, 46, 66, 71
5G n1, 2, 3, 5, 7, 8, 12, 20, 25, 28, 30, 38, 40, 41, 48, 66, 77, 78, 79 n1, 2, 3, 5, 7, 8, 12, 20, 25, 28, 29, 30, 38, 40, 41, 48, 66, 71, 77, 78, 79
Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac/ax(6), 2.4G+5GHz
802.11 a/b/g/n/ac/ax(6), 2.4G+5GHz
Bluetooth Bluetooth v5.0 Bluetooth v5.0
備考 ※上記バンドは国内版(A2782) ※上記バンドは日本版
キャリア別対応表は下記を確認してください
機能・センサー
生体認証 指紋認証(TouchID) 顔認証
センサー Touch ID指紋認証センサー
気圧計
3軸ジャイロ
加速度センサー
近接センサー
環境光センサー
Face ID
気圧計
3軸ジャイロ
加速度センサー
近接センサー
環境光センサー
防水性能 IP67 IP68
イヤホンジャック

非対応 非対応
NFC 対応 対応
主要購入先
iPhone SE(第3世代)(ワイモバイル) iPhone 13 mini
iPhone SE(第3世代) iPhone 13 mini
イオシス iPhone SE(第3世代 iPhone 13 mini

 

「iPhone SE(第3世代)」と「iPhone 13 mini」の処理性能をベンチマークスコアで比較

Geekbenchとはそのデバイスが搭載するプロセッサの処理性能を評価するベンチマークです。このスコアからそのスマホの処理性能がどれくらいであるのかを測ることができます。

 

  • iPhone SE(第3世代):Apple A15 Bionic
  • iPhone 13 mini:Apple A15 Bionic

 

※テスト環境によりスコアは前後するためあくまで参考値

シングルコアスコア マルチコアスコア
iPhone SE(第3世代) 1,741 4,676
iPhone 13 mini 1,726 4,638

 

iPhone SE(第3世代)とiPhone 13 miniの処理性能は:

  • (ほぼ)同じ

 

「iPhone SE(第3世代)」と「iPhone 13 mini」を過去のスマホと比較すると処理性能には以下の差があることが分かります。

「iPhone SE(第3世代)」は処理性能が
  • 「iPhone 12」シリーズの約1.13倍
  • 「iPhone 11」の約1.32倍
  • 「iPhone XS」の約1.61倍
  • 「iPhone SE(第2世代,2020)」の約1.65倍
  • 「iPhone SE」の約4.8倍
「iPhone 13 mini」は処理性能が
  • 「iPhone 12」シリーズの約1.12倍
  • 「iPhone 11」の約1.31倍
  • 「iPhone XS」の約1.6倍
  • 「iPhone X」の約1.88倍

 

 

「iPhone SE(第3世代)」と「iPhone 13 mini」のバッテリー容量を比較

  • iPhone SE(第3世代):2,018mAh
  • iPhone 13 mini:2,438mAh

 

バッテリー容量がそのままバッテリーの持ちの良さを示すわけではありませんが、数値上バッテリーはiPhone 13 miniの方が420mAh容量が多いです。

 

「iPhone SE(第3世代)」と「iPhone 13 mini」を過去のスマホと比較するとバッテリー容量には以下の違いがあることが分かります。

「iPhone SE(第3世代)」のバッテリー容量は:
  • 「iPhone SE(第2世代,2020)」より197mAh多い
  • 「iPhone SE(初代)」より394mAh多い
「iPhone 13 mini」のバッテリー容量は:
  • 「iPhone 12」より377mAh少ない
  • 「iPhone 12 mini」より211mAh多い
  • 「iPhone 11」より672mAh少ない
  • 「iPhone XS」より220mAh少ない

 

「iPhone SE(第3世代)」と「iPhone 13 mini」のサイズ・重さ・寸法を比較

iPhone SE(第3世代) iPhone 13 mini
画面サイズ 4.7インチ 5.4インチ
バッテリー容量 2,018mAh 2,438mAh
重さ 144g 140g
筐体寸法 138.4 x 67.3 x 7.3 mm 131.5 x 64.2 x 7.65 mm
「iPhone SE(第3世代)」は「iPhone 13 mini」と比較すると
  • 画面サイズが0.7インチ小さい
  • バッテリー容量が420mAh少ない
  • スマホ本体の重さが4g重たい

 

 

「iPhone SE(第3世代)」と「iPhone 13 mini」のカメラ比較

リア(背面)カメラの違い

リアカメラ
iPhone SE(第3世代) ①メイン:12MP, f/1.8, OIS
iPhone 13 mini ①メイン:12MP, f/f/1.6, 26mm, OIS
②超広角:12.2MP, f/2.4, 13mm

 

フロント(前面)カメラの違い

フロントカメラ
iPhone SE(第3世代) ①メイン:7MP, f/2.2
iPhone 13 mini ①メイン:12MP, f/2.2, 23mm

 

 

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「iPhone SE(第3世代)」と「iPhone 13 mini」対応バンドを比較:どの地域のモデルを買えばいいの?

5G通信の対応バンドに関して知っておきたいこと

日本で5G通信のために使用される周波数帯は3.6GHz~4.6GHzとなっており、それぞれキャリアごとに以下の周波数帯が割り当てられています。

 

バンド 周波数 キャリア
n77 3.6~3.7GHz NTTドコモ
n77 3.7~3.8GHz au
n77 3.8~3.9GHz 楽天
n77 3.9~4.0GHz Softbank
n77 4.0~4.1GHz au
n78 3.3~3.8GHz NTTドコモ, au
n79 4.5~4.6GHz NTTドコモ

 

各バンドがカバーする周波数は以下の通り。

n77 3.6~4.1GHz
n78 3.3~3.8GHz
n79 4.5~4.6GHz

 

つまりどういうことか。

 

購入しようとしているスマホの5G対応バンドが「n78」のみの場合:

この場合は3.3~3.8GHzを使用することができるということです。これを考慮した対応テーブルが以下の通り。

対応可否 周波数 キャリア
3.6~3.7GHz NTTドコモ
3.7~3.8GHz au
× 3.8~3.9GHz 楽天
× 3.9~4.0GHz Softbank
× 4.0~4.1GHz au
3.3~3.8GHz NTTドコモ, au
× 4.5~4.6GHz NTTドコモ

 

購入しようとしているスマホの5G対応バンドが「n77」のみの場合:

この場合は3.6~4.1GHzを使用することができるということ。これを考慮した対応テーブルが以下の通り。

対応可否 周波数 キャリア
3.6~3.7GHz NTTドコモ
3.7~3.8GHz au
3.8~3.9GHz 楽天
3.9~4.0GHz Softbank
4.0~4.1GHz au
3.3~3.8GHz NTTドコモ, au
× 4.5~4.6GHz NTTドコモ

 

結論として:

  • docomoの5G通信を利用するならn77もしくはn78が必須
  • auの5G通信を利用するならn77もしくはn78が必須
  • Softbankの5G通信を利用するならn77が必須
  • 楽天モバイルの5G通信を利用するならn77が必須

 

ミリ波は全キャリア「n257」バンドを利用するため、購入しようとしているスマホの対応バンドに「n257」があればミリ波対応と考えてOKです。

 

「iPhone SE(第3世代)」の4G/5G対応バンド

(※各キャリアの必須バンドに対応している場合を「対応」と表記しています)

iPhone SE(第3世代)
[国内版] [A15 Bionic]

4G/LTE:B1, 2, 3, 4, 5, 7, 8, 11, 12, 13, 17, 18, 19, 20, 21, 25, 26, 28, 30, 32, 34, 38, 39, 40, 41, 42, 46, 48, 66
5G:n1, 2, 3, 5, 7, 8, 12, 20, 25, 28, 30, 38, 40, 41, 48, 66, 77, 78, 79
docomo,
docomo系MVNO
4G/LTE:B1, 3, 19, 21, 28, 42 対応
5G:n77, n78, n79, n257[ミリ波] 対応
au,
UQ Mobile
4G/LTE:B1, 3, 11, 18, 26, 28, 41, 42 対応
5G:n77, n78, n257[ミリ波] 対応
Softbank,
Yモバイル
4G/LTE:B1, 3, 8, 11, 28, 41, 42 対応
5G:n77, n257[ミリ波] 対応
楽天モバイル 4G/LTE:B3, 18 対応
5G:n77, n257[ミリ波] 対応

 

上記対応バンド表は日本版「iPhone SE(第3世代)」のものとなります。

 

詳細をチェック!

「iPhone 13 mini」の4G/LTE対応バンド

(※各キャリアの必須バンドに対応している場合を「対応」と表記しています)

iPhone 13 mini
[国内版] [A15 Bionic]

4G/LTE:B1, 2, 3, 4, 5, 7, 8, 11, 12, 13, 14, 17, 18, 19, 20, 21, 25, 26, 28, 29, 30, 32, 34, 38, 39, 40, 41, 42, 46, 48, 66, 71
5G:n1, n2, n3, n5, n7, n8, n12, n20, n25, n28, n29, n30, n38, n40, n41, n48, n66, n71, n77, n78, n79
docomo,
docomo系MVNO
4G/LTE:B1, 3, 19, 21, 28, 42 対応
5G:n77, n78, n79, n257[ミリ波] 対応
au,
UQ Mobile
4G/LTE:B1, 3, 11, 18, 26, 28, 41, 42 対応
5G:n77, n78, n257[ミリ波] 対応
Softbank,
Yモバイル
4G/LTE:B1, 3, 8, 11, 28, 41, 42 対応
5G:n77, n257[ミリ波] 対応
楽天モバイル 4G/LTE:B3, 18 対応
5G:n77, n257[ミリ波] 対応

 

上記対応バンド表は日本版「iPhone 13 mini」のものとなります。他の地域で購入を検討している方は地域別・キャリア別の対応バンドの違いをまとめている下記記事をチェックしてください。

 

 

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「iPhone SE(第3世代)」と「iPhone 13 mini」の色・カラーリングの違い

「iPhone SE(第3世代)」の色・カラーリング

 

「iPhone SE(第3世代)」には3つのカラーリングが用意されており、それぞれ

 

  • ミッドナイト
  • スターライト
  • (PRODUCT) RED

 

と名付けられています。

 

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「iPhone 13 mini」の色・カラーリング

 

「iPhone 13 mini」には5つのカラーリングが用意されており、

 

  • スターライト
  • ミッドナイト
  • ブルー
  • ピンク
  • (PRODUCT) RED

 

と名付けられています。

 

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「iPhone SE(第3世代)」と「iPhone 13 mini」:価格比較&購入先

デバイス名
iPhone SE(第3世代) iPhone 13 mini
主要購入先
iPhone SE(第3世代)(ワイモバイル) iPhone 13 mini
iPhone SE(第3世代) iPhone 13 mini
イオシス iPhone SE(第3世代 iPhone 13 mini

 

容量たっぷり20GB、国内通話5分無料も付いて、2970円(税込)

 



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あしゅらだでは様々なスマホ購入サイトを紹介していますが、特に購入先が決まっていない場合は「イオシス」を強くオススメしています。理由は何と言っても保証の手厚さです。

イオシスでは新品・未使用品・中古(Aランク・Bランク・Cランク)と様々な状態の端末を購入することができますが、それぞれ

 

  • 新品:メーカー保証
  • 未使用品:イオシスが6ヶ月保証
  • 中古:イオシスが3ヶ月保証(ランク問わず)
  • 購入後の「赤ロム化」はイオシスでは永久保証

 

これだけの保証期間が定められています。

 

赤ロムとは:携帯電話会社によって「ネットワーク利用制限」がかけられているスマホのこと。端末代の未払い等が赤ロム化の原因。